都営新宿線の始発駅で都心へ座って行けて、さらに京葉道・東京外環道 京葉JCT・京葉市川ICがすぐそこにある好立地―――クルマも電車も便利な地に最新の新築戸建分譲住宅が誕生した。
それが、ポラス「プロセニアム本八幡」
ポラスガーデンヒルズが手がける「プロセニアム本八幡」は、その名のとおり、総武線・都営新宿線 本八幡駅が最寄り駅(徒歩18分)で、京葉道・東京外環道 京葉JCT・京葉市川ICに面した立地に出現した、新築戸建分譲住宅16棟。
敷地面積110平米以上、全棟2階建てで、価格帯は5890万円~7590万円という16棟のうち、7割以上が完売済みというから、驚く。
なぜ本八幡駅まで18分という立地の5000万円以上の新築戸建分譲住宅がこれほど注目を集めるか。現場に行ってみた。
転回道路とワンエントランス
プロセニアム本八幡(千葉県市川市稲荷木)16棟の注目ポイントは、ワンエントランス。
幅5m街区道路からの部外者の侵入を少なくし、ひとつの入り口から入ると、突き当りが円状のクルドサック(転回道路)があるところ。
このクルドサックが住民同士のコミュニティを育みながら、安心感を生むという。
デザインフレームやGポートで連続性を
プロセニアム本八幡の玄関まわりも個性的。各戸にはデザインフレームと呼ばれるブラックのフレームが組まれ、室内外の空間を美しくつなぎ、16戸全体に一体感が。
また、デザインフレームと連続する「Gポート」なるカーポート(駐車場)も、機能性に加えて洗練されたイメージをかもし出している。
植栽計画にもこだわり
プロセニアム本八幡は、心地よい木陰をつくる常緑樹のシンボルツリーを中心に、四季折々の彩りを楽しめる草花を配置。
九州などから取り寄せた植栽を住宅に合わせてアレンジし配置しているという。
採光窓、ワークカウンター、中庭・テラス
プロセニアム本八幡のインテリアスタイルは、「アカシア」「オーク」「ブラックウォルナット」の3タイプ。
リビングの天壁の一部に通したウッドパネルは、木目の濃淡が映えるランダムピッチを採用。
1階と2階をつなぐ吹き抜け空間には、高い窓から効率よく陽光を取り込む窓を設置したモデルもある。
各棟共通するアドバンテージは、2.7mというゆとりある天井高と、2.2mなる大きなハイサッシ窓。庭とつながる心地よさと伸びやかで開放的な空間が印象的。
また、在宅作業に重宝するワークカウンターや、子どもたちが好きなスキップフロア、中庭・デッキテラスがある棟も人気だという。
まるでホテルにいるような感覚
プロセニアム本八幡のキッチンは、デザイン性と機能性を兼ね備えた2タイプ。
フラットなキッチントップタイプは、両側から2人で食事の準備をしたり、カウンターのようにも使える。
また、石英・クオーツといった天然の鉱物と合成樹脂の合成により、長期間使っても傷がつきにくいのもうれしい。
洗面化粧台は、上質感のある人造大理石カウンターを採用。まるで高級ホテルにいるような感覚で、朝・夜のルーティーンをゆったりと過ごせる。
―――江戸川の左岸、京葉道の脇に出現したポラスガーデンヒルズ「プロセニアム本八幡」の詳細スペックと“こだわり”は、公式サイトをチェック↓↓↓
https://www.polus.jp/kodate-gh/motoyawata24