Maker’s Watch Knotは、創業10周年を記念し、北山宏光出演の新CMを、本日11/19(火)より公開した。
北山宏光インタビュー
Q:『Knot』の10周年の広告に出演されることについて、心境はいかがですか?
北山:まずは、Knotさん、10周年おめでとうございます。
このような節目に携われたということをとても嬉しく思っております。
前回、遠藤社長とお会いした時にたくさんのファンの方からファンレターをいただいて。その想いからこのような形に繋がったとお聞きしております。
本当に、自分一人ではできなかったものだなと思っておりますので、感謝とおめでとうという気持ちがたくさんあります。
「Knot」というブランド名には、結ぶという意味もあるということなので、この「結び」をこれからも大事にしながら、このCMも大切にしていきたいなと思っております。
Q:今回のCMの楽曲は、ご自身も作詞されている「in the Moonlight」(※1st ALBUM『ZOO』に収録)ですが、エピソードがあれば教えてください。
北山:本当に偶然なんですけど、XIIXの斎藤くんと共作という形で作らせてもらっているんですけど、二番目の歌詞を僕が担当していたんですけど、その頭が「時計の針が進みカチリ重なる」という歌詞をたまたま書いていて、今回のご縁でまたこういう風なCM楽曲になってるということで、ものすごく、ちょっと運命を感じているというのもあります。
もともとこの曲は聴いてくださったファンの方とかが幸せになってくれたらいいな、と思って書いた曲だったので、とてもこのCMにぴったりなんじゃないかなと思いました。
Q:今回のCMの見どころについて教えてください。
北山:この大自然だったり、街並み、それに、この時計と音楽。
このいろいろな要素が合わさった世界観を、是非とも見ていただきたいなと思います。
僕も完成がすごく楽しみなんですけども、みんなでこだわったCMなので、何回も見ていただきたいなと思います。