「日本代表という立場で軽率なことをした」バレーボール元日本代表・佐藤駿一郎被告 大麻所持で初公判 検察は拘禁刑1年を求刑
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-07-24 17:01
乾燥大麻を所持した罪に問われている男子バレーボール元日本代表の佐藤駿一郎被告(26)の初公判が行われ、佐藤被告は起訴内容を認めました。
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男子バレーボール元日本代表の佐藤駿一郎被告(26)は今年5月、東京・板橋区のパチンコ店で、乾燥大麻を所持したとして麻薬取締法違反の罪に問われています。
現在、行われているバレーボールの国際大会「ネーションズリーグ」に日本代表として出場する予定だった佐藤被告。きょう東京地裁で行われた初公判で裁判官から職業について聞かれると、佐藤被告は「今は無職です」と答え、起訴内容を認めました。
その後の被告人質問では、大麻を大学生の時から使っていたと明かし、「日本代表という立場で軽率なことをした。申し訳ない気持ち」と述べました。検察側は「常習的な犯行で、順法精神に欠ける」として拘禁刑1年を求刑。
一方の弁護側は、「既に大きな社会的制裁を受けている」として執行猶予付き判決を求めました。裁判の最後に、佐藤被告は「失った信頼を取り戻していきたい」と話しました。
判決は今月31日に言い渡される予定です。