美容室チェーンのリーダー「PLAGE」が、創立40周年を迎えたこのタイミングで大規模なリブランディングを展開しました。
新たなビジョンと象徴となる「ブランドシンボル」
これまで美容業界をリードしてきたPLAGEは、「美しい」という価値観の変化や多様化したニーズに応えるため、新たなビジョンと象徴となる「ブランドシンボル」を掲げました。さらに、この機会に店舗デザインのリニューアルを含む総合的なブランドの刷新を行い、新たなステージへの進化を遂げます。
革新的なブランドシンボルデザイン
新しいブランドシンボルは、PLAGEの頭文字「P」をモチーフにしました。このシンボルには、美容業界を象徴するハサミのデザインが取り入れられています。さらに、ブランドカラーとして選ばれたレッドは、美しさへの熱意と探究心を表現しています。
「継承と革新」を続けるPLAGEの思い
新たに明文化された「ステートメント」は、「らしさを、はやく。」という言葉で表現されました。これは、お客さまに「いちはやく自分らしく変われる場所」でありたいというPLAGEの思いを反映しています。
店舗リニューアルについて
リブランディングを具体的に体験する場として、店舗リニューアルも同時に行われます。お客さまと従業員の声から出た「シンプル」「カジュアル」「ナチュラル」の3つのイメージを軸に、近畿圏の店舗から順次リニューアルが行われ、お客さまの居心地の良さと従業員の働きやすさを一層充実させます。
阪南理美容株式会社について
40周年を迎えた理美容室「PLAGE」を展開している阪南理美容株式会社は、美容業の経営を行っています。現在、本社は大阪府藤井寺市にあります。創立は昭和35年5月15日で、創業は昭和59年5月7日です。
より美しい未来へ向けて
PLAGEは、「継承と革新」に基づき行われたリブランディングにより、さまざまなニーズに応え「キレイ」をアップデートし続ける存在へと進化を遂げています。これからも人々が居心地良く自分らしく変われる場所・美容室として、新たな40年に向けて邁進していくでしょう。