長男(当時8)と長女(当時5)を殺害した罪に問われた母親の初公判 母親「間違いございません」起訴内容認める 弁護側「心神喪失だった」無罪主張 水戸地裁
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-15 00:16
茨城県水戸市で子ども2人を殺害した罪に問われている母親が初公判で起訴内容を認めました。その一方で弁護側は無罪を主張しました。
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太田亜紀子 被告
「間違いございません」
起訴内容を認めた太田亜紀子被告(42)。2023年7月、茨城県水戸市内の自宅アパートで長男の継真くん(当時8)、長女の梨心ちゃん(当時5)の首を包丁で刺し、殺害した罪に問われています。
検察側は太田被告について「勤務先だった飲食店の経営方針が新しくなることに不満を持っていた」と指摘したうえで、「人間不信になり、自殺しようと考えるに至った」「被告人は『私なしで子どもたちは生きていけない。死んだら天国で一緒になれる』と考えた」と主張しました。
さらに太田被告の精神状態について「犯行に影響を及ぼしたが、それは著しいものではない」として“責任能力がある”としました。
一方の弁護側は「心神喪失だった」などとして無罪を主張しました。