『警戒している犬』に絶対やってはいけないNG行為5選 思わぬトラブルを避けるための注意点とは

2025-03-25 16:00

犬の中には警戒心の高いタイプや、トラウマによって不安を抱えている場合もありますよね。今回は、警戒している犬に絶対やってはいけないNG行為5選やトラブルを避けるための注意点をご紹介します。

警戒している犬に絶対やってはいけないNG行為5選

機嫌の悪い柴犬

吠えたり後ずさりをしたりなど、警戒している犬に近づく場合はくれぐれも注意が必要です。中でも、絶対やってはいけないNG行為5選を以下にまとめました。

1.無理に近づく

低い姿勢で尻尾を下げているような警戒している犬に、無理に近づくのは絶対にやめましょう。吠えたり歯をむき出しにしていなくても、実は怖くて震えている犬も中にはいます。

2.触ろうとする

触られている犬

いくら犬が可愛いからといっても、警戒している犬に触ろうとするのは絶対にやめましょう。とくに歯をむき出しにしたり、毛が逆だったりして警戒している犬に手を近づけると、噛みつかれる危険があります。

体を小さくして震えている犬に対しても、いきなり触るような行為は避けるべきです。

3.犬の目を見つめる

初対面かつ警戒している犬の目をじっと見つめるのは危険です。敵意の表れと受け取られる危険性があり、ますます警戒心を煽ってしまいます。

敵ではないことを示す意味でも、犬が落ち着くまでは目を合わせないように注意してください。

4.大声で話したり怒鳴ったりする

悲しい顔をするトイ・プードル

人の声に敏感な犬にとって、大声や怒鳴り声はストレスや不安要素につながります。ビクビクして警戒している犬に対して大きな声で話しかけるのはやめるべきです。

過去にトラウマを抱えている犬であれば、近くで会話をするのも避けましょう。落ち着く環境を与えることを優先しなければなりません。

5.追いかける

犬が警戒心を高めている中で、犬を追いかけるのは絶対にやってはなりません。犬自身が心を開かないうちに接近をしても、逆効果につながります。

小さなお子様がいる方は、犬にむやみに近づけないよう配慮を行ってください。

警戒している犬に接する際の注意点

テーブルの下から不安そうに顔を出す犬

警戒心が強い犬をはじめ、初対面の犬に会った場合は次の点に注意しましょう。危険なトラブルを避ける意味でも、忘れないようにしてください。

犬の飼い主さんの許可をとる

外出先で可愛い犬を見つけた時は、まずは飼い主さんに近づいていいか許可をもらいましょう。中には人が苦手だったり、トレーニング中であったり、病気などを抱えていたりなどの事情を持つ犬もいます。

怖がりや警戒心が高い犬であれば、噛みつかれる可能性があるので注意しなければなりません。そのため、必ず飼い主さんの許可をもらう必要があります。

しゃがんで目線の高さを合わせる

犬にとって人間は自分を見下す怖い対象となるため、立ったまま近づくと警戒心を与えかねません。その場にしゃがんで、犬と目線の高さを合わせましょう。

距離を開けて側面から近づく

横目で見る大型犬

警戒している犬に対して、正面から近づくと怖がらせてしまいます。また、正面では犬と目が合いやすく、敵だと思われて飛びついてくるおそれもあるため注意しなければなりません。

そのため、犬の側面から少しずつ近づくようにしましょう。ただし、震えたり吠えたりしているうちは、距離を縮めずにじっと待つことが大切です。

高い声のトーンで話しかける

犬には高い声のトーンで話しかけることを心がけてください。低い声では不安を与えやすく、警戒心を高めてしまう可能性があります。

「こんにちわ」「大丈夫だよ」などと優しい口調で話しかけ、落ち着いてきたら時間をかけて接近します。警戒しているうちは犬に手を近づけずに、声をかける程度にとどめておきましょう。

犬から接近してくるまで、時間をかけて待つことが重要です。

まとめ

犬の手と人の手

警戒している犬に無理に近づくと、必要以上に恐怖心やストレスを与える可能性があります。また、噛みつかれるなどの危険もあるため、急に接近するのは絶対にやめましょう。

「安全な人物だ」とわかってくれるまでは、時間をかけて世話を続ける必要があります。保護犬を受け入れる場合も、どのようなトラウマがあるのかをこと細かく知っておくとよいですね。

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