帰省先に愛犬を連れて行く場合に注意すべきこと 絶対にやってはいけないNG行為とトラブルを起こさないための秘訣

2024-08-12 11:00

犬を家族に迎えるとき、考えなければいけないことのひとつに「旅行や帰省の際に一緒に移動できるか」という点があります。特に、帰省の場合はペットホテルや同伴宿泊を想定している宿とは異なるため、注意が必要です。

帰省先に愛犬を連れて行く場合に注意すべきこと

自動車と犬

お盆や年末年始になると、帰省する方も多いのではないでしょうか。

愛犬と一緒に生活をしていると、帰省についてもいろいろと考えなければいけません。お留守番をさせるのか、ペットホテルに預けるのか、ペットシッターを依頼するのかという様々な選択肢のなかでもやはり一番多いのが、一緒に帰省するというもののようです。

犬や猫だけでなく、そのほかのペットの場合も一緒に帰省するという方が多いようですが、共通して大きな悩みとなるのが「ペットのストレス」です。帰省する際は、このストレスについて可能な限り与えないように、シーンごとに様々な点で配慮する必要があります。

そこで今回は、帰省先に愛犬を連れて行く場合に注意すべきことについて解説します。「移動時」と「帰省先」に分けて、絶対にやってはいけないNG行為とトラブルを起こさないための秘訣について解説しますのでぜひ参考にしてくださいね。

「移動時」に注意すべきこと

車の中のキャリーケースの中の犬2匹

自家用車、公共交通機関のいずれを利用するにしても、犬を自宅外に出して移動させる際は、必ずリードを付けてキャリーに入れて運ぶ必要があります。

「自家用車なら車の中をフリーにしていてもいいじゃないか」というご意見もありますが、万が一の事故の際に車の外に放り出されて大けがをするリスクも減りますし、運転の邪魔をして事故を起こすリスクも減らすことができるので、キャリーは必須と考えましょう。

しかし、慣れていない犬にとって、キャリーやクレートに入れられて長時間過ごすのは大きなストレスです。

そのため、「キャリーやクレートの中にいるとおやつをもらえる」等の良いことがあると教えてあげながら、事前に少しずつ慣らしておくとよいでしょう。入ることに慣れたら、入ったまま移動する練習も必要です。

なお、帰省は移動時間が長くなる傾向があるため、適度に休憩を挟んであげることも忘れないでくださいね。

また、公共交通機関を利用する場合は、バス、鉄道、飛行機の利用ルールを事前にしっかり確認することも大切です。

交通機関によっては、あらかじめペットの持ち込み数が決められている場合もありますし、チェックインの時間が人間だけのときより早まっていたりする場合も。予約サイトを確認したり問い合わせを行うなどして準備しましょう。

ちなみに、公共交通機関を利用する際、キャリーやクレートから犬を外に出すことは絶対にNGです。

多数の他の利用者さんの中には犬猫のアレルギーを持つ方もいらっしゃいますし、においや抜け毛などが迷惑になる可能性もあります。トラブル防止のためにも、許可されたエリア以外で犬を出すことはやめましょう。

「帰省先」で注意すべきこと

キャリーケースで眠る犬

帰省先は自宅とは異なり、犬にとっては全く知らないところだということを意識してあげましょう。自宅であればお留守番に慣れている犬であっても、知らない部屋で留守番することは大きなストレスになります。お墓参りに行かなくては、という場合もありますが、なるべくお留守番の時間を短くしてあげましょう。

どうしてもお留守番が必要になる場合は、キャリーやクレートに入っていてもらい、飼い主のにおいのついたお気に入りのおもちゃと一緒に、できるだけ静かな環境と室温のところに置いておけるようにしてください。

なお、慣れない環境のため、間違っておもちゃを破壊してしまったり誤飲したりといったりするトラブルを防ぐためにも、小さなおもちゃなどは与えないようにしましょう。

また、帰省先に一緒に在宅している場合も「特別感を出す」ことはNGです。特別なご飯、いつもと違うおやつなどを食べることでおなかを壊してしまうこともあります。

犬は「いつもと違う」ことが苦手なので、フードやおもちゃは『いつものもの』をしっかり用意してあげることも大切です。また、散歩の時間、食事の時間もなるべくいつも通りを心がけます。

帰省先は自宅ではないため、目につくあらゆるものに興味を惹かれて近寄っていきますが、この際も誤飲や怪我などに注意して犬から目を離さないようにしてください。

まとめ

キャリーケースと犬

今回は、帰省先に愛犬を連れて行く場合に注意すべきことについて解説しました。

移動途中や帰省先で、愛犬が迷子になったり事故にあったりというトラブルに巻き込まれる可能性はゼロではありません。愛犬もいつもより興奮していることが多いため、普段以上にしっかりと目を配る必要があります。

