犬が『捨てられた』と勘違いしてしまう行動4選 無意識に愛犬を悲しませている可能性も…

2024-09-29 20:20

「かわいい愛犬を捨てるなんてもってのほか!」「捨てろと言われても捨てるなんてできない!」というのが多くの愛犬家の思いですが、その思いに反して、あなたの無意識の行動が愛犬に「捨てられてしまった!」と誤解されている可能性があります。こんな行動はしていませんか?

️犬が「捨てられた」と勘違いしてしまう行動

段ボールの中の犬

家族や飼い主さんのことが大好きな愛犬でも、実はちょっとしたことで「捨てられた…」と勘違いしてしまうことがあります。

人間が無意識にしている行動でそう思わせてしまっているとしたら、すぐに改める必要がありますよね。

そこで今回は、犬が「捨てられた」と勘違いしてしまう行動について解説します。愛犬に不要なストレスを与えないように、今一度この機会に確認しておきましょう。

1.初めての場所に預ける

出張や旅行などでどうしても愛犬を同伴できない場合、ペットホテルや知人の家に一時的に愛犬を預かってもらうということもあるでしょう。

そのこと自体は問題ないのですが、預ける場所が「愛犬にとって初めて行く場所」という場合には注意が必要です。

いきなり初めての場所に連れて行かれ、そのまま置き去りにされて飼い主さんが長時間現れないとなると、犬は捨てられてしまったと勘違いしてしまうことがあります。

ペットホテルのスタッフさんや預けた家の家族がどんなに楽しく親切にしてくれても、悲しい気持ちのまま過ごすことになってしまいます。

2.長時間お留守番させる

仕事や学校の都合で、愛犬をお留守番させる時間があるという家庭は少なくないかと思います。

日常的にお留守番させている時間内であれば犬も慣れていますし、「このくらいの時間になると帰ってくる」とわかっているので問題ないのです。

しかし、突発的な長時間のお留守番は、犬を不安にさせてしまうことがあります。

3.交通機関で預ける

犬と一緒に乗ることができる交通機関であっても、飛行機や船などの場合は飼い主さんと分かれて専用のスペースに預けなければいけないことがあります。

飼い主さんと引き離されたうえに、普段聞き慣れないエンジン音がする中で狭い空間に押し込められ、さらに移動時間が長時間に渡ったりすると、犬にとっては相当なストレスです。

そのような状況におかれてしまったら、「捨てられてしまった」と勘違いしてしまっても仕方ありません。

4.目の前で他の子を可愛がる

お散歩中やドッグラン、ドッグカフェなどでよその犬と出会うと、つい可愛がりたくなってしまいますよね。

しかし、目の前で飼い主さんが自分以外の子を可愛がっているのを見るのは、犬にとってあまり面白いことではありません。

やきもちを焼いてちょっかいを出してきた愛犬をぞんざいに扱ったりすると、「飼い主さんは自分よりあの子がいいんだ」「自分はもういらない子なんだ」と勘違いして傷ついてしまいます。

多頭飼いで新しい子を自宅に迎えた後なども注意が必要です。

️不要な誤解を生まないために

人にぴったり寄り添っている犬

前章で説明したことはすべて愛犬の「勘違い」には違いありません。しかし、人間の言葉が話せない以上、人間側で勘違いさせない工夫をすべきです。

そこでここからは、愛犬に不要な勘違いをさせないために、飼い主として注意すべきことを確認しておきましょう。

「初めての場所」はまず短時間から

初めての場所に預ける場合には、いきなり長時間のお預かりやお泊まりをさせるのではなく、事前に短時間のトライアルを行うようにしましょう。

飼い主さんがお迎えに来てくれたという経験を一度でもしておくと、「ここはお迎えに来てくれる場所だから大丈夫」と安心することができます。

なるべく長時間のお留守番はさせない

一切お留守番をさせないのは難しいと思いますが、お留守番が必要な場合でもなるべく短時間で済むように家族間で調整できるとベストです。

海外ではお留守番の時間の上限が法律で決まっており、それを上回ると罰則があるという国もあるのです。

愛犬ファーストに

他の子を愛でる場合でも「愛犬ファースト」の気持ちを忘れないようにしましょう。

「あの子も可愛いけど、でもやっぱり一番はあなただよ」は嘘ではないですよね。

多頭飼いや他のペットを新たに迎える場合には、どうしても新しい子に目が行きがちになりますが、可能な限り先住犬を優先してお世話するようにすべきです。

️まとめ

ペットホテルの犬

今回は、犬が「捨てられた」と勘違いしてしまう行動について解説しました。

飼い主さんに捨てられたと感じることは、犬にとっては大きなショックでありストレスです。たとえ愛犬の勘違いだったとしても、一時の悲しみは大きなストレスとなり、心の傷になって残ってしまうこともありえます。

