ニュルンベルクから世界へ: バイタリティーにあふれるシュピールヴァーレンメッセ、玩具市場に活気をもたらす

2025-02-02 06:00
  • 来場者様のクオリティと国際化が顕著に
  • 新しいネットワーキングの形態が大人気

ニュルンベルク、ドイツ, 2025年2月3日 /PRNewswire/ -- シュピールヴァーレンメッセは世界中の玩具業界が一堂に会する場です。2025年1月28日から2月1日までニュルンベルクで開催された74回目のシュピールヴァーレンメッセは、前年同様高いレベルで開催されました。展示面積が前回より大幅に拡大されたことにより魅せ方のバリエーションも格段に増えた中で、71カ国から2,362の出展社様がイノベーションやトレンドを存分に発表されました。また、展示ホールを変更し、体験型特別エリアを充実させ、ネットワーキングの機会を刷新し、世界126カ国からお越しになった約57,500名の来場者様に、幅広い製品グループをわかりやすく、楽しく見て回れる場を提供しました。

The Spielwarenmesse in Nuremberg was once again the global meeting place for the industry from January 28 to February 1, 2025. (Copyright: Spielwarenmesse eG/Lennart Preiss)
The Spielwarenmesse in Nuremberg was once again the global meeting place for the industry from January 28 to February 1, 2025. (Copyright: Spielwarenmesse eG/Lennart Preiss)

Buki France社のCEOダニエル・レヴィ氏は、「私たちは毎年シュピールヴァーレンメッセに参加することを楽しみにしています。シュピールヴァーレンメッセに参加することは業界関係者にとってはマストなのですよ」。同氏の通り、昨年同様、出展社様の97%がシュピールヴァーレンメッセを世界的なイベントと見なされ、ご出展を非常に重要視なさっています。「私たちのブースは一日中大盛況で、見本市全体も活気にあふれていました」と、イギリスのJust Play社のアリソン・コーツ氏はご満悦。ご来場の皆様のクオリティそしてその多さは、出展社様の満足度を高めています。「当社の製品に非常に興味を持ってくれた、まさに当社が欲していた決定権をお持ちの方がいらっしゃいました」と、スタートアップCompactoys社(ドイツ)の社長ステパン・ガネンディラン氏。イタリアCicaboom社のマッシモ・ペスカローロ氏は、「シュピールヴァーレンメッセは、玩具業界における唯一の世界的なイベント」だということをご存知です。ヨーロッパ主要市場からの来場者数は増加の一途をたどり、また、来場者数上位10カ国にはアメリカと中国も含まれています。MGA Zapf Creation社(ドイツ)のトーマス・アイヒホルン社長は、「Target社やWalmart社など、アメリカの小売最大手が、当社本部の担当者と集中して商談を行っています」と、 重要性を増している担当者の国際化を指摘されました。実際、本社をアメリカに置く大企業も、シュピールヴァーレンメッセを以前にも増して重要視しています。「当社の一年の展示会スケジュールは、このワクワクするシュピールヴァーレンメッセと共に始まるのです」とはHasbro社のバヴェシュ・ソマヤ氏(EMEA&APACシニア・バイス・プレジデント兼ジェネラル・マネージャー)。また、Mattel社マネージングダイレクターのセバスチャン・トリシュラー氏も、「当社は、『80th Ruby Anniversary Collection』のような世界的な大作をいつもニュルンベルクで発表しています」。

サービス面でもイベント面でも、出展社様の満足度はさらに上昇しました。シュピールヴァーレンメッセ社の広報担当取締役クリスティアン・ウルリヒは、「シュピールヴァーレンメッセが特にコンテンツ面で飛躍的に発展していることを皆様に認識いただきました」と述べています。製品グループ『ベビー・幼児用品』と『雑貨、ライフスタイル』を展開するホール3Cが追加されたことで、ホール間の移動が循環型になり、その流れが機能することで相乗効果も生まれました。Fehn社(ドイツ)のクリスティアン・フォルマー氏は、「私たちは新しいホールとブースにとても満足しています。特にブースの位置は本当によかった」。

