犬に絶対NGな『リードの持ち方』4選 楽しいはずの散歩が愛犬を危険な目にあわせてしまうかも

2024-05-31 20:20

愛犬との散歩は、大切なコミュニケーションの時間です。しかし間違ったリードの持ち方をしてしまうと、愛犬を危険な目にあわせてしまう可能性があります。この記事では、犬に絶対NGなリードの持ち方と、正しいリードの持ち方についてご紹介します。

犬に絶対NGなリードの持ち方は?

自由に散歩するチワワ

愛犬との散歩において、リードは欠かせないアイテムです。リードをつけて散歩することによって愛犬を交通事故から守ったり、拾い食いを防いだりすることができます。

しかし、飼い主が間違ったリードの持ち方をしてしまうと愛犬だけでなく、飼い主自身さらには周囲の人や犬にも危険が及ぶおそれがあります。

では、具体的にどのようなリードの持ち方がNGなのでしょうか?以下から、犬に絶対NGなリードの持ち方を4つご紹介します。

1.手にぐるぐる巻く

やってしまいがちなリードの持ち方のひとつが、リードを手や手首にぐるぐる巻く持ち方です。ぐるぐるに巻くことで、手から離れにくくなって安全そうに思えますが、実は飼い主が危険にさらされる可能性があります。

犬が急に走り出したり、強く引っ張ったりした際に、飼い主の手や手首が締め付けられてケガをしたり、転倒したりするおそれがあります。愛犬が大型犬の場合は、転倒したまま引きずられてしまうかもしれません。

2.輪っかだけ掴む

リードの輪っかの部分だけを掴む持ち方も、ついやってしまいがちです。しかし、これも絶対にNGな持ち方です。

輪っかだけ掴む持ち方だと犬を制御するのが難しくなるだけではなく、犬の急な動きによってリードが手から離れてしまいやすいです。リードが手から離れてしまった場合、犬が逃げ出して迷子になる危険性や、道路に飛び出して交通事故にあう危険性があります。

3.長く伸ばした状態のまま

散歩の間ずっとリードを長く持つのも絶対NGです。リードが長く伸びた状態だと犬が自由に動き回れる上に、すぐに制御することができません。その結果、他人や他犬への飛びつき、拾い食い、車道への飛び出しといったトラブルが起こりやすくなります。

犬のリードを長く持つのは犬の立ち入りがOKな大きな公園や広場など、安全かつ周囲に迷惑がかからない場所のみにしましょう。

それ以外の場所ではリードは短めに持ち、飼い主の横に犬をつけて歩くのが基本です。特に交通量や人通りの多い場所では、必ずこの基本を守るようにしましょう。

4.ピンと張った状態のまま

前述のとおり、散歩中はリードを短めに持つのが基本です。ただし、リードがピンと張らないように注意しましょう。リードがピンと張った状態のままだと犬は歩きづらく、不快やストレスを感じますし、犬の首などに負担がかかる可能性もあります。

リードを持つ長さは犬の横に立って手を下ろしたときに、リードがアルファベットのJの字にたるむくらいが目安です。このくらいの余裕があれば犬はリラックスして歩くことができ、飼い主も必要なときに制御することができます。

正しいリードの持ち方は?

芝生の上に立つゴールデンレトリーバー

犬と飼い主が安全に散歩を楽しむためには、リードを正しく持つことが大切です。では、リードはどのように持てばよいのでしょうか?以下から、正しいリードの持ち方の一例をご紹介します。

1.リードの輪っかを親指にかけて握る

最初にリードの輪っかを左右どちらかの親指にかけて握ります。犬を飼い主の右側につけて歩かせる場合は左手の親指に、左側につけて歩かせる場合は右手の親指にかけましょう。

輪っかを親指にかけることで、急に引っ張られても手から離れにくくなります。また、リードが長い場合は手の平の中に折りたたんで握ります。

2.リードの中間辺りを順手で握る

次に、もう片方の手でリードの中間辺りを順手(犬の首輪側に小指が向く)で握ります。逆手(犬の首輪側に親指が向く)だとリードが滑りやすく制御しにくくなるため、順手で握るようにしましょう。

リードを片手で持つ方法もありますが、両手で持ったほうがすぐに犬を制御しやすく、安全性が高まります。特に引っ張りが強い犬の場合は、両手で持つことが推奨されます。

3.握る位置を調整する

最後に、2番目の手順で握った手の位置を調整します。輪っかを握っている手の反対側に犬を飼い主と並ぶように座らせ、リードの中間辺りを握っている手のほうの肘を脇につけて直角に曲げます。

