犬の『肉球ケア』を怠るとどうなるの?起こりうるトラブルから正しいお手入れ方法まで

2025-05-22 16:00

『犬の肉球ケアを怠ると起こりうるトラブル』についてまとめました。肉球の健康は、犬の全身の健康にも関わることがあります。正しいお手入れ方法を解説します。

犬の肉球ケアを怠ると起こりうるトラブル

黒い肉球のアップ

まずは、愛犬の肉球の健康状態をチェックしてみましょう。

肉球に触れたとき、やわらかすぎず、硬すぎず、適度な弾力があることが望ましいです。子犬の場合はやわらかいと感じることがあり、老犬の場合は硬いと感じることがあります。

そして犬の肉球は、表見が少しザラザラとしています。地面との摩擦を起こすことで、滑りにくくする役割があるためです。ザラつきがなくツルツルとしているときは注意が必要です。

また愛犬の肉球に触れたとき、何となく濡れているように感じたり、しっとりと濡れているように感じたりすることがあります。

これは、犬が肉球に汗をかいているからです。運動したときや暑さを感じているとき、犬の肉球が湿っていることがあります。加えて、緊張状態にあるときにも犬の肉球が湿っていることがあります。

1.乾燥しすぎてひび割れてしまう

犬の肉球ケアを怠ると起こりうるトラブルは、乾燥しすぎてひび割れてしまうことです。

犬も空気が乾燥する時期になると肉球が乾燥しやすいです。特にお散歩の後は手足を拭いたり洗ったりするため、肉球が乾燥しがちです。

そのまま放っておくと水分の不足から肉球がひび割れてしまい、痛みを伴うだけでなく出血を伴うこともあります。

さらに放置してしまうと、ひび割れた部分から細菌が侵入し、感染症を引き起こす危険性もあります。

愛犬の肉球が白っぽくなっているのは乾燥しているサインです。ひび割れが見られるときは、なるべく早く動物病院で診てもらいましょう。

2.硬くなりすぎてひび割れしやすくなる

犬の肉球ケアを怠ると起こりうるトラブルは、硬くなりすぎてひび割れしやすくなることです。

運動しているときやお散歩をしているときに、突然肉球がひび割れてしまうことがあります。痛みを感じるため、犬が手足を引きずって歩くことがあります。

大好きな運動やお散歩も楽しめなくなってしまいますよね。犬の肉球のひび割れは、乾燥することだけではなく、硬くなりすぎてしまうことでも起こることがあります。

硬くなりすぎていないかどうか、運動やお散歩の前にチェックしてあげましょう。

3.弾力を失って関節を痛めやすくなる

犬の肉球ケアを怠ると起こりうるトラブルは、弾力を失って関節を痛めやすくなることです。

犬の肉球にはクッション材のような役割があります。元気に走り回ることができるのも、毎日のお散歩を快適に行うことができるのも、肉球が持つ役割を十分に果たすことができているからです。

しかし弾力を失ってしまった肉球では、クッション材の役割を十分に果たすことができず、関節を痛めてしまうことがあります。

若い犬であると我慢してしまい、炎症が悪化してから発覚することがあります。老犬であると、関節の痛みからお散歩することができず、筋力の衰えにも繋がってしまうことがあります。

