MESON、AR企業から体験拡張企業へと自社を再定義し、Brand Identityを刷新。新しいロゴやコーポレイトサイトを本日公開

株式会社MESON
2020年9月17日 (木) 11:15

新B.IはOSSA MONDO A&D 長田桂太氏に依頼し、さらに同氏がMESONのクリエイティブディクターに就任。

株式会社MESON(東京都渋谷区、代表取締役社長:梶谷健人、以下MESON)は、OSSA MONDO A&D株式会社(東京都港区、代表取締役社長:長田真美)クリエイティブディレクターの長田桂太氏と共に、MESONのスタンスと目指すビジョンを明確化し、ロゴとコーポレートサイトなどを含めたBrand Identity(B.I) を一新。一つのブランドとして自社を定義し、空間コンピューティング技術の社会実装の実現に向けこれからより一層邁進してまいります。



[画像1]

■ Brand Identity刷新の背景
MESONはARやVRなどの空間コンピューティング技術を用い、人類の体験そして可能性を拡張するため、クリエイティブスタジオ事業を展開してきました。そして、これからのさらなる事業の成長と空間コンピューティング技術の社会実装を目指し、社内外に向けたメッセージとしてB.Iを刷新いたしました。

今回刷新されたMESONのB.Iでは、『テクノロジー、フィロソフィア、自然』の3つの単語を軸として定め、「最新のテクノロジーを駆使しながら、同時に、創りたい世界の哲学と人間に対する誠実な関心と深い洞察を持ち、より自然で人間らしい社会を実現していく」というMESONのスタンスと目指す方向性を具体化しました。
[画像2]

■ MESONクリエイティブディクターに長田桂太氏就任
今回MESONのB.Iの刷新をクリエイティブディクターの長田桂太氏に依頼しました。長田氏は自身のファッションブランド「OSSA MONDO(R)︎」において、ルイヴィトングループの会員制セレクトショップ「CELUX」でブランド展開、また広告では、au「驚きを、常識に。」「GMOクリック証券 Life is」などのアートディレクション、ロンドンでフォトグラファーとして活躍するなど、ジャンルを超えて活躍しています。

これまでにMESONとは「PORTAL」を始めとする様々なプロジェクトのクリエイティブを担当して、MESONとの関わり合いを深め、そのクリエイティブの完成度や表現に注目が集まっていました。

■ コーポレイトサイト・ロゴ・名刺の刷新および、ロゴモーションの制作
B.Iの刷新に伴い、統一されたデザインコンセプトのもと、MESONのロゴとコーポレイトサイトと名刺をリニューアルし、新たにロゴモーションを制作いたしました。

ロゴデザインは長田氏に依頼し、今後のMESONの成長と事業の拡大を見据え、様々な場面で存在感を示すシンボルとして仕上げています。MESONの由来でもある結びつける力の粒子「中間子」を表現しつつ、ソリッドな形状による「光の屈折」と「拡張性」、そして全体の統一性から感じられる「神聖さ」「洗練さ」「調和」といったMESONを象徴する意味合いが込められています。

[画像3]

併せて制作されたロゴモーションは、動画クリエイターの菓子雅史氏、サウンドクリエイターの鎌塚順二氏に依頼し、ロゴに込められている思いを動きと音でさらに直感的に伝えることができるように制作されています。モーションとサウンドにより今回刷新したBIのコンセプトをアニメーションで表現しており、光る星屑はMESONの創立時の誕生星座である乙女座がさりげなくレイアウトされています。

[動画]

コーポレイトサイトは、B.Iのコンセプトを体現する場として、サイトに訪れた方々にMESONのブランドを感じてもらえるように開発しました。余分な情報を極限まで除いたシンプルさと、グリッド構造を活かしながら、洗練されながらも独自のデザイン哲学を表現しています。刷新されたコーポレイトサイトは本日より公開いたします。
URL: https://meson.tokyo/
[画像4]

名刺は、黒と中央揃えを基調とした洗練されたデザインが特徴的です。中央に配置されたロゴはマットな銀箔色を採用することで、その存在感を出しつつ全体の統一感を生み出すように設計されました。名刺上部には、MESONのフィロソフィーが記載され、その思想を伝えるツールにもなっています。
[画像5]