肘を直角に曲げるとリードがピンと張り、肘を下ろすとリードがたるんでアルファベットのJの字になるように、握る位置を調整します。

まとめ

散歩中の柴犬

愛犬との散歩の際、飼い主はリードを適当に持ってしまいがちですが、それが間違った持ち方だと、愛犬を危険な目にあわせてしまうかもしれません。

危険を回避するために、今回ご紹介した犬に絶対NGなリードの持ち方は避け、正しいリードの持ち方をするようにしましょう。それが、愛犬との安全で楽しい散歩に繋がります。

関連記事

犬は再会を毎回喜んでくれている!きちんと触れて応えてあげよう
子犬の前で仕事をしていたら…可愛すぎる『お邪魔攻撃』に悶絶「無視できるわけなくない?」「絶対仕事捗らないw」と共感する声も
犬の前で初めて『フェイスパック』してみた結果…あまりの衝撃に『不審者扱い』する姿が46万再生「フリーズしてて草」「距離取ってるの笑う」
犬と初めてドッグランに行ったら…まさかの『犬見知り全開』になる姿が48万再生「大きい赤ちゃんw」「しがみつくの可愛すぎる」と悶絶の声
『猫嫌いの犬』が『超絶フレンドリーな猫』と生活した結果…予想外の展開が158万再生「猫化、可愛いです」「にゃーて鳴く日も近いか」

  1. 「根にキノコが…」東京・砧公園で大木が根元から倒れ高齢女性がけが 原因と対策は?専門家が語る 「大事なのは管理する側の点検や診断」
  2. 名は体を表す?冬はほとんどコタツの中で過ごすネコの名前は・・『こたつ』!?「つぶらな瞳に一目惚れ」「あたたかい所を知りつくしている」
  3. ケンカをする2匹の柴犬→見かねたゴールデンレトリーバーが仲裁に入り…まさに『喧嘩両成敗』な光景が210万再生「なんて立派」「前世人間?」
  4. 寒い日、こたつに入った犬に『ご飯をあげた』結果→横着しすぎている『人間のような光景』に1万いいね「怠惰の極み」「究極の食事スタイルで草」
  5. 【速報】イラン・ペゼシュキアン大統領が近隣諸国への攻撃を「謝罪」 今後、近隣諸国への攻撃を行わないと決定
  6. 日大三高が硬式野球部の春季大会出場辞退を発表 部員による不適切動画の拡散を受け
  7. 小さくて『ぬいぐるみのようだった子猫』が成長した結果…3年後の『激変した様子』が114万再生「おおお!」「とってもハンサム」と話題
  8. 東京・青梅市の住宅で81歳女性が死亡 3キロ離れた橋の下では息子(52)も転落して死亡 自殺か 警視庁が関連を捜査
  9. 夜、ベッドに入るとやってくる猫→被り物をくわえていて…尊すぎる『ルーティーン』が61万再生「お願いしてる感じ」「心臓撃ち抜かれた」
  10. 【あすの天気】日本海側で雪 北海道は猛吹雪に警戒 太平洋側はおおむね晴れ 風が強く花粉が大量に飛散
  1. 富山市の交差点で車同士が衝突 母(38)と中学生の息子(14)が死亡 国道8号
  2. 悠仁さま 北海道のゲレンデを滑走 転んだ子どもに手を差し伸べる場面も 母・紀子さまと訪問
  3. 【 謎の男 】逆光にシルエット・頭頂にはマゲか 「#キャー謎の男ステキー」でバレバレ 〝私は『侍ジャパン』を応援しています〟【 なかやまきんに君 】
  4. 中国 深刻化する若者の失業率 雇用対策に重点的に取り組む方針示す 格差縮小「共同富裕」に本腰
  5. 東日本大震災発生から15年 津波で流された“思い出の品”「写真」「母子手帳」…亡き妻の写真みつけた男性「前に行くのもいいのかな」【news23】
  6. 【速報】イラン・ペゼシュキアン大統領が近隣諸国への攻撃を「謝罪」 今後、近隣諸国への攻撃を行わないと決定
  7. 【 ヒコロヒー 】36歳にJK制服着用依頼「できるかぁ!?」 卒業式にサプライズ登場
  8. 千葉・富津海岸で潮干狩りがオープン 東京湾で最も早い春のレジャー
  9. 【 10万人に1人の難病・間瀬翔太 】記憶の悩みを告白「何か別の事を一度でも考えたりすると、本来やるべき行動を忘れてしまう」【脳動静脈奇形】
  10. エリザベスカラーを付けられたのが不服な犬→壁に向かって…分かりやすすぎる『反抗的態度』が194万再生「全力でww」「激おこで草」と爆笑
  11. 桜の木が倒れて70代女性が下敷きに 根元から倒れた大木に専門家も驚き 原因は「根にキノコが・・・」? 東京・世田谷区の砧公園
  12. NHK報道局のチーフディレクター逮捕 面識ない女性を脅迫・性的暴行か【news23】