システムインテグレーターのNSWが、「PATH 2025」において、マスターデータ管理(MDM)ソリューションの大手企業Stibo Systemsから「Asia Pacific and Japan: Delivery Partner of the Year」を受賞しました。
概要:
主催：Stibo Systemsイベント：PATH 2025
開催日：5月14日～15日
開催地：米シカゴ
受賞企業：NSW
受賞内容：Asia Pacific and Japan: Delivery Partner of the Year
受賞理由：Stibo Systems MDM導入の成功と卓越したリーダーシップ
詳細URL：https://www.nsw.co.jp/solution/detail.html?ssid=stibo
東京発のインパクト
NSWは、培ってきた豊富な経験と技術力を活かし、AI活用や基幹システムに関する深い知見をもとに、データマネジメント製品の販売・導入・運用を包括的に支援してきました。特に製造業、小売業等の日本市場における顧客プロジェクトで、卓越したリーダーシップが評価され、今回の受賞となりました。受賞の裏にある取り組み
また、NSWは伝統的なデータマネジメントだけでなく、データ統合開発の実績を活かし、データ活用ユーザー向けの教育など、きめ細やかなサービスを提供し、使いやすいデータ活用環境の構築に貢献しています。成功の連続からのさらなる価値提供へ
今後もStibo SystemsとNSWは、クライアント各社のMDM導入プロジェクトの成功に向け、さらなる価値提供と支援の強化に努めていくとのことです。製品を通じて企業のビジネス価値の最大化に貢献し、データドリブンな経営を推進していくほか、向上心に満ちたStibo Systemsとのパートナーシップも続けていくとのことでした。関連リンク：MDMプラットフォーム「Stibo Systems MDM」 https://www.nsw.co.jp/solution/detail.html?ssid=stibo
