「安全安心で働ける職場環境をつくる」パワハラ問題きっかけの横浜市長選挙 初当選の原沢敦美氏に当選証書
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-19 19:24
職員へのパワハラ問題で前の市長が辞職したことに伴い行われた横浜市長選挙。初当選を果たした原沢敦美氏がきょう、当選証書を受け取り、「安全安心で働ける職場環境をつくる」と意気込みを語りました。
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きょう午後、横浜市長選挙の当選証書を受け取った原沢敦美氏(59)。およそ55万票を獲得し、2位に30万票を超える差をつけました。
原沢敦美 新市長
「市職員の方と一緒に市政を前に進められるような状況、環境づくり、安全安心で働ける職場環境をつくるところから始めたい」
その念頭にあったのは、選挙のきっかけとなったパワハラ問題です。
山中竹春 前市長
「今回の結果は、市民のみなさまの厳しい受け止めが反映された結果であると」
職員へのパワハラが認定され、辞職に追い込まれた山中竹春前市長(54)。選挙戦では謝罪を繰り返しましたが、3位に終わりました。
JNNの調査では、山中氏のパワハラ問題について、およそ85%の人が「考慮して投票した」と回答。2期5年の山中氏の市政を肯定的に評価している人の中でも、山中氏に投票した人は、およそ30%にとどまりました。
新市長の原沢氏は、あす就任会見を開く予定です。