レインボーペット「うちのコのぬいぐるみ」でいつもどこでも愛犬といっしょにいる気分♪「なんとなくうちのコに似ている」で国内の愛犬50%超をカバー

2024-08-24 23:59

この ぬいぐるみ、どこにでもありそうな「ふつうのワンちゃんのぬいぐるみ」だけど、本物の生きたワンちゃんを飼育している人や、大好きだったワンちゃんが他界してしまったという人たちが、「ウチのワンちゃんに似てる」といって手に入れて、SNS に続々と投稿されている。

それが、「うちのコのぬいぐるみ」シリーズ

この「うちのコのぬいぐるみ」シリーズ(各1,980円/レインボーペット)が、「ウチのワンちゃんに似てる」というユーザーを増やしてる理由のひとつは、誰もが一度は見たことがあるフリー素材サイト「いらすとや」を運営するイラストレーター・みふねたかし氏がデザインしたから。

誰もが「なんとなくうちのコに似ている」と感じさせる、最大公約数を引き出すデザインをめざし、「究極の一般化」ともいえる「いらすとや」とのコラボで実現したアイテム。

いつも愛犬といっしょにいる気分に

「うちのコのぬいぐるみ」シリーズを開発するにあたり、「いらすとや」の特徴的なビジュアルを損なわないように、平面のイラストをそのまま膨らませたようなデザインを試行錯誤。

そんな苦労を経て生まれた「うちのコのぬいぐるみ」シリーズは、付属のネームプレートに愛犬の名前を書くことで唯一無二のぬいぐるみができあがる。

キーホルダーとしてカバンなどにつけて持ち歩けるから、学校や職場でも24時間、愛犬といっしょに過ごしている気分に。

特注とは真逆の考え方

かつて、愛犬のぬいぐるみを特注すると、1体当たり数か月の時間と、数万円から数十万円の費用がかかっていた。

それはいわば、徹底的な「個別化」によるアプローチになり、いっぽうでこの「うちのコのぬいぐるみ」シリーズは、真逆の考え方。

誰もが「なんとなくうちのコに似ている」と感じられる、イラストやデザインの愛らしいぬいぐるみで、より手頃な価格で、「大好きな愛犬といつでもいっしょの暮らし」が実現できる。

国内の愛犬50%超をカバー

「うちのコのぬいぐるみ」シリーズ第1弾では、柴犬、チワワ、トイプードル、フレンチブルドッグ、ミニチュアダックスの5犬種全12色をラインナップ。

ペットフード協会「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、日本で飼育されている犬種の上位4種が「トイプードル」「柴犬」「チワワ」「ミニチュアダックス」で、これにフレンチブルドッグを加えると、日本で飼育されている愛犬の50%超をカバーする計算に。

つまり、犬を飼っている人の半数以上が「うちのコ」になれる可能性があり、また人気犬種をカバーすることで、これから飼いたい人や飼いたいけれど事情があって飼えない人のニーズにも最大限応えられるという。

ということで、ここで同シリーズの5犬種をチェックしていこう↓↓↓

柴犬(アカ・クロ・シロ)

日本犬の代表格として根強い人気を誇る柴犬のぬいぐるみ。くりっとした目とくるんと上向きのしっぽがチャームポイント。

トイプードル(ホワイト・ブラック・レッド)

まるでアイドルのように愛らしいトイプードルのぬいぐるみ。立体感の出る生地と複数のパーツで再現したもこもこ感が特徴。

ミニチュアダックス(チョコタン・ブラックタン)

短い足と長い胴、そして、垂れた耳という個性的なフォルムが魅力のミニチュアダックスフンドのぬいぐるみ。凛々しい表情とツヤのある毛並みもポイント。

チワワ(クリーム・ブラックタン)

うるうるとした大きな瞳がかわいいチワワのぬいぐるみ。ぴょんっと立った耳とコンパクトなマズルの再現にこだわった。

フレンチブルドッグ(パイド・ブリンドル)

他の犬種にはない「ぶさかわいさ」でファンが多いフレンチブルドッグのぬいぐるみ。パーツを工夫し、目が合うとつい笑顔になれるようなおとぼけフェイスを再現しました。

TEX加藤「架け橋(レインボー)になれば」

このレインボーペットの代表を務めるのは、累計480万部を売り上げたTOEIC対策書の著者で、「TEX加藤」のペンネームを持つ加藤武彦。

ペンネームの「TEX」は、1995年、阪神淡路大震災の被災犬として実家に迎えた愛犬の名前に由来。

当時から「手軽に買える愛犬のぬいぐるみがあればいいのに」と考えていた加藤が構想20年を経て商品化し、2023年11月に販売を開始したのが「うちのコのぬいぐるみ」シリーズ。販売当初の名称は「レインボーペットシリーズ」。

家庭用プラネタリウムを商品化した玩具業界での経験、英語の資格試験であるTOEIC対策書の執筆など、さまざまな経験を経た加藤がたどり着いたのが、「名前を書いたぬいぐるみ」という極めてアナログな境地だった。

