妹「できちゃったの…」私「相手の男性は?」ニートと結婚した妹の衝撃末路

2025-12-29 19:00

※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた読者様の体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避ける為に一部フィクションや編集を入れております。

あれは10年前のこと、当時23歳だった妹から突然LINEが来たことを覚えています。

「できちゃったの…」姉である私は、瞬時に「あ、赤ちゃんのことか。」と察してこう聞いたのです。

私「相手の男性は?」
妹「それが……ニートでさぁ。」
私「赤ちゃん育てられないじゃん?」
妹「カレの実家が清掃業者なんだって。その手伝いなら仕事があるみたい。」
私「その男性は、働く気があるの?ニートって言ってたけど。」

ここで、LINEが途切れます。
当時、私は実家に居心地の悪さを感じて一人暮らしをしていた頃の話です。妹も同じく、実家の居心地の悪さを感じたのでしょう。男のところへ転がり込んで、居座った矢先の出来事でした。

なぜ、実家が居心地が悪かったのか

そもそも、「実家が居心地が悪い。」と感じていた原因は、母子家庭で育てられた私たちの母親の存在が大きかったのです。

学生時代は「お金がないから大学には通わせられないの。」と言い張り、私に対しては「ごめん。高校の学費払ってくれる?」とアルバイトを強要されて、高校受験の時は離婚前の父親も居たので、いわゆる「教育ママ」だった母親。

私は進学校に通学していたのですが、「大学にも行けなくて学費を払うのはバカらしい。」と結論に至り中途退学しました。

その後、10代後半にしてフリーターでのらりくらり日銭を稼ぐ日々を送っています。妹に対しては、何故か同じ進学校でも母親が学費を払い続けて、妹の夢であった美容系の専門学校まで進学して学費を払っていたそうです。

この「姉妹格差」によって、私が20歳の時に実家を離れることにしました。

恵まれた環境の妹がなぜ実家を飛び出したのか

後日、私は妹に尋ねたのです。
「なんで実家から出ていったの?」すると妹は
「ママから、なんで飲み歩いているの?!晩御飯を作って待ってたのに!家に帰ってきなさい。って感じで、毎日のように来るLINEがウザかったからさ。」

……たったそれだけ?とあっけにとられながらも、若かった私も妹の気持ちを考えると「確かに、それはウザい。」と返すのがやっとでした。

妹「お姉ちゃんは良いよね。一人暮らしって気楽でしょ?母からの束縛もなくて。」と、ひがんでたので「じゃあ、男に依存する生活なんてやめれば?」というLINEによって姉妹仲も最悪にしてしまいました。

これで、しばらくは連絡は来ないだろう。私は私で、妹のように夢を持って生きていきたかったという、ひがみがあったのでスッキリしました。

妹から送られてくるLINEは「赤ちゃん産まれました。」のみ

その後、妹とは数年おきに連絡を取るだけで、その内容も妹の一方的な「赤ちゃん産まれました。」というメッセージと産まれたての赤ちゃんの写真。

見方によっては……ちょっとグロテスクです。実は、子どもが苦手な私にとっては、「そう捉えてしまうのが良くないな。」と思いつつも「生理的に受け付けられないんだから仕方ない。」とも割り切っています。

「おめでとー!」とスタンプを返して、名前も聞かないで放っておきました。そのやり取りが、初産から4回ありました。つまり、妹は4人も赤ちゃんを産んだということになります。

ニート義弟も就職した様子

流石に、子どもを産み過ぎた責任をやっと覚えたニート義弟。
あとから聞いた話では実家の清掃業を継ぐために就職したそうです。
さすがに子どもと奥さん食べさせていくのに、ニートのままでは限界があります。

しかし、長くニート生活を続けていた義弟はまともに仕事ができるはずもなく、仕事を辞めては始めて、辞めては始めてとフリーターのような生活を送っていたようです。
それでも働かないよりはましなのですが...

そして、あれから5年が過ぎました。初産の子どもは4歳になり、妹からは保育園で遊んでいる「誰が誰だか分からない写真」をLINEに送り付けては「子どもたちは全員元気です。」と一言添えるだけ。

「よかった。」とだけ返しながら思ったのは「あ、そっか。妹も働いてるんだな。」ということ。
「夫婦共働きで子ども4人か、絵に描いたような幸せ家族ってやつか。」と羨ましく思いながらも「ま、私はのらりくらり過ごそう。」と改めて自分の人生観を確立しました。

幸せ家族にやってきた衝撃の末路

いわゆる「授かり婚」と呼ばれている妹のやりとりから10年後、妹からいつもの急なLINEが鳴ります。
土曜日の朝の出来事でした。私は夜まで働いてたので眠い目をこすりながらLINEを開くと、家の写真と「マイホーム建てたから遊びに来て!」といきなりフレンドリーな内容です。

私「いつ行けば良いかな?」妹「今日とかどう?」私「仕事で疲れてるんだ、午後からにして。」と、朝日も入らない西向きの部屋で二度寝するを決めた私。

次に目覚めたのは、午後1時でした。妹「いつまで寝てるの?今日来るの?」私「ていうか、どこにマイホーム建てたの?」と聞くと、なんと、私の住まいの近所だと言うのです。
妹「お母さんから聞いたよ。お姉ちゃんの近くに住んだら、色々手伝ってくれるって。」
……なんのことだろう?手伝う?疑問符が頭に浮かびましたが、とりあえず話を聞いたほうが良さそうな空気だったので、適当に着替えてすっぴんで送られてきた住所に向かいました。

