太陽石油、持続可能な航空燃料の製造にHoneywellのEthanol To Jet技術を採用

2025-03-10 19:00

沖縄での生産はアジア太平洋地域初、年間2億リットルのETJ SAFを目指す

東京、2025年3月12日 /PRNewswire/ -- Honeywell(NASDAQ:HON)は本日、 太陽石油が日本の沖縄事業所で持続可能な航空燃料(SAF)を生産するために、Honeywell UOP Ethanol to Jet(ETJ)技術を採用したことを発表しました。沖縄事業所は、Honeywell UOPがアジア太平洋地域で初めて付与したETJライセンスと基本設計に基づき、年間2億リットルの生産を目標としています。

Taiyo Oil Selects Honeywell Ethanol To Jet Technology For Production Of Sustainable Aviation Fuel
Taiyo Oil Selects Honeywell Ethanol To Jet Technology For Production Of Sustainable Aviation Fuel

2029年に操業開始を予定する本SAF製造設備は、Honeywell UOPライセンスとして世界で5番目となり、国内および国際市場にSAFを供給し、航空業界が取り組むGHG排出削減によって高まるSAF需要に大きく貢献することになります。

「Honeywellは40年以上にわたり、太陽製油四国事業における主要な精製プロセス装置の技術提供を行ってきました。。そして、この信頼関係を継続し、太陽石油の脱炭素化に向けた取り組みを支援できることを光栄に思います」と、Honeywell Sustainable Technology Solutionsの副社長兼ジェネラル・マネージャーであるバリー・グリックマン氏は述べています。「SAFの需要が増加し続ける中、航空業界は、植物油、動物性油脂、廃油などの従来のSAF原料の利用可能性が限られているという課題に直面しています。HoneywellのETJ SAF技術は、これらの課題を克服するために利用可能な原料の選択肢を広げます。」

Honeywellの革新的なETJ技術は、多様な原料(トウモロコシ、砂糖、セルロース系材料を含む)由来のエタノールをSAFに変換することを可能にします。この燃料は、航空行基の厳しい基準を満たすと同時に、環境への影響を大幅に低減します。使用するエタノール原料の種類にもよりますが、HoneywellのETJプロセスは、石油由来のジェット燃料と比較して、ライフサイクル全体でGHG排出量の少ないジェット燃料を生産するためのコスト効率の高い技術を提供します。この技術は、エネルギー転換を含む世界的なメガトレンドに対するHoneywellの整合性を示すものです。

「弊社の取り組みは、持続可能な航空燃料の生産拡大における重要な飛躍を意味します」と、太陽石油のSAF事業推進プロジェクトを管掌する常務執行役員佐々木輝明氏は述べています。「HoneywellのETJ SAF技術を活用することで、弊社は世界の航空業界の需要を満たし、脱炭素化目標に大きく貢献することができます。」

SAF需要の高まりは、世界的な脱炭素化目標を支援するためにETJ SAFを生産する太陽石油の取り組みと一致しています。HoneywellのETJプロセスから生産されるSAFは、航空機技術や既存の給油インフラに変更を加える必要のないドロップイン代替品として使用することができます。

Honeywellについて

Honeywellは、世界中の幅広い産業と地域にサービスを提供する総合事業会社です。当社のビジネスは、Honeywell AcceleratorオペレーティングシステムとHoneywell Forge IoTプラットフォームに支えられた3つの強力なメガトレンド(自動化、航空の未来、エネルギー転換)に沿っています。当社は信頼できるパートナーとして、世界で最も困難で複雑な課題の解決を支援しています。航空宇宙技術、インダストリアル・オートメーション、ビルディング・オートメーション、エネルギー・サステナビリティ・ソリューションの各事業部門を通じて、実用的なソリューションとイノベーションを提供し、世界をよりスマートで安全なものにするとともに、より安全で持続可能なものにします。Honeywellのニュースや情報については、www.honeywell.com/newsroomをご覧ください。

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