「社内に各種ある研修動画の「知りたい部分」「見直したい部分」だけをまとめて視聴したい」
「動画、録音、テキストデータの関連する情報だけを抜き出して、しかもまとめて一気に閲覧したい。まとめてコラムや記事にしたい」
「会議の録画データから議事録を作成したい」
「長期にわたるプロジェクト会議の内容をすばやくキャッチアップしたい」
―――そんなニーズに一発で応えてくれる、画期的なAIツールがローンチし、「これにも使える」「こんなシーンでも使える」といった声が寄せられている。
それが、「BlendVision AiM」
それが、マルチメディア・動画と AI を融合させた動画・文字情報AIプラットフォーム「BlendVision AiM」(KKCompany Japan)。
BlendVision AiM(ブレンドビジョン・エイム)は、世の中にあるありとあらゆる動画・音声・文字データを、AI が探索・抽出・要約し、さらに複数のナレッジベース作成までしてくれるツール。
いわば、ChatGPT などで話題の生成AIの動画版で、テキスト情報だけでなく動画コンテンツも対象とし、動画を高精度で検索&整理し、膨大な映像データから求める部分・抜き取りたいパートを速攻で抽出し、まとめてくれるという画期的なツールとして、いま注目を集めている。
その利用イメージは、いまオンエアされているCMをみればわかるはず↑↑↑
面倒な作業から解放、効率化・高精度化
たとえば、会議の議事録や、半日続いたプレゼン動画、社内研修用動画、インタビュー映像などで、「あの人のあの話題だけもう一度みたい」「○○をテーマにしたコメントだけを抜き出してまとめたい」といったニーズに、BlendVision AiM(ブレンドビジョン・エイム)が高精度で瞬時に抽出しまとめて表示してくれる。
いままで人力で議事録音や文字起こししたり、動画を早送りして探したりといった、面倒な作業から解放されて、本業に集中でき、仕事効率が向上する。社内研修も効率化・高精度化し、教育効果もアップするはずだ。
たとえば、講師が研修内容を事前録画しておき、BlendVision AiM に入れておけば、研修を受ける人が知りたい内容を探し、かつそれを提案してくれることから、時間的なリソース削減にも役立つ。
―――そこで、BlendVision AiM(ブレンドビジョン・エイム)のおもな機能についてチェックしていこう↓↓↓
動画・音声データの資産化
BlendVision AiM を導入することで、PDF や Word などのテキストデータだけでなく、動画や音声コンテンツも解析・データ化し、組織の資産として活用できるようになる。
動画の「欲しいパート」をキャッチアップ
ユーザーからの質問に対し、関連動画を探すだけでなく、複数動画の関連パートのみをピックアップして抽出してくれる。これで、長い動画をすべてチェックする作業から解放される。
議事録まとめを作成
会議録画のサマリーを即時に取得し、議事録を自動で生成。この議事録まとめ機能で業務効率がアップする。
動画ファイル文字起し
動画や音声をテキスト化し、ファイルを再生しながら文字起こしする作業から解放。コンテンツ内容を即時に確認・抽出できる。
多言語対応 対話型AI
日本語や英語はもちろん、中国語やベトナム語など多言語に対応しているから、海外の議事録やプレゼンテーションなどの動画も、日本語で抽出してくれる。こうした機能で、グローバル規模の商社やメディアなどにも重宝する。
ナレッジベース構築
読込データを利用目的に応じて切り分け、個々の「ナレッジベース」として登録できる。さらにナレッジベースへのアクセス権をユーザー別に割り当てることも可能だ。
AI人工知能EXPOでも注目集まる
KKCompany Japan は、「NexTech Week – AI人工知能EXPO 春」(5/22~5/24 @東京ビッグサイト)に出展し、多くの来場者が BlendVision AiM をタッチアンドトライ。
国・自治体関係者をはじめ、メーカー・製造業・IT関連・メディア・エンタメなど、各業界の担当者がブースに訪れ、その直感的な操作性と精度の高さを体感。
1企業・法人あたり 月額12万5,000円からで、初期費用無料ということで、来場者の注目を集めた。
最新アップデート情報も
KKCompany Japan は、「NexTech Week – AI人工知能EXPO 春」(5/22~5/24 @東京ビッグサイト)で、BlendVision AiM の最新アップデートも予告。
たとえば、たとえば、動画内のテキストや画像・音声など、複数種類のデータを組み合わせ、動き・音の強弱のような行動分析を実装させ、人間のように内容を理解し、要望に応じて適切な回答をアウトプットするマルチモーダル動画分析機能などもちかいうちに入る予定という。
また、目的に応じてAIタグ付けをカスタマイズできる機能も近々入るという。たとえば、オンライン会議動画で会議名・参加者・日付・話題などで抽出できるようになるほか、うなずきや笑いなどのアクション、色・テクスチャ・ブランド・素材・場所・タレント・天候などでも抽出できるようにもなるという。
BlendVision AiM 無料体験階も開催
KKCompany 渋谷オフィスでは、5月29日、6月5・19日(3日間とも17:00〜18:00開催)、BlendVision AiM 無料体験会を開催。
また、オンラインでの個別案内(30分短縮版)も受け付けているというから、気になる人は公式サイトをチェックしてトライしてみて↓↓↓
https://blendvision.com/ja-jp/