また、犬にとって、大好きな家族と一緒なのは安心できる材料ではありますが、帰省先というのは慣れない場所であり、移動時間含めて緊張とストレスがかかっているものを考えてあげましょう。

「移動時間をなるべく短くする」「休憩時間を確保する」「帰省先では落ち着く居場所を確保する」などの工夫をすることも必要です。

関連記事

大型犬が『インコを育てた』結果…まさかの『母親だと思っている光景』が尊すぎると60万再生「ふたりともなんて可愛いの」「一心同体」と絶賛
犬の鳴き声がもつ意味とは?犬の気持ちを理解してしつけや騒音対策に生かそう
犬のトレーニングで絶対やっていけないNG行為5選
『頼むからやめてくれ…』ハスキー犬が泥を目の前にした結果…想像以上の惨劇が119万再生「心中お察ししますw」「諦めの境地で草」と爆笑
犬が目を合わせない行動には理由があった!目をそらす3つの意味

  1. “怪物”ハーランド、2試合連続2得点!ノルウェーは決勝T進出決定 次戦グループ首位をかけフランスと直接対決へ【北中米W杯】
  2. 【 山本里菜 】 32歳の誕生日を報告「目標がたくさんあるので32歳も実現に向けて駆け抜けていきたい」
  3. 大谷翔平 試合開始2分の超最速17号、9回2死一塁で申告敬遠 敵地はブーイングとざわめきに包まれる ド軍は連敗ストップ
  4. 「相当な問題生じるだろう」中道・階幹事長 消費税減税2年後に引き上げに懸念
  5. 【 ごみ清掃芸人 】パンの袋「細かいパンのカスが残っています」「軽く水洗いや ティッシュで拭き取ると プラ資源に出せます!」 【マシンガンズ滝沢】
  6. 「電気ストーブ」から衣類に燃え移ったか  「思い出のあるところが焼けた」 東京・北区の小学校火災 今週いっぱい休校 授業再開のめど立たず【news23】
  7. 犬から『尊敬される人』の特徴4つ 頼りにされているかどうかを見極める方法まで
  8. 猫の『しっぽ』に表れる5つの心理 気持ちを読み解くコツから上手な接し方まで
  9. 【速報】マダニ媒介の感染症「SFTS」今年の感染者78人 過去最多だった去年の同じ時期を上回る 厚生労働省
  10. 金融政策運営の“マエストロ” アラン・グリーンスパン元FRB議長が死去 100歳
  1. 神戸・冷凍庫の遺体は発見された部屋の元住人男性(57) およそ15年前に死亡か
  2. 台風7号 週末に沖縄地方に接近へ 新たな“台風のたまご”発生も 梅雨前線の影響で九州大雨…あす朝の通勤通学時間帯は土砂降り予想
  3. おしっこ失敗した犬が『パパに怒られた』結果→寝たふりをして…まさかの『表情』が329万再生「どこで覚えたん?ww」「薄目開けてて草」
  4. 大谷翔平 打球速度181.5キロの高速弾17号!“確信歩き”でミネアポリス約2年2か月振りのアーチに敵地も騒然、日米通算300号まであと3本
  5. 『赤ちゃんの子守り』をハスキー犬に頼んでみた結果→動き回ると、心配をして…尊すぎる光景が22万再生「本当に優しい」「はあ、たまらん」
  6. 朝起きて猫に話しかけてみたら→返事をしてくれて…ほっこりするやり取りが188万再生「本当に会話しているみたいw」「ワォ〜ンかわいいw」
  7. おばあちゃんと3年ぶりに再会した19歳の老犬→『覚えているかな』と思ったら…思わず感動する光景に反響「泣けてくる」「ずっと大好きだよね」
  8. 猫の『お気に入りのおもちゃ』で遊ぼうとしたら…『まさかの反応』に爆笑の声続出「何してんの?みたいな顔」「かわいいw」と3万いいね
  9. 【速報】マダニ媒介の感染症「SFTS」今年の感染者78人 過去最多だった去年の同じ時期を上回る 厚生労働省
  10. 「電気ストーブ」から衣類に燃え移ったか  「思い出のあるところが焼けた」 東京・北区の小学校火災 今週いっぱい休校 授業再開のめど立たず【news23】
  11. 金融政策運営の“マエストロ” アラン・グリーンスパン元FRB議長が死去 100歳
  12. 【独自】資金繰りが悪化した経営者をターゲットに「ヤミ金」営業か 高金利で現金貸し付け利息を受け取った疑い 男3人を逮捕 約2億5000万円貸し付けか 警視庁