■ MESON CEO梶谷と、OSSA MONDO A&D長田氏からのコメント

【MESON CEO 梶谷】
自分が好きな広告クリエイティブに、NIKEの「WRITE THE FUTURE」というものがあります。

ワールドカップ代表選手の試合中のプレーが、世界経済や人々の生活に影響を与える様子を描き、彼らはサッカーをプレイしていると同時に「未来を書き換えている」ことを表現した作品です。

まさにMESONも、日本のAR、空間コンピューティング技術をリードする企業として、そのような自負を持って仕事をすべきフェーズになったと思っています。 自分たちの一つひとつの仕事が、ARの未来、そして世界の未来を作っていくという自負です。

そうした意識をチームとして強く持ち、自分たちの仕事のステージを数段高められるように、今回一人のクリエイティブディレクターとして、そして一人の友人として大変尊敬する長田さんにMESONのリブランディングを依頼し、素晴らしいBrand Identityを作って頂きました。

この新しいBrand Identityを携え、チーム全体のギアと意識を数段高めて、「人類の体験、そして可能性を拡張する」というビジョンの実現に向けてMESONはこれからも挑戦を続けていきます。

【OSSA MONDO A&D 長田桂太氏】
以前梶谷さんとは、ある先進的なベンチャー企業によるブランディングやアプリ開発をご一緒させていただいたことがあり、それから数年後、梶谷さんがMESONを立ち上げ、ARのディレクションをご依頼いただいたことがお付き合いさせていただくきっかけとなりました。

「ファッションや広告、プロダクト、アプリやWebのUI/UXなど、あらゆるデザインをされてきた長田さんじゃないとディレクションできないと思うので、ぜひ一緒にやりましょう」とお声がけいただいたのが、MESONさまとのお付き合いのはじまりでした。
私は企業のクリエイティブコンサルとしてさまざまな企業とお仕事をさせていただいているのですが、MESONという会社は、今まで経験したことのない不思議で魅力的な会社でした。一言で表現するのは難しいのですが、言うなれば彼らは「人類の未来を担う希望であり光である」と感じたこと。決して大げさではなく利他の精神と思いやる心、そして目標が遥か高いところを見ているからこそ、苦境などを物ともせず、笑顔を忘れないメンバーのみんなのために、私ができる最高のプレゼントをしたいと思い、ロゴとセットでBrand Identityをご提案させていただきました。コンセプトは先述の通りですが、私が見ている先は「MESONの10年後」。

そして大切なのは、宇宙を意識し、自然を重んじること。デジタルと自然、この相反するものを結びつけるのが「中間子(MESON)」であり、それらが結びついたものは調和されるという法則。これらをシンプルに表現しています。

■ 今後の展望
刷新したコーポレイトサイトは本日より公開し、ロゴとロゴモーションは、今後MESONに関係する広報物や携わるプロジェクトに採用していきます。Brand Identityにより一つのブランドとして自らを表現すると同時に、目指すべき高い基準を自分たちに課すことで、自分たちの仕事のスケールとクオリティを格段に引き上げ、「人類の体験、そして可能性を拡張する」というビジョン実現への動きを加速させて参ります。

■ MESONについて
MESONは、ARやVRなどの空間コンピューティング技術を用いて、人類の体験、そして可能性を拡張する企業です。 空間コンピューティング時代に欠かせないサービスをつくるべく、様々な研究開発パートナー企業とともに、AR時代のユースケースとUXを探求するクリエイティブスタジオ事業を展開しています。 2020年に、世界最大のAR/VRアワードである「Auggie Award」をソフトウェア領域においては日本初として受賞致しました。
URL: https://www.meson.tokyo/

■ Creative Direction
OSSA MONDO A&D株式会社。ロンドンと東京を拠点に、長田真美と長田桂太のアーティストユニットからなるクリエイティブカンパニー。 Artist、Creative Director、Art Director、Photographer、Fashion Designer、Stylist、Interior Designer、UI Designer、Graphic Designer、Consultant、Writer、Astrologer など、さまざまな肩書きを持つ両氏により、企業のクリエイティブコンサルティング、ブランディング、広告、デジタル、フォトグラフィなど、業界の垣根や常識を超えて、何もないところから美しい満開の花が咲くように、常に驚きある美しい世界観を創り続けています。
URL: https://www.ossamondo.com