timeleszが、ViVi2025年1月号特別版・表紙に登場。
日本中の話題
今年4月1日に「Sexy Zone」からグループ名、メンバー構成を変更し再出発し、現在はNetflixで独占配信中の「timelesz project -AUDITION-」(=通称「タイプロ」)で“仲間探し”中のtimelesz。
3人の葛藤や、オーディションでの審査員としての立ち居振る舞いが、日本中の話題となっている。
そんなtimeleszの、今だけの “つかの間の、3人のあたたかい時間”を閉じ込めておきたい、という気持ちで、カバーストーリー4Pに加え、特別仕様のBOOK IN BOOK 8Pが完成。
飾らない素の表情
今回もViVi2023年7月号の菊池風磨・ソロ表紙に続き、写真家の川島小鳥さんが撮影。
それぞれの活動が多忙なメンバーが集合した貴重な時間となり、散歩しながら、談笑しながら、緩やかな雰囲気の中撮影が行われ、飾らない素の表情を切り取り。
フィルムカメラに興味津々で、川島さんとの撮影を「本当に光栄です!」と楽しんで、笑顔をたくさん見せてくれた佐藤勝利。
撮影中は誰よりもポージングと表情をくるくると変えながら、撮影を引っ張ってくれた松島聡。
そして、ふたりを優しく見守りつつ、ふとした瞬間にドキッとする大人な顔を見せてくれた菊池風磨。
3人が過ごした穏やかな時間が流れるフォトストーリーをお楽しみに。
今の想いをたっぷり
今回の特集は、インタビューも大充実。
カバーストーリーでは、今まさに3人が向き合っている「timelesz project」について、そして、最初で最後となるかもしれない3人体制での新シングル『because』について。
今の想いをたっぷり語ってくれている。
また、BOOK IN BOOKでは、「時間・数字」をテーマに、timeleszのパーソナルな部分を紐解くQ&Aを掲載。どちらも読み応え抜群
timeleszの今だけの空気、今だけの想いが詰まった11月22日(金)発売のViVi1月号は、大切な一冊になること間違いなし。