犬が頻繁に寝る場所を変える3つの理由とは 快適な睡眠をとってもらう寝床づくりのコツや注意点をご紹介

2024-08-30 16:00

『犬が頻繁に寝る場所を変える理由』についてまとめました。頻繁に寝る場所を変える愛犬にとっての快適な寝床づくりのコツと注意点を解説します。

犬が頻繁に寝る場所を変える理由

窓辺のベッドで眠るジャックラッセルテリア

犬がずっと同じ場所で寝ることって、あまりないことなのではないでしょうか。

我が家の愛犬たちは、それぞれに寝床として与えているスペースはあるものの、頻繁に寝る場所を変えながら1日を過ごしています。あなたの愛犬は頻繁に寝る場所を変えているのではないでしょうか。

そこで今回は、犬が頻繁に寝る場所を変える理由について解説します。あわせて、快適な睡眠をとってもらう寝床づくりのコツや注意点をご紹介しますので確認してみてくださいね。

1.体温を調整するため

犬が頻繁に寝る場所を変えるのは、体温を調整するためです。

暑くなれば涼しい場所に移動し、寒くなれば暖かい場所に移動します。犬は自分で服を脱ぎ着したり、エアコンの温度を調整したりすることができません。そのため、寝る場所を変えて調整するのです。

ベッドから出てこないな…と思っていると、ノロノロと出てきて、冷たい床に寝転がっていることがあります。愛犬が体温を調整できる場所を用意しておくことも大切なんだなと感じますよね。

2.飼い主の近くにいたいから

犬が頻繁に寝る場所を変えるのは、飼い主の近くにいたいからです。

飼い主が移動する度に、寝る場所を変えることがあります。隣にぴったりくっついて寝るわけではなくても、飼い主の気配が感じられる距離にいたいのです。

飼い主の姿が見えなくなると鳴いて呼んだり、ケージの扉を閉めると「出して!」と吠えたり、甘えん坊なタイプなのではないでしょうか。

分離不安症には注意したいですが、お留守番することに問題がないのであれば、それほど心配は要らないでしょう。

3.静かな場所で寝たいから

犬が頻繁に寝る場所を変えるのは、静かな場所で寝たいからです。

家族がリビングに集まっているとき、愛犬も一緒に楽しんでいたけれど、いつの間にか寝室に移動して寝ていた、ということがあります。

一家団欒の最中に眠くなってしまったのでしょう。リビングではあまりにも賑やかなので、静かな寝室に移動して寝ようと考えたのです。

ちょっぴり不安になって、寂しくなって、またリビングに戻ってきて寝ることもあります。

快適な睡眠をとってもらう寝床づくりのコツと注意点

ケージの中のベッドで眠る子犬

ではここからは、愛犬に快適な睡眠をとってもらうための寝床づくりのコツと注意点をご紹介します。

ケージやクレートを置く

縄張り意識の高い犬の寝床づくりには、ケージやクレートを置いてあげるとよいと思います。

広々とした場所では気が休まらないため、狭い空間を作ってあげることで気を休めてもらいましょう。

扉を開けておけば、犬が自由に寝る場所を変えながら過ごすことができます。

また、ケージやクレートを寝床にする習慣がある犬は、災害時にも安心して過ごすことができます。慣れないケージやクレートに入る苦痛やストレスがないためです。

安心できる寝床、安全な寝床、身を守るための場所として認識してもらうことが大切です。

人の動線から外れている

神経質で敏感な犬の寝床づくりには、人の動線から外れていることが重要です。

愛犬の寝床の周りを人が頻繁に出入りするのでは、気が休まりません。ここでは落ち着けないぞ…と、頻繁に寝る場所を変えなければならなくなってしまいます。

おすすめの場所は、リビングの隅っこです。ドアの近くは避けましょう。窓際ではなく、壁際であるとよりよいと思います。

風通しのよい窓際を寝床として好む犬もいますが、その場合には、直射日光の当たらない場所を寝床にしてあげるとよいと思います。

まとめ

ソファの下で眠る犬

犬が頻繁に寝る場所を変える理由を3つ解説しました。

  • 体温を調整するため
  • 飼い主の近くにいたいから
  • 静かな場所で寝たいから

愛犬の寝床づくりって意外と難しいですよね。気に入ってもらえないこともありますし、ほとんど使われないこともあります。

「好きな場所で好きなように寝てOK!」としている飼い主もいらっしゃるかもしれませんね。我が家もそのタイプに当てはまるかもしれません。

ただし、大地震が起きたときなどの災害時のことを考えると、ケージやクレートなどの安全な寝床があり、慣れておいた方が良いだろうな…とも考えますよね。

犬にとっての快適な寝床づくりについて、愛犬と相談しつつ、改めてじっくり考えてみてはいかがでしょうか。

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