似たような建売の住宅街。通ったことかあるかも記憶も薄い場所に向かい、「多分、ここだろうな。」とインターホンを鳴らします。
妹「開いてるよ!」と言うやり取りも、かれこれ10年ぶりと言ったところでしょうか。「お邪魔しまーす。」と玄関に踏み込んだ時に、急に排泄物の臭いがしたのです…!
「え……。」とポカンとした私。

「あ、おねえちゃんでしょ?」と無邪気な子どもが話しかけてきて、この子からではないようだが、家中に蔓延している臭いの原因を聞いてみました。
私「このお家のトイレ、壊れているのかな?」慣れない子どもに話しかけると、「ちがうよー、あの子だよ。」と、指を指した先には2歳から3歳くらいの双子が。
妹「来るの待ってたよー!早速だけど、その子のオムツ取り替えてくれる?」
私「は?」……そうか、手伝うって、この子の事か。てか、子ども何人居たっけ?子どもたちがギャーギャー騒いでいるにも関わらず、再び啞然としている私に笑っている妹。

「だいじょーぶ?」
私「いやいや、なんで私がこの子のオムツ取り替えるの?」
子どもたち「だって、きたないんだもーんw」

……おかしい、いや、すべてがおかしい。私「お邪魔しました。」そのまま踵を返す私。子どもが「もうかえっちゃうの?」と言い、引き止められる前に私が「バイバイ。」と家から出て行きました。

後から知った話ですが、最終的に子どもは6人になっており、金銭的にも躾的にも子育てが厳しい状態になって児童相談所への相談を行ったようです。
その後のことは分かりませんが....私にとっては後味の悪い出来事となりました。
※本コンテンツのテキストの一部や画像は、生成AIを使用しています。

  1. 改正皇室典範めぐり 養親候補の宮家皇族「ほぼすべての方々に説明」 宮内庁長官明かす 男系男子の養子候補は「把握せず」
  2. 【 カズレーザー 】自動車免許取得後のドライブは「すんげぇスロー運転」「渋滞の原因になってるかも」
  3. 新たな党名は「いのちの党」 れいわ新選組が党のHPで発表 総務省に党名変更の届け出提出しロゴなど決定へ
  4. 「厳重に抗議し強く非難」北朝鮮が少なくとも1発の弾道ミサイル発射 日本のEEZ=排他的経済水域への飛来は確認されず 今年は4月以来6回目
  5. 文科省が「危機管理マニュアル」ガイドライン改定へ 辺野古転覆事故・磐越道バス事故…学校外の事故相次ぐ 有識者会議で議論し年内に取りまとめへ
  6. 韓国サッカー協会に警察の家宅捜索 洪明甫前監督の選考過程で“不当な介入”なかったか捜査 李在明大統領も「身内重視の人事の失敗」痛烈批判
  7. Orbbec、ROSCon JP 2026でロボットレス型データ収集ハードウェアプラットフォームを日本初公開
  8. 張本美和、0-2から大逆転で準々決勝進出!「我慢すればチャンスあると思っていた」松島輝空らもベスト8入り【卓球・WTT横浜】
  9. 「子どもたちにも平和の大事さを」被爆から81年 「原爆の日」広島で犠牲者を追悼する灯ろう流し 灯ろうには原爆で亡くなった家族や知人の名前
  10. “傷ついた人の写真にトラウマ”原爆の悲惨な展示「見る」「見ない」子どもが選択に賛否【Nスタ解説】
  1. 14歳女子中学生にSNSで募集した50代男性引き合わせわいせつな行為させた疑い 無職の男(35)を逮捕 少女に“パパ活”斡旋繰り返したか 警視庁
  2. 【ダブル台風】台風13号はあす(7日)沖縄直撃へ、台風15号お盆休み前半に北日本~東日本に接近するおそれ【Nスタ解説】
  3. 財団職員が2000万円以上を着服し懲戒解雇 すでに全額を弁済 宇都宮市
  4. 【独自インタビュー】“お腹ふっくら” 田中みな実さん 結婚・妊娠発表後初 “プライベートな時間” は?
  5. “傷ついた人の写真にトラウマ”原爆の悲惨な展示「見る」「見ない」子どもが選択に賛否【Nスタ解説】
  6. 熊本観光にも大打撃…歴史ある温泉の供給ストップ 休業相次ぐ、深刻被害と長引く避難 復旧・支援は【地震発生から10日】【Nスタ解説】
  7. 【台風13号の影響】空の便は沖縄・鹿児島中心に欠航多数 ANA・JALで7日・8日の欠航すでに計450便超 のべ7万5000人ほどに影響 6日午後8時現在
  8. 張本美和、0-2から大逆転で準々決勝進出!「我慢すればチャンスあると思っていた」松島輝空らもベスト8入り【卓球・WTT横浜】
  9. 東京23区で家賃が過去最高値を更新 住まい探しの苦悩に居酒屋は家賃値上げで苦渋の決断も…
  10. 猛暑・物価高にどう対抗? 出費がかさむ真夏の家計簿…教えて!みんなの節約術、おうちで「おでかけ気分」を味わえる楽しみ方【Nスタ解説】
  11. 物価高の“夏の家計簿”「ちょっとでも安く買いたい」ギフト食品解体セールには長蛇の列が 節約術は「特売日を狙って」「お泊まりディズニーから日帰りに」
  12. 【 ティモンディ・高岸宏行 】離婚報告後にインスタ開設「娘をハグで鼓舞!」〝鼓舞〟投稿連投中 「どんな病院の薬よりも、特効薬がありそうなお父さんのハグ」