有限会社根本製菓(東京都墨田区)が運営する「御菓子司 白樺」は「ご縁を結ぶお菓子 塩もなかサブレえんまん KANGETSU(観月)」を期間限定で販売しています。
販売期間は9月25日(水)まで。8個入1650円、18個入3500円(値段は税込)。「御菓子司 白樺」お取り寄せサイトのほか、本店・テルミナ店・エキュート日暮里店で取り扱っています。
「ご縁を結ぶお菓子 塩もなかサブレえんまん」販売店舗一覧
- 御菓子司白樺 お取り寄せサイト
- 本店(東京都墨田区江東橋2丁目8-11)
- テルミナ店(東京都墨田区江東橋3丁目14-5錦糸町ステーションビルテルミナ地下1階)
- エキュート日暮里店(東京都荒川区西日暮里2丁目19-1JR日暮里駅構内エキュート日暮里)
「塩もなかサブレえんまん」とは
「御菓子司 白樺」の「塩もなかサブレえんまん」は、「みんなが贈りたいJR東日本おみやげグランプリ2024」の東京エリア得票数1位に輝いた人気商品
まん丸お月様のようなサクサク食感の焼き菓子で、2023年の“中秋の名月の日”に初登場。最中の軽やかな食感と、バター香るサブレ生地の“えんまん”な関係の中に、アクセントの岩塩がほのかに甘みを引き立たせます。
「塩もなかサブレえんまん KANGETSU(観月)パッケージ」
「ご縁を結ぶお菓子 塩もなかサブレえんまん KANGETSU(観月)パッケージ」は、2024年のお月見シーズンに合わせて登場した限定パッケージ。素朴においしい「塩もなかサブレえんまん」らしい、かわいらしさに仕上がっています。
根本製菓は「日本古来の行事『お月見』を様々な形でお楽しみいただければと思います」としています。
御菓子司 白樺とは
「御菓子司 白樺」は東京・錦糸町で1950年に創業した和菓子店。屋号の「白樺」は創業者が幼い頃に過ごした北海道時代に、身近にあった白樺の樹に由来しているそうです。”気軽に立ち寄っていただける美味しい和菓子屋さん”を心がけ、安全な原材料を使い、毎日1つ1つ丁寧に手作りをしています。
のんびり寝そべっているちょっとぽっちゃり招き猫をかたどった「たらふくもなか」や昔ながらの大福・団子・季節のお菓子を取りそろえています。とくに、沖縄県産の黒糖の風味がきいたどら焼き「錦どら」は錦糸町名物として知られ、遠方から購入する人もいる人気商品です。