「ミセスユニバースジャパン2024」日本大会開催 総勢45名のファイナリストの中から日本代表が決定

2024-07-29 11:00
「ミセスユニバースジャパン2024」日本大会開催 総勢45名のファイナリストの中から日本代表が決定

かつては当たり前のように開催されてきたミスター・ミスコンテスト。だが時代の流れとともに「ルッキズム(=外見至上主義)」への批判が相次ぎ、今やコンテストの開催を廃止する動きが生まれているという。そんな中で世界的に注目を集めているのが、約80カ国130名が参加するミセスコンテスト「ミセスユニバース」だ。

ここ日本でも“容姿だけではないコンテスト”として2020年から「ミセスユニバースジャパン」がスタート。身長制限や年齢制限はなく、外面に加えて出場者のこれまでの人生経験や社会貢献への意識といった内面の美しさを考慮した上で日本代表が決定される。

ミセスユニバースジャパンの特徴
①容姿にかかわる出場制限は一切なし
年齢・身長・婚姻歴に関係なく、戸籍上女性(生物学上男性でも可)であれば応募可能

②“人生のプロセス”が評価対象
応募時のプロフィールには本人の詳細なストーリーの記入が求められ、どのような人生を送ってきたか、社会貢献の意思があるかなどの人生背景が審査でのポイントになる。そのため、スピーチも重要な評価対象に。

③競争ではなく、共創
それぞれ個性のあるバックグラウンドをもち、様々な人生経験を経てきたファイナリストたちは定期的に集まり、社会貢献活動に参加。社会に“与えられる人”として、子ども食堂のボランティアや保護猫犬譲渡会のサポートなど多岐にわたる活動を通して、ファイナリスト同士が切磋琢磨する。

2024年度の世界大会は、韓国にて10月に開催。その切符を手に入れるべく、今年も日本大会には多くの応募があったという。そして今月22日、東京・六本木のザ・リッツ・カールトン東京のグランドボールルームにファイナリスト45名が集結し、「ミセスユニバースジャパン2024」日本大会が行われ、日本代表が決定した。

「ミセスユニバースジャパン2024」日本大会

画面に収まらないほどステージに並んだファイナリストたち。この中から世界大会への切符を手に入れるのは?

カサブランカ賞<60歳以上の部>嶋田恵子さん(71歳)
ローズ賞<50-59歳の部>岡野智恵子さん(53歳)
サンフラワー賞<40-49歳の部>赤平百合さん(42歳)
マクドリア賞<20-39歳の部>三好舞さん(33歳)

2nd runner-up<3位>中野三恵さん(54歳)

1st runner-up<2位>カプアナニ由美子さん(50代)

Winner<グランプリ>岡田麻里さん(64歳)

バブル期に青春時代を過ごした記者にとって、ミスコンは当たり前に行われていたイベントだった。あれから30余年。徐々にではあるが時代は変わったようだ。だが、それは単純に年齢や外見の垣根を取り払ったわけではない。見た目だけでなく、人間としての中身の美しさも伴わなければ箸にも棒にもかからない、より厳しい時代になったように記者は感じた。とくに「ミセスユニバースジャパン」は主催のベリッシマジャパン株式会社の号令のもとでファイナリストが定期的に集まって社会貢献活動に参加することから、普段からその人間性もあからさまになる。どんな人間なのか、上っ面だけなのかが見えてしまい、それが審査結果を左右する。だから、そんな試練を乗り越えてこのステージに立てた人は、たとえ受賞できなかったとしても美しい人なのだ。そして、このようなコンテストが行われるようになったこの世界は、まだまだ捨てたもんじゃないなと強く思わされた。

  1. 「パンチくん」群れの中で奮闘中 “ぬいぐるみと成長”過去には「クマ」と…その後は出産も【Nスタ解説】
  2. エアリアルの女子予選は天候不良のため延期 五十嵐瑠奈が出場予定【ミラノオリンピック】
  3. 「魚肉ソーセージ」=ギョニソに注目! “第2のサラダチキン”として若者に人気 「むきづらい問題」は今【Nスタ解説】
  4. 【 杉浦太陽 】愛妻・愛娘から「本命バレンタイン」喜びの2ショット「手作りでもらえて嬉しいなぁ」
  5. 「枯れ草燃えている」河川敷で火災 高梁川にかかる新総社大橋の西岸付近で広範囲に燃え広がる けが人なし 午後8時すぎに鎮圧状態 岡山・総社市
  6. 【 キンタロー。 】 火傷で病院に「2度だった」 「R1準決勝だめで落ち込んでいたら」「素手で熱々の鍋の蓋を持つと言う失態を」 「めちゃくちゃ火傷痛いので」うずくまる
  7. 10時間超!?オリンピック分散開催で“移動が大変”な現場 「免税の街」リビーニョの魅力も【Nスタ解説】
  8. 18日に衆院選後初の特別国会召集 第2次高市内閣発足へ
  9. 飲食料品消費税率ゼロへ「夏前には中間取りまとめをおこない法案提出急ぐ」 高市総理施政方針案が判明
  10. がんばれ!子ザルの「パンチくん」 ぬいぐるみの“お母ちゃん”抱きしめ群れの中で奮闘中【Nスタ解説】
  1. 決定!文房具屋さん大賞2026 現役店員が「自腹でも買いたい」便利&かわいい商品が勢ぞろい
  2. 死因は“刃物が心臓貫通”による心停止 岩崎龍我容疑者は確保の際「折り畳みナイフ」所持 大阪・道頓堀少年3人殺傷事件
  3. 「旦那が中にいるので助けて」犯人“強い殺意”で犯行に…死亡した男性の首には切られたり刺されたような複数の傷 東広島市殺人事件
  4. 中国「フィリピンで数百万人が失業」フィリピンに外交的圧力強める フィリピン外務省「威圧や報復を示唆」“強い異議”表明
  5. 【 キンタロー。 】 火傷で病院に「2度だった」 「R1準決勝だめで落ち込んでいたら」「素手で熱々の鍋の蓋を持つと言う失態を」 「めちゃくちゃ火傷痛いので」うずくまる
  6. 風俗店と事前に打ち合わせ…20代女性を違法に風俗店に紹介したか 日本最大風俗スカウトGナチュラル会長を再逮捕 風俗店経営者らとナチュラルメンバーも逮捕 警視庁
  7. がんばれ!子ザルの「パンチくん」 ぬいぐるみの“お母ちゃん”抱きしめ群れの中で奮闘中【Nスタ解説】
  8. 「枯れ草燃えている」河川敷で火災 高梁川にかかる新総社大橋の西岸付近で広範囲に燃え広がる けが人なし 午後8時すぎに鎮圧状態 岡山・総社市
  9. 「魚肉ソーセージ」=ギョニソに注目! “第2のサラダチキン”として若者に人気 「むきづらい問題」は今【Nスタ解説】
  10. JR宇都宮線の架線断線は架線の張り替え工事計画の誤りが原因 平行する2本のうち張り替えが必要のない方張り替え 作業員と工事計画者の認識に齟齬 JR東日本
  11. 10時間超!?オリンピック分散開催で“移動が大変”な現場 「免税の街」リビーニョの魅力も【Nスタ解説】
  12. 【卓球・選考会】20年全日本王者・宇田幸矢&18歳の面手凛が優勝!2026世界選手権団体&アジア大会代表へ