愛犬に辛い思いをさせないためにも、本来不要な勘違いをされてしまうような行動はとらないように注意しましょう。

関連記事

部屋でゴロゴロしていたら、犬が…かわいすぎる『取り立て屋』になる光景に12万再生の反響「要求してるのねw」「なんて可愛いの」と話題
犬が『1歳の赤ちゃん』と会った結果…まさかの『自分の子供のようにお世話する様子』が尊すぎると14万再生「心洗われる」「見る目が優しい」
犬は再会を毎回喜んでくれている!きちんと触れて応えてあげよう
犬が布団に入りたがる5つの理由
犬が空腹(お腹がすいている)のときによく見せる5つのサイン

  1. 殺人罪などに問われた渥美遼馬被告が初公判で無罪主張 2023年に交際相手の女性を殺害・遺体を山梨県内の山林に遺棄した罪 東京地裁
  2. 「男は知らない人だった」けがの女性 東広島市の男性殺害事件 殺人と放火事件として捜査
  3. 「トラックとトラックの間に軽乗用車がはさまっている」女性を救助中 広島の尾道バイパス
  4. 視界の質は生活の質 “解像度”で進化したニコン単焦点レンズ
  5. ジェシー・ジャクソン師が死去84歳 60年代に公民権運動に参加、キング牧師の暗殺後も人種差別の撤廃を訴える
  6. きょう特別国会召集、早朝から新人議員らの姿 高市総理が105代内閣総理大臣に選出へ 18日夜には第2次高市内閣発足 全閣僚再任の方針
  7. “4分の3”占める巨大与党が始動 国会運営どうなる? 最初の焦点は“新年度予算案の審議”【記者解説】
  8. 高市総理「日米間で引き続き緊密に連携」日本の対米投資の1号案件で一致
  9. 「イラン側が2週間以内に詳細な提案」核開発めぐる米イラン高官協議2回目 バンス副大統領「トランプ大統領が決めた一線を受け入れようとしていない」
  10. 『病気だから』と道ばたで捨てられた犬→歩くことができずに…信じられない『まさかの結末』に涙が出ると27万再生「頑張った」「幸せ掴んだ」
  1. 【速報】高市内閣が総辞職 18日夜には第2次高市内閣発足へ 全閣僚再任の方針
  2. 日本からの84兆円対米投資 第一弾の3案件決定 トランプ大統領「関税なしには実現しなかった」と強調
  3. 「4人で会おうね」って言ったよね?久しぶりのランチでモヤる・・・独身と子持ちの間にできた溝
  4. 「3人が生き埋めに」男性3人が落雪に巻き込まれる 60代男性が意識不明の重体 北海道・札幌市
  5. 【速報】運転見合わせのJR宇都宮線と湘南新宿ライン 午前10時4分頃に運転再開 人身事故の影響で一時運転見合わせ
  6. お店の裏でお昼寝していた『子犬』を飼った結果→おとなしいかなと思ったら…『まさかのギャップ』が32万再生「可愛い怪獣」「猫かぶってたw」
  7. 父が娘に『わいせつ行為』 その動画を小学校教諭に販売 【2人ともに逮捕】 教諭「バレたら全部終わる…」
  8. 【りくりゅう】鈴木おさむ「ずっと。すごい・・・」金メダル獲得の裏側に驚嘆 織田信成が明かした8か月間磨き続ける執念
  9. 米軍が麻薬運搬船3隻を攻撃 東太平洋とカリブ海で計11人の乗組員が死亡 「密輸ルートを航行」と主張
  10. 『飼い主を待つ犬』を遠くから撮影→まるで『ぬいぐるみ』のようで…あまりにも尊い『座り方』が99万再生「前世はテディベア」「う、動いた!」
  11. 「優れた提案を提示できるか検討する」米ワーナーがパラマウントと買収条件について再交渉へ 期限は今月23日まで ネットフリックス側も再交渉認める
  12. 少女を『誘拐・性的暴行』 小学校教諭(27)逮捕 教諭は「(被害少女と)SNSで知り合った…」