飛行機の中で傷口が開いて感染してしまい、上半身に感染が広がってしまって」「身体の一部を切除」したことを明かしていた、「SNSのフェチ天使」とも呼ばれるモデル、タレントの、くりえみさんが自身のインスタグラムのストーリー機能を更新。
入院中の状況・心境などを綴りました。
【写真を見る】くりえみさん 「今思うと絶対にやってはいけないことをしてた、、、」 SNSで明かす 先日「感染が広がって」「身体の一部を切除」
くりえみさんは「血管が限界突然して 溢れ出てきてる 大事な寝巻きがああああ」と、投稿。
続けて「そういえば持ってきてる寝巻き毎日の処置でほぼ血まみれだ...」「洗濯したいけど500円玉がないから出来ないww」と、記しました。
更に、くりえみさんは、2週間前、サンフランシスコを訪れていた時のことを振り返り「このときもう既に体が激痛だったけどSilicon Valleyの 薬局に行ってガムテープみたいなの買って身体ぐるぐる巻きに して傷口塞ぎつつ体液溢れ出ないようにしながら過ごしてた」と、投稿。
続けて「今思うと絶対にやってはいけないことをしてた、、、にしても笑顔が1ミリもそれを感じさせてなくてすごい」と、当時の写真をアップしました。
18日、くりえみさんは、SNSで「約1ヶ月前に身体のしこりを取る手術をして、毎日通院してました。それで、通院も終わり問題なく日常に戻れるようになったので一昨日飛行機に乗りました。その際に5時間ほど経った時から傷口全体が急に痛くなってきて、傷口(お腹の上くらい)を触ったところ、液体でびっしょりになっていました、、。到着してからも体内から何かが溢れてきているのが止まらずで、怖すぎて食欲もなく痛みも強いので日本に帰るべきだと思うのですが、行き含め帰りの飛行機も1人なので上空で耐えられない痛みになったらどうしようかと思っていました。調べたところ、おそらく気圧で傷口が広がってしまった、炎症を起こしてしまったのかと思います、、、」と、投稿。
21日の投稿で、くりえみさんは「飛行機の中で傷口が開いてしまい感染してしまいました。」「昨日の夜にやっと手術を受けることが出来たのですが、自分が思っていた以上に上半身に感染が広がってしまっていて、昨日身体の一部を切除しました」と、報告していました。
25日は、インスタグラムのストーリーに「背中の炎症があまりにも痛くて背中をつけて眠れない」「でもそうするとお尻とか、別の部位に負担がかかってそこも結果激痛」と、投稿。
続けて「高熱→平熱→低熱→高熱を一生繰り返してる」「歩くことが出来なくなった」「考える力が低下してる」「驚くほどにお腹が空かない でも生きるために無理やり口に詰め込む」「痩せ細るはずなのに浮腫みで体重5kg増」と、自身の体調について綴っていました。
そして、26日、くりえみさんは自身のインスタグラムに「何が何でも絶対に生きる 生きてないと何も出来ない 今日、緊急手術する」「がんばれ私。みんなも祈っておいてほしい」と、記していました。
くりえみさんは、起業家、会社経営、モデル、タレントと様々な顔を持ち「SNSのフェチ天使」とも呼ばれています。
【担当:芸能情報ステーション】