流れが速いデジタルの時代に、普遍的に子どもたちにずっと大事にしてもらえるようなもの、ずっとそばにいてくれるものとして「ぬいぐるみ」というシンプルかつアナログのよさを伝えたいと考え、2023年にレインボーペットを設立。本格的にぬいぐるみの販売を開始した。

「2023年11月より販売を開始したぬいぐるみシリーズですが、より「うちのコ」として愛犬家の方に愛していただけるよう、「うちのコのぬいぐるみ」シリーズと名称を変更し、リニューアル販売することといたしました。

「うちのコのぬいぐるみ」シリーズを通じて、ペットを飼っている方はもちろん、実家で飼っているペットと現在は離れて暮らしている方や、ペットロスを経験されている方にも、その子の名前をつけていっしょに生活することで笑顔になってもらいたい。

また、お住まいの事情などでペットが飼いたくても飼えない方、これからペットを飼ってみたい子どもたちにも、好きな名前をつけて持ち歩いてもらえればと考えています。

今後、より多くの愛犬家の方にご愛用いただき、ぬいぐるみを持っている人同士がつながることで、コミュニケーションが生まれる。そんな架け橋(レインボー)になってくれるとうれしいです」(TEX加藤)

―――いま注目を集める「うちのコのぬいぐるみ」シリーズ。今後、さらにラインナップを拡充していくというから、その最新情報は公式サイトでチェックしてみて↓↓↓
https://rainbowpetnui.com/

(C) Takashi Mifune

  1. 車にヒビが入ったかと思った!!男性が氷に覆われた車のドアを開けたると共に不穏な音と光景が!!
  2. 受刑者が作った6万点の日用品を展示・販売する「全国矯正展」 受刑者が保護犬を訓練する取り組みの紹介も 東京国際フォーラム
  3. 「上履きのにおいが嗅ぎたかった」 高校侵入の疑いで自称・会社役員の男(37)を逮捕 男子トイレに複数の上履きを持ち込んでいたところを見つかる 千葉・八千代市
  4. 保護された『猫と亀』→いっしょに暮らし始めて3年…現在の『心温まる日常の光景』に2万いいね「ベストフレンド」「失われた野生w」
  5. 『弁当や仕出し料理』食べた【26人発症】 「ノロウイルス」集団食中毒 調理スタッフからもウイルス検出…
  6. パンをこねるようにクッションを踏む猫→『2つのクッション』が並んでいると…まさかの光景に4万いいね「欲張りさんで可愛すぎ」「大忙しw」
  7. 【野崎萌香】地元・麻布で一日警察署長 “ザリガニ釣り” が幼少期の思い出
  8. 香港マンション火災 犠牲者を追悼する集会におよそ300人が参加
  9. 天皇陛下の会員番号は10001番「日本山岳会」の創立120周年式典に天皇陛下が出席「若い登山家が育ってきていますね」
  10. 【STARTO ENTERTAINMENT】大晦日にカウントダウンコンサート開催 timelesz・Snow Man・SixTONESなど出演決定
  1. 指定暴力団「住吉会」の小川修会長(72)ら7人を逮捕 死亡した前会長宅に侵入し現金5000万円を盗んだ疑い 犯行は前会長の死亡当日か 千葉県警
  2. 【中川翔子】『美少女戦士セーラームーン』の作者から双子へのプレゼントに興奮「夢よりすごいミラクル!!!」「生きてて良かった、、!」
  3. 【 イエモン・吉井和哉 】90年代の自分振り返り「もうあの人じゃないんです」 メンバーとは「絶妙な愛人みたいな関係」
  4. 「悪いことはしないでねと言ったのに…」闇バイト“指示役”初めて逮捕【news23】
  5. 上海にスシローオープン 高市総理の台湾有事めぐる発言で日中関係緊張の中も初日から大行列
  6. 「痴漢をしただろう、降りろ」と乗客が一喝 電車内で女性の服の中に手を入れ下半身を触った疑い 会社員の男(47)逮捕 JR東海道線 神奈川県警
  7. 鹿島アントラーズ、9年ぶり9度目のJ1制覇!レオ セアラ2発で得点王に、鬼木監督「鹿島サイコー!」史上初2クラブ目の栄冠
  8. コメ平均価格“4335円”過去最高値を更新「コメ離れ」で“暴落”の可能性も スーパーでは卸業者から「特売して下さい…」値下がりの兆しも【news23】
  9. 「やめよう飲酒運転」交通事故が増える年末ひかえ東京競馬場で交通安全イベント
  10. 【 三山凌輝 】結婚&第一子誕生後初の公の場「今後の活動も楽しんで追ってもらえたら」
  11. 元世界女王・豊田まみ子(33)が日本代表引退を発表、2月の世界選手権がラスト「最後まで悔いのないように」【パラバド】
  12. 【 榎原依那 】 ‟国宝BODY" 2nd写真集は「グラビアにおいての全てが表現できた」30代までにしたいことは「大恋愛」