株式会社アトレ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋弘行)は、JR東日本グループの一員として、2050年度のCO2排出量「実質ゼロ」を目標に掲げ、お客様と地域の皆様とともに、持続可能な環境・社会の実現を目指しています。2024年4月より、アトレでは運営する商業施設の使用電力を実質再生可能エネルギー由来の電力へ順次切り替えを開始しました。2024年度には、アトレ大森1(東京都大田区)及びアトレ目黒2(東京都品川区)の2館を切り替え、CO2総排出削減量は年間約3,050トンを見込んでいます。
アトレ大森1の食品廃棄物から創られた電力を
アトレ大森1では、2024年6月より使用電力をアトレ大森1から排出される食品廃棄物から創られたバイオガス由来の電力に切り替え、『電力リサイクルループ』を実現します。この取り組みは、JR東日本グループと連携し、食品廃棄物の分別・収集・運搬・バイオガス化・再生可能エネルギーの活用を行うもので、持続可能な資源循環を目指しています。環境価値証書を活用した実質再生可能エネルギー由来の電力に
アトレ目黒2(JR東急目黒ビル内)では、2024年度より非化石証書を活用して使用電力を実質再生可能エネルギー由来の電力に切り替えます。これにより、2050年度のCO2排出量「実質ゼロ」を目指し、今後も再生可能エネルギーへの切り替えを検討していきます。環境価値証書を活用した実質再生可能エネルギー由来の電力に
アトレ目黒2(JR東急目黒ビル内)は、2024年度より、非化石証書を活用し、使用する電力を実質再生可能エネルギー由来の電力に切り替えます。2050年度のCO2排出量「実質ゼロ」に向け、今後も再生可能エネルギーへの切り替えを検討してまいります。環境価値証書を活用した実質再生可能エネルギー由来の電力に
アトレ目黒2(JR東急目黒ビル内)は、2024年度より、非化石証書を活用し、使用する電力を実質再生可能エネルギー由来の電力に切り替えます。2050年度のCO2排出量「実質ゼロ」に向け、今後も再生可能エネルギーへの切り替えを検討してまいります。株式会社アトレは、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取組を行っています。
詳細は、以下のリンクからご確認ください:
- JR東日本グループニュース:https://www.jreast.co.jp/press/2023/20240327_ho03.pdf
- アトレ公式サイト:https://www.arisugawaseikeigeka.com/