犬の肉球の正しいお手入れ方法

足の裏にクリームを塗る

拭きすぎたり洗いすぎたりしないこと

お散歩の後、肉球のお手入れをされるかと思いますが、拭きすぎたり洗いすぎたりすると、肉球のトラブルが起こりやすくなります。

汚れの程度にもよりますが、ゴシゴシ拭かず優しく撫でるように拭くようにしましょう。洗うときはぬるま湯で洗うようにしましょう。

犬用の肉球クリームで保湿すること

水分や油分を補給するため、犬用の肉球クリームで保湿しましょう。市販のものでもよいですし、獣医師に処方してもらうことも可能です。

市販の犬用の肉球クリームを購入するときは、香料や防腐剤などの添加物の入っていないもの、添加物の少ないものを選ぶのがポイントです。

肉球を拭いたり洗ったりした後、十分に乾かし、肉球クリームで保湿してあげましょう。

まとめ

仰向けの柴犬の肉球

犬の肉球ケアを怠ると起こりうるトラブルを3つ解説しました。

  • 乾燥しすぎてひび割れてしまう
  • 硬くなりすぎてひび割れしやすくなる
  • 弾力を失って関節を痛めやすくなる

愛犬がしきりに肉球を舐めていることはありませんか?乾燥による痒み、ひび割れによる痛みがあるからかもしれません。

肉球の健康状態をチェックし、必要であれば動物病院で適切な治療を受け、日々の保湿を怠らないようにしましょう。

関連記事

犬を散歩していただけなのに、警察に逮捕されて…『まさかの罪状』と警察官の神対応に2万いいね集まる「可愛いは重罪」「所轄はワン岸署か」
大好きなおばちゃんが遊びに来ると大型犬が…まさかの『呼吸すら忘れて大興奮する光景』に「大好きなの伝わる」「喜び方すごいw」と6万再生
犬を飼う前に考えてほしい「飼い主に必要な12の条件」
同居犬が亡くなり落ち込んでいた犬→新しい家族が増えたら…感動的な『現在の光景』に「幸せそうで素敵」「一緒に幸せになって」と反響
実家にやってきた赤ちゃん犬→先輩犬と初対面した結果…あまりにも尊い『姉妹ような光景』が28万再生「ぬいぐるみが走ってる」と悶絶の声も

  1. 【速報】「中野ブロードウェイ」の時計店に男2人が押し入る ハンマーでショーケースを割り時計などを奪い逃走か 東京・中野区 警視庁
  2. 無施錠の車狙い少なくとも16件窃盗か 52歳男を逮捕 「家を売って得た金がなくなった」との趣旨の供述 あわせて120万円相当の被害 警視庁
  3. 幼児3人死亡 海の中道大橋での飲酒運転事故から20年 現場で市民らが黙とう 福岡市
  4. 【売春防止法改正議論】「オジの方が捕まってほしい」現行の「売る側」のみ罰則に批判…法務省が「買う側」の勧誘にも罰則を設ける報告書案【news23】
  5. 【熊本地震から4週間】宇城市でアスリートが子どもたちと交流 厳しい暑さ続く熊本県内 現在も2600人以上が避難生活
  6. 【台風18号】強い勢力維持したまま沖縄本島地方や奄美に最接近へ 暗い時間に雨風ピークに
  7. 新宿カフェ「ベルク」なども楽天市場から撤退へ「『反戦』の思いと相容れない」 楽天G・軍事用ドローン導入の報道を受け
  8. 羽田空港沖で船が護岸に衝突、乗っていた10人全員が重軽傷 個人所有の船で花火大会へ向かう途中“かなりの速度”で操縦か 海上保安庁が実況見分
  9. 木原官房長官「現時点では影響を精査しているところ」 アメリカのイランとの取引継続国への新たな制裁措置発表を受けコメント
  10. スカウトG「ナチュラル」会長9回目の逮捕 架空の人物「中山一也」として潜伏先の奄美大島のホテルに宿泊か 警視庁
  1. 相模原市で男子高校生(17)死亡…頭部には外傷も 現場近くの防犯カメラには“バイクの後ろを追うように走る車” 事件に巻き込まれたか【news23】
  2. 「車が燃えている」 全焼した車の近くで男性の遺体を発見  埼玉・行田市
  3. 【イオンモール爆発】「保身と動揺により事実と異なる報告」従業員2人死亡のテナント運営会社「ハビタ」が遺族に改めて謝罪
  4. カナダから輸入する自動車の関税を50%に引き上げ トランプ大統領が表明 “報復の応酬”で貿易摩擦激化
  5. 「スイカジュース」なぜブーム?大容量“バケツドリンク”や“ギガサイズ”も人気【THE TIME,】
  6. 朝5時に自動給餌器をじっと見つめていた猫→『ごはん待ち』かと思いきや…3万いいね突破の光景に「可愛すぎるw」「飼い主だと思ってそう」
  7. 「福岡県議会のドン」蔵内議長が議員辞職へ “議員辞職は否定”のはずが急転直下の決断…金銭授受疑惑の真相解明は進まぬまま【news23】
  8. 【 ALS闘病 】 声優・津久井教生さん 口の不調で噛み合わせにズレ 「修正しようとすると『ギギッ』って歯鳴りをしてしまうのです」 新たな対処法を模索中【ニャンちゅう】
  9. 学校法人同志社の八田英二理事長が辞任意向 女子生徒ら死亡の辺野古沖転覆事故めぐり
  10. 2026年版「警察白書」を公表 “深刻化するサイバー空間の脅威”を特集 警察庁
  11. 「性的欲求を満たすため」身動き取れないほど満員の小田急線車内で女子高校生に性的暴行か 映像クリエイターの男(25)を不同意性交の疑いで逮捕 神奈川県警
  12. 【花岡すみれ】『VIVANT』出演 “ブルーウォーカー”  役柄との違いにファンからは「ふだんのすみれさん かわいい」