新しいプレゼンテーション形式を取り入れて一新したトイ・ビジネス・フォーラムもご好評いただきました。各社CEOとのファイヤーサイド・チャットのほか、初日の『トイピッチ(ToyPitch)』では12の出展社様が、各社3分という枠内で新製品を紹介しました。また『トイアワード(ToyAward)』の授賞式は、今回も会期中ライブで盛大に執り行われました。トイアワードには6つのカテゴリーがありますが、おかげさまで玩具業界内でも権威ある賞の位置づけをいただいております。スイスのスタートアップQubs社のCEOユスフ・ベヤズ氏は、「受賞は、小さな玩具会社である私たちを世界中の小売の皆さんに注目してもらえる大きな栄誉です」と語ります。

その他にも、製品グループ『スポーツ用品、レジャー・アウトドア用品』ではハーフパイプのスタント・ショーが大好評でした。また、購買力のある大人、キダルトをターゲットにした特別エリア『トイズ・フォー・キダルト(Toys for Kidults)』は、人の出入りの多い中央入口ミッテで、鮮やかに展開されました。Augmented Robotics社(ドイツ)のCOOエフゲニ・メラン氏は、「新製品を可能な限りベストな形で紹介することができる多様なフォーマットを高く評価しています」と語り、特に2つの『トイ・トレンド(ToyTrends)』、『アニメ&フレンズ』と『ヘルシー・ヒーローズ』をエキサイティングだと評価しました。

出展社様から最も高い評価をいただいたのが、ネットワーキングです。「他に類を見ない業界内交流、トレンド発信のプラットフォーム、ネットワーキングの機会、そしてもちろんメディアの高い関心、これらすべてをシュピールヴァーレンメッセは提供してくれるのです」とTribal Earth Sounds India社のCEOアニルド・バルガヴァ氏。誕生してまだ日は浅いもののすでに確固たる地位を築いた『レッドナイト(RedNight)』では、約100の出展社様が木曜日の見本市終了後、各社のブースを正真正銘のパーティー会場に変身させました。イタリアのメーカーGiochi Preziosi社のディエゴ・モッタ氏にとっては、レッドナイトはサプライヤーや小売業者と出会うのにうってつけのイベントです「ネットワーキング・イベントは、新しいコンタクトを開拓し、以前からの顧客や知人に再会するのに大変助かります」。ネットワーキング・エリアのあるライセンス・ラウンジ(LicenseLounge)や、晩のイベント『ゲーミングアワー(GamingHour)』で締めくくられた『ゲームインベンターズ・コンベンション(International Game Inventors Convention)』も、お一人お一人の対話の機会を提供しました。模型ファン、特にモデルカーファンにとっては、モデルカー・ホール・オブ・フェイム、モデルカー殿堂入りセレモニーがまた新たなプレミアとなりました。

出展社様からは、規模は大きいけれども親しみやすいシュピールヴァーレンメッセの性質に賞賛をいただいています。「毎年、ある種の親睦会のような感じです」とは、タイの有名企業Plan Toysのマネージングダイレクター、コヴィット・チョンプヌチャンヨン氏。ブルガリアのInvictus 1928社のオーナーであるケイール・ホエイス氏も、「ポジティブで陽気な雰囲気が、この見本市を毎年訪れるべきイベントにしているのです」。96%の出展社様から他の企業にも参加を勧めたいとご回答いただきました。次のシュピールヴァーレンメッセは、75回目の記念開催となります。開催は2026年1月27日(火)から31日(土)です。

Spielwarenmesse®

シュピールヴァーレンメッセは世界の玩具業界を牽引するグローバルなイベントです。ニュルンベルクで開催されるこの専門見本市では、業界のキープレーヤーのみならずスタートアップも世界各地からの来場者様にイノベーションやトレンドを発表します。各参加者にとって最も重要な場所であるシュピールヴァーレンメッセでは、多種多様な製品に出会えるだけでなく、日々のビジネスに役立つ多くのインスピレーションや貴重で有益な業界知識や市場の動向も得ることができます。その他、機能満載のプラットフォーム『シュピールヴァーレンメッセ・デジタル(Spielwarenmesse®Digital)』と電子ジャーナル『スピリット・オブ・プレイ(Spirit of Play)』で一年中玩具に関するテーマ、市場分析、業界の最新情報をお届けしています。2013年より見本市の名称Spielwarenmesse®がドイツ国内で商標登録されました。

次回のシュピールヴァーレンメッセは2026 年1 月27 日(火)〜1 月31 日(土)に開催されます。

Photo -https://mma.prnasia.com/media2/2610944/Spielwarenmesse_eG.jpg?p=medium600
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