犬が死ぬかもしれない『散歩方法』5選 愛犬を危険に晒す飼い主のタブー行為とは?

2024-09-17 20:20

愛犬との毎日の散歩は、何にも代えがたい大切な時間だと思います。しかし、そんな散歩にも絶対にしてはいけないタブー行為が存在します。場合によっては愛犬を危険にさらすことにもなりかねません。そこで今回は、犬が亡くなる「散歩方法」について解説します。

命を脅かすことも!?愛犬を危険に晒す飼い主のタブー行為

散歩するジャックラッセルテリア

犬の散歩は運動させるという目的だけではなく、犬の知的好奇心を満たしてあげたりストレス発散としても欠かせません。飼い主さんとアイコンタクトを交わすなどコミュニケーション手段としても非常に有効です。

ほとんどの飼い主さんはマナーを守って愛犬との散歩を楽しんでいると思いますが、中には危険な散歩をしている人がいることも事実です。ときに愛犬の命を脅かしてしまうほど危険な散歩方法も存在します。

1.ノーリードでの散歩

ノーリード(リードをつけていない状態)での散歩は非常に危険です。もはや散歩ではなく「放し飼い」といっても差し支えないでしょう。

マナー違反として広く認知されてきたノーリードですが、残念ながらいまだ「ゼロ」には至っていません。実際に見かけた人もいるのではないでしょうか。

「うちの子はしつけができている」「自分のそばから離れない」そう思う飼い主さんもいるかもしれません。しかし突然の大きな音など、興奮するような事態が起こっても果たしてそうでしょうか。

普段は言うことをよく聞く犬でも、パニック状態になると制御不能になることは十分にあり得ます。そのまま道路に飛び出して事故にあったり、道行く人に噛みついてしまう恐れも。

そもそもノーリードでの散歩は、ほとんどの自治体で禁止されています。リードは犬にとっての命綱です。万が一、大切な愛犬が亡くなってしまったら後悔しても遅いのです。

2.リードを長く持った散歩

リードの伸び縮みができる伸縮リードは、人の少ない公園などでは愛犬と一緒に楽しめる便利なグッズですが、普段の散歩にはおすすめできません。伸縮リードはその種類にもよりますが、最大5m~10m伸ばせます。

いざという時にリードが長く伸びた状態のままでは、愛犬の動きを制御することは難しいでしょう。ノーリードと同様に事故に遭いやすく危険です。

有事の際は犬だけではなく飼い主さんも同じくらい動揺します。そのような精神状態で素早くロックをかけたり、リードを巻き戻したりできるとは考えにくいです。

焦るあまり急にロックをかけると、犬の首に相当の負担がかかってしまい別の意味で危険を招きます。

散歩中はリードを短く持って、犬を飼い主さんの横につけて歩かせましょう。伸縮リードを使用する場合は、短い長さでロックをするようにしてください。

3.自転車に乗っての散歩

自転車に乗る男性と散歩する犬

片手運転で自転車に乗りながら犬の散歩をすることも大変危険です。タイヤにリードが絡まないよう長くなっているため、犬が道路に飛び出してしまうと車に轢かれてしまうかもしれません。

また、犬が急に走り出したり方向転換した拍子に自転車が転倒してしまった場合、犬が自転車の下敷きになってしまったり、飼い主さん自身がケガをする可能性も。万が一、他人も巻き込む事故を起こした場合には、賠償責任を負うことになるかもしれません。

自転車は軽車両に分類されるので、自転車で犬を散歩させると道路交通法違反になります。河川敷など公道ではない場所では違反になりませんが、たとえどこであっても自転車で犬の散歩をするのは危険です。

4.スマホを見ながらの散歩

歩きながらスマホを操作する「歩きスマホ」は社会問題にもなっている危険な行為ですが、ついつい散歩中に歩きスマホをしていませんか?散歩中は、どんなアクシデントが起こるか分からないため、犬から目を離さないのが鉄則です。

交通事故や咬傷事故だけではなく、拾い食いが起こるリスクを高めます。落ちているタバコやガラス破片などを誤食してしまうと、愛犬の命を脅かす事態にもなりかねません。

もし愛犬が何かを訴えて飼い主さんの顔を見ても、スマホを見ていたら気づくこともできません。散歩中のスマホ利用は時間を確認するに留めるか、用事があるときは必ず立ち止まって操作するようにしましょう。

5.夜間にライトを点けずに散歩

夜間に散歩をする飼い主さんも少なくないと思います。夜は視界が悪いため、愛犬もしくは飼い主さんの持ち物にライトなどの光るグッズをつけてください。自分と愛犬がいることを運転手など周りの人にアピールしましょう。

反射材を使った首輪やリードなども種類豊富にありますし、飼い主さん自身も明るい色の服を着たり手元を照らすライトを持つなど積極的に対策をしてください。

まとめ

リードをくわえるラブラドールレトリバー

今回は犬にとって危険な散歩方法をご紹介しました。基本的なことばかりではありますが、ヒヤッとした方もいるかもしれません。ほんのわずかな慢心が大変な事態を招いてしまうことも。愛犬の命を守れるのは飼い主さんだけです。

散歩は愛犬との大切なコミュニケーションの時間です。決して目を離さず楽しく安全に散歩を楽しんで下さいね。

関連記事

犬が『お散歩で大喜びした』直後…まさかの展開で『絶望する様子』が面白すぎると41万再生「レインコート可愛いw」「え?って顔で爆笑」
犬が飼い主にお尻をぶつけてくる理由とは?5つの心理を解説
飼い主から愛されている犬の特徴5選
犬は再会を毎回喜んでくれている!きちんと触れて応えてあげよう
犬が玄関から離れないときの心理

  1. 事故の瞬間映像 タイでクレーン落下 2日連続 30人以上死亡
  2. 「看過できない水準」横浜市現役・人事部長が異例の会見 山中竹春市長にパワハラの疑いがあるとして… 市長は“事実無根”と否定
  3. 国道で多重事故 信号待ちの車列に突っ込んだか 5台巻き込まれる 運転していた60代くらいの男性が意識不明で搬送 50代男性2人も搬送 兵庫・西宮市
  4. 【 松田美由紀 】長女・ゆう姫の結婚を祝福され〝ようやく母業が終わります〟両手でサムズアップ
  5. アサヒビール 去年12月売上高は前年比2割以上減 サイバー攻撃の影響で
  6. 立憲・公明が「新党結成」で合意 高市総理に走る衝撃、78選挙区で当落逆転の予測も【Nスタ解説】
  7. 山下智久デザイン Onitsuka Tiger『MEXICO 66 NM L9』発表! 山下「日常に寄り添ってくれている友人のような存在」
  8. 国民・玉木代表 立憲・公明の新党に参加せず
  9. 【 SMILE-UP. 】 故ジャニー喜多川氏による性被害への補償 566名に補償金を支払済  “お手続き中の人数” は9名
  10. 【独自】立憲・公明の新党名は「中道改革連合」の方針固める
  11. “手ごろに住める”アフォーダブル住宅 東京都が新たに1200戸を供給へ 都の住宅供給公社の物件を活用 相場の2割安で子育てに適した間取り
  12. 確保の瞬間映像 執行官ら2人住人の男(40)に刃物で刺され1人死亡1人重傷 家賃滞納で立ち退き 強制執行中 男を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