議長ポストめぐり現金要求か…福岡県議会・元議長“自民党幹部から要求され現金渡した”…約2000万円「カツアゲ」と表現
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-07-06 18:09
福岡県議会の議長ポストをめぐり、自民党の有力県議が多額の現金を要求した疑惑が浮上。名指しされた当時の県議団の幹事長は、きょう会見を開き、「お金を受け取っていない」と疑惑を否定しました。
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自民党県議団 中尾正幸 幹事長(当時)
「6年前で記憶にないので、そもそもお金を受け取っていない」
議長ポストをめぐる金銭の要求を否定した中尾正幸元幹事長。
この問題をめぐっては、2020年6月から1年間、福岡県議会で議長を務めた吉松源昭議員が就任前に自民党幹部から金銭を要求され、多額の現金を手渡したと証言しています。
吉松議員は当時の状況を「カツアゲ」と表現していて、渡した現金は、中尾氏を含む自民党県議団の幹部らが参加したゴルフ代などを含め、およそ2000万円にのぼるということです。
自民党県議団 中尾正幸 幹事長(当時)
「吉松さんのほうから『やっぱりお金がいるんでしょ』と持ちかけられまして、松本会長と私は丁寧にお断りしました。事実無根だと私は思っています」
あす午後から吉松議員が会見を開き、詳細を説明するとしています。