才能があって努力家でもある。
これって、人として最強なんじゃないかな…と思っちゃいますよね。
ただ、努力家で才能のある人だからこそ、犯しがちな過ちというものがあるんです。
「努力家で才能のある人が犯す過ち」って…!?
今回ご紹介するマンガは、Twitterユーザーのぞうさんぱんち(@zousanpanchiさん。
では、さっそくマンガを見ていきましょう。
「努力家で才能のある人が犯す過ち」
僕は斎藤一人さんという恩人に幾つもの事を学びました
その人をモデルとした恩返しでもありこの事を皆さんにも知ってほしいとの漫画です pic.twitter.com/O0tdwdZBLq— ぞうさんぱんち@ノーマルツイ禁 (@zousanpanchi) 2018年4月28日
なるほど…
努力家で才能のある人は、同じくらい努力家で才能のある人を好み、そうでない人にジレンマを感じているのか…。
その人にとっては努力できることも、才能があることも普通のことで、出来ないのは手を抜いているから、という風に見えているのかもしれないですもんね。
だからと言って、支えてくれる人を無下にしたり尊重しないでいると、周りに誰もいなくなって、いくら努力家だろうが才能があろうが、その力を発揮することすらできなくなってしまう。
当たり前のようでいて、中々気づきにくい深いお話ですね。
いかがでしたでしょうか?マンガ「努力家で才能のある人が犯す過ち」、色々と考えさせられますね。「4月に入った新人が使えない!」「社会人としてありえない!」と嘆いている方も、このお話を念頭に置いておくと、ちょっと見え方が変わってくるかもしれませんね。