広いお庭を駆け回る大型犬…まるでジブリ映画のような光景が49万3000再生「ネコバスじゃなくてイヌバス」「幸せそう」と絶賛

2024-09-18 17:30

おばあちゃんの家に遊びに来た大型犬は、広々としたお庭で大はしゃぎ!まるでジブリ映画のワンシーンのような光景が話題です。

Instagramに投稿されたのは、大型犬が緑豊かな広いお庭で遊んだときの光景です。お名前を呼ばれて全速力で駆けつける姿は、まるでジブリ映画に出てくるネコバスのようで…?

動画は記事執筆時点で49万3000回再生を突破し、「まさにイヌバス!」「癒ししかない空間」「ジブリの一コマになっていて素敵」といった声が寄せられています。

ネコバスならぬイヌバスが登場!?

広いお庭を駆け回るイヴちゃん

お名前を呼んでみると…?

ある日、ゴールデンレトリバーの「イヴ」ちゃんは、おばあちゃんのお家に遊びに行くことに。おばあちゃんのお家の周りは自然が豊かで、綺麗に手入れされた広いお庭もあるそうです。

ドッグランのような広々としたお庭を見ると、イヴちゃんはさっそく遊び始めたとか。

広いお庭を駆け回るイヴちゃん2

イヴちゃんが登場♪

広いお庭を駆け回るイヴちゃん3

ネコバスならぬイヌバス!?

自由に動き回っているうちに遠くまで行ってしまったのか、飼い主さんたちからイヴちゃんの姿が見えなくなってしまったといいます。

そこで娘さんが「イ~ヴ~」とお名前を呼んでみると、奥の方にある丘を全速力で下ってイヴちゃんが登場。ジブリ映画のような緑豊かな光景と相まって、その姿はまるで『となりのトトロ』に出てくるネコバスのよう!

広いお庭を駆け回る姿が可愛い

広いお庭を駆け回るイヴちゃん4

娘さんとおばあちゃんにご挨拶♡

広いお庭を駆け回るイヴちゃん5

立ち止まらずに走り続けるイヴちゃん

ネコバスならぬイヌバスことイヴちゃんは、娘さんとおばあちゃんのもとに駆け寄って軽く挨拶をしてくれたとか。

しかしお庭の広さにテンションが上がっているらしく、立ち止まることなくお庭をぐるぐると走り回り続けていたといいます。

広いお庭を駆け回るイヴちゃん6

とても楽しそう♪

呼んだ人の前で止まってくれなければ、イヌバスとして誰かを乗せることはできないかも…?(笑)

とはいえイヴちゃんが大はしゃぎして駆け回っている姿は可愛くて、見ているだけで笑顔をもらえますね。

この投稿には「広いお庭で大ハッスル!可愛い〜」「『嬉しいーー』を体で表現したような走り方」「全然乗せてくれない犬バスw」「素敵ですね〜。うちのゴールデンもこんな自由に走り回らせたい」といったコメントが寄せられています。

イヴちゃんが元気いっぱいに遊ぶ可愛い姿や、幸せあふれる日常をもっと見たい方は、Instagramアカウント「golden_eve_retriever」をチェックしてくださいね。

写真・動画提供:Instagramアカウント「golden_eve_retriever」さま
執筆:森下咲
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

関連記事

犬と一緒に寝るって本当にいけないこと?危険性と注意すること
犬の嫌いな音を知っていますか?
犬は『大好きなママの隣にパパが座っていたら』どうする?定位置を奪われ『圧をかける姿』が面白いと54万再生「ジト目w」「実力行使で草」
ハスキー子犬が『やりたい放題で育った』結果…兄ハスキーの優しい教育が尊すぎると88万表示「育児疲れしてるw」「天使のガブッ」絶賛の声
犬が『大好きなママに初めて怒られた』結果…しょんぼりする様子と『まさかの光景』が90万再生「後ろでビビるの可愛すぎw」「反省顔たまらん」

  1. 【速報】関東各地でゲリラ豪雨 原因は“台風”と真夏並み残暑 19日にかけ土砂災害や浸水に警戒
  2. 小林製薬「紅麹」成分含むサプリメント 健康被害の原因は「プベルル酸」と確認 厚労省
  3. 中国・深セン市で日本人男子児童が襲われ負傷 「暴力には反対」SNS上で事件の投稿相次ぐ
  4. 【速報】被害者は10歳男子児童 中国・深セン市の日本人学校の校門から約200メートルのところで刺される 中国政府が発表
  5. 知床遊覧船「カズワン」社長の桂田精一容疑者を逮捕 沈没は甲板のハッチ開放部分から浸水が原因か 海上保安庁
  6. 【速報】森屋官房副長官「安全確保の仕組みを根底から覆す行為」 東京メトロの“データを改ざん”で
  7. 元バレーボール女子日本代表・栗原恵が結婚&妊娠発表「安定期に入りましたので、喜びと共にご報告させていただきます」
  8. 茨城県境町議を不同意性行の疑いで逮捕 カラオケ店で女子高校生に性的暴行か “マルチクリエイター町議”として活動
  9. 高さ4.5メートルの大型“人型ロボット” 重いモノを運べるほか、旗を振るなどの繊細な作業も可能 人手不足解消に向け
  10. 初の「南海トラフ地震臨時情報」発表振り返り「一定の理解進んだが戸惑い多かったことは事実」「どう行動したら良いのか」の情報提供が課題 気象庁長官
  11. 「カマラから素敵な電話」トランプ前大統領が“暗殺未遂”後 初の選挙イベント ハリス氏からの「電話」に感謝も【米大統領選】
  12. 「人口のほぼ半数に飢餓のリスクが差し迫っている」“過去40年間で最悪”の干ばつが起きているジンバブエ ゾウ200頭を殺処分し食肉として住民に配る方針
×