DJライブと絶品フードで盛り上がる「BEER CAMP 2025」、秋の街を彩るビアイベント

2025-09-28 08:00
DJライブと絶品フードで盛り上がる「BEER CAMP 2025」、秋の街を彩るビアイベント

秋の空気が心地よい季節になると、外で過ごす時間の価値が一段と高まる。屋外で音楽を聴きながら、グラスに注がれた冷たいビールを楽しむ――そんなシーンは都市に暮らす人々にとって小さな贅沢であり、同時に非日常を味わう機会でもある。近年、ビールイベントは単なる飲食の場を超え、街の文化や人々の交流を生み出す場として定着しつつある。

そうした流れの中で、東急株式会社とアサヒビール株式会社が手を組んで開催する「BEER CAMP」は、都市生活に新しい彩りを加えるイベントとして注目されてきた。2013年からは「SHIBUYA オトナ HALLOWEEN PROJECT」として前身企画が行われ、2022年からは名称を改めてスタート。今年で4回目を迎える「BEER CAMP 2025」は、ますます洗練された形で帰ってくる。

舞台は、南町田のグランベリーパークと、横浜市青葉区に位置するたまプラーザ テラス。どちらも東急沿線を代表する商業施設で、普段は買い物や食事を楽しむ日常の場だが、この期間だけは特別な空気に包まれる。テーマは「ソトビール」。都市の真ん中に広がる開放的な空間で、冷えた一杯を片手に、音楽やフードを仲間と楽しむ体験は、日常から少しだけ足を踏み出すきっかけになるだろう。

都市の商業施設が一変、期間限定のビアフェス空間へ

「BEER CAMP 2025」は、10月11日から13日にグランベリーパークで、10月25日と26日にたまプラーザ テラスで開催される。いずれの会場も入場無料で、誰でも気軽に立ち寄ることができる点が魅力だ。

時間帯は各日12時から20時まで。昼下がりから夕暮れにかけて、空の色とともに移り変わる雰囲気を味わいながら、ビールやフードを楽しむことができる。普段は商業施設として多くの人が行き交う場所が、この数日間だけは音楽と笑い声が響く“ビアキャンプ”へと変貌するのだ。

「BEER CAMP 2025」開催概要
<グランベリーパーク>
日時:10月11日(土)12:00~20:00
10月12日(日)12:00~20:00
10月13日(月・祝)12:00~20:00
会場:グランベリーパーク シアタープラザ
入場料:無料
<たまプラーザ テラス>
日時:10月25日(土)12:00~20:00
10月26日(日)12:00~20:00
会場:たまプラーザ テラス ゲートプラザ1Fステーションコート
入場料:無料
公式サイト:https://beercamp.jp/

キッチンカーがずらり! 屋外ならではの“ビール飯”登場

イベント最大の魅力は、やはり多彩なラインナップだ。アサヒスーパードライの樽生をはじめ、アサヒ生ビール(マルエフ)、ペローニ、スーパードライクリスタルなど、アサヒビールが誇る銘柄が揃う。価格帯も手頃で、樽生スーパードライが700円、缶や瓶ビールは500〜600円と、気軽に飲み比べを楽しめる。

また、アルコールが苦手な人や家族連れにも配慮し、ノンアルコール飲料やソフトドリンクが販売される点も特徴的だ。ビールを主役に据えつつも、誰もが楽しめる“包摂的なイベント”を意識していることがうかがえる。

フードメニューも見逃せない。会場にはキッチンカーが並び、ビールの味を引き立てる料理が揃う。グランベリーパークでは、チーズホットク、からあげ、佐賀牛餃子、ケバブサンドといったメニューが用意され、たまプラーザではジャンボ焼き鳥、焼きそば、トルティーヤなどが登場する。価格帯は400円から800円ほどで、手に取りやすい設定だ。こうした“ビール×フード”の組み合わせが、屋外で過ごす時間をさらに豊かなものにする。

音楽とビールの相乗効果、屋外イベントの醍醐味

「BEER CAMP」が他のビールイベントと一線を画すのは、音楽との融合にある。実力派DJが日替わりで登場し、会場の空気を盛り上げる。グランベリーパークではBABY、EMIRI、TAKA-Gといったアーティストが出演し、たまプラーザ テラスではDJ KOTANIやDJ BOSSが登場予定だ。

冷たいビールを片手に、開放的な屋外空間で耳にする音楽は、日常の喧騒を忘れさせてくれる。音楽とビールの相乗効果は、イベントならではの体験を作り出す。観客の歓声や笑い声とともに響くDJのプレイは、ビールの味をより一層引き立てるだろう。

DJ LIVE概要
実施会場:グランベリーパーク・たまプラーザ テラス
実施日:各会場全日程
料金:無料
<ゲストDJ>
グランベリーパーク:10 月11日(土)BABY / 10月12日(日)EMIRI / 10月13日(月・祝)TAKA-G
たまプラーザ テラス:10月25日(土)DJ KOTANI / 10月26日(日)DJ BOSS

新宿の夜を彩る、ディスコとビールの一夜限りの饗宴

さらに注目したいのが、9月27日に開催されるスペシャル版「DISCO JAM17」だ。会場は新宿・東急歌舞伎町タワーの17階に位置する「JAM17 DINING & BAR」。屋外の開放感とは一転し、今回はディスコをテーマにホテル自慢の料理とお酒を楽しむことができる。ゲストにはDJ KOOらが名を連ね、一夜限りの華やかな空間を演出する。

都市の真ん中で展開されるこの特別企画は、屋外イベント「BEER CAMP」とは異なる魅力を備えている。外と中、昼と夜、カジュアルとラグジュアリー――対照的な体験を用意することで、イベント全体の幅を広げている点が印象的である。

開催概要
日時:9月27日(土)17:00~23:00
会場:東急歌舞伎町タワー17階
JAM17 DINING & BAR(HOTEL GROOVE SHINJUKU, A PARKROYAL Hotel運営)

「ソトビール」がつなぐ、人と街と笑顔の輪

「BEER CAMP 2025」は、ビールを飲むという行為に、音楽やフード、そして都市空間を掛け合わせることで新しい文化を提案している。単なる飲食イベントではなく、人々が出会い、交流し、非日常を共有する場として進化してきた。

今回の開催地であるグランベリーパークやたまプラーザ テラスは、地域の人々にとって身近な生活の拠点だ。その場所が一時的に“ビールと音楽のフェスティバル”へと変わることは、日常の風景に鮮やかな変化をもたらす。都市生活の中で生まれる小さな非日常は、参加者にとって忘れがたい時間となるだろう。

4回目を迎える今年も、多くの来場者がグラスを掲げ、笑顔を交わす姿が見られるに違いない。ビールを愛する人もそうでない人も、屋外で過ごす時間の特別さを実感できるはず。「ソトビール」というテーマが示すのは、単なる飲み方の提案ではなく、人と人をつなぐ場の創出そのものである。

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