CROSSPUTTが、新たなゴルフパター「Edge1.0 Red label&Black label」の先行予約を、GREEN FUNDINGで開始しています。
クラウドファンディングでのパターの反響
人気パター専門メーカーのCROSSPUTTの新作パター「Edge1.0 Red label&Black label」は、クラウドファンディング「GREEN FUNDING」にて先行予約の募集を実施中です。開始初日で2,000万円を超える支援を集め、ランキングでも初日から4日連続1位を記録しています。
イベント概要:
受付期間: 2024年5月31日(金)18時から2023年7月31日(水)まで
目標金額: 300,000円(2024年6月3日(月)時点で8,940%達成)
詳細URL: https://greenfunding.jp/3s-japan/projects/8321
パターの要素を見直す
パターの要素は「ライン読み」「アドレス」「距離感」の3つあり、「アドレス」が3パッドの大きな原因となっています。そこでCROSSPUTTは、間違ったアドレスを改善するために、デュアルアライメントラインを開発しました。これは、ヘッドとネックにある2本のラインのことで、2つのラインをピタリと合わせるだけで、PGA推奨の正しいアドレスに導いてくれます。
洗練されたパターデザイン
「Edge1.0 Red label&Black label」は、低重心で安定性があり、ストロークでヘッドがぶれやすい方にもおすすめのパターになっています。L字型パターとは異なり、三角構造を採用し、安定したストロークを可能にしました。また、全体の37%がスイートスポットで、カップから5m離れた所からのパッティングでもまっすぐに転がり、カップインすることを実証しています。
まとめ
イベント名や商品名を使って「CROSSPUTTが、「Edge1.0 Red label&Black label」のクラウドファンディングを実施中です。開始初日から非常に高い支援を集めており、その人気の秘密は、デュアルアライメントラインという独自の機能と洗練されたデザインにあります。これらは、ゴルファーが一番重要と考える「アドレス」を改善し、より善いパットを可能にすることで評価を受けています。
編集部目線での見解
ゴルフはスコアメイクの大部分がパッティングに左右されると言われ、良いパターはゴルファーにとって重要なアイテムです。そんな中、「Edge1.0 Red label&Black label」はゴルファーの様々なニーズに応える商品となっているようです。パター選びに迷っている方、自分のパッティングを改善したいと考えている方は、ぜひこの新作パターを試してみてはいかがでしょうか。