愛犬と『参拝できる神社』6選 初詣の人気スポットや飼い主が心得ておくべきエチケットまで
正月には日本人の多くが初詣に行きますが、愛犬も連れて行きたいという人が多いでしょう。最近は犬連れでも入れる神社が増えてきています。今回は愛犬と『参拝できる神社』と参拝のエチケットについて解説します。
愛犬と『参拝できる神社』

1.東京都青梅市『武蔵御嶽神社』
武蔵御嶽山の山頂にある神社です。犬の守護神『大口真神』が祀られ、犬の祈祷も行われています。犬の形のお札や絵馬などが販売され、ペット用の手水も用意されています。
山頂にはケーブルカーで行き来でき、ペットも乗車できるので犬連れの参拝者に優しい神社として知られています。
2.群馬県太田市『冠稲荷神社』
京都伏見稲荷大社分霊であり、日本七社のひとつと言われる神社です。県指定天然記念物の木瓜の木が植えられ、満開の時期には花祭りが開催されます。
開運・厄除け・縁結び・子宝・交通安全などの神様が祀られており、ペットの祈祷も行われています。
人の形をした紙で厄除けをすることができ、ペット用の『犬かたしろ』『猫かたしろ』も用意されています。
3.千葉県長生郡白子町『愛育神社』
日本初のペット専用神社として2009年に開かれた新しい神社です。ペット用の絵馬やお守りなどが販売され、祈祷も行われています。
亡くなったペットの納骨も行われています。民家の庭にある小さな神社ですが、ペット連れには満足度の高い神社です。
4.埼玉県川口市『朝日氷川神社』
厄除けや縁結びの神様が祀られている神社です。御神木の大銀杏には抱きつくことで力を授かると言われています。厄除けになるとされる『厄割石』もあり、厄除けの祈願をすることもできます。
ペット用の絵馬やお守りがたくさん販売されています。授与所には看板犬がおり、神職さんも犬好きなのでペットに優しい神社です。
5.神奈川県座間市『座間神社』
約1400年前に疫病を治したと言われる御神水や御神木で有名な神社です。病気平癒・安産成就・夫婦円満などの神様が祀られています。
境内には犬と猫の石像に挟まれた『伊奴寝子社(いぬねこしゃ)』というお社があります。2012年に創建された新しいお社です。
畜産や養蚕が盛んだった時代に造られた『蚕神社』がもとになっており、全ての生き物を守ると言われています。ペットの祈祷が行われ、かわいらしい絵馬やお守りもたくさん販売されています。
6.長野県北佐久郡軽井沢町『熊野皇大神社』
長野県と群馬県の境にある神社です。標高1200mに位置し、御神木は開運や縁結びの木として信仰されています。
ペットの祈祷をすることができ、肉球手形を押すことができます。ペットのお守りやお札もたくさん販売されており、ペット連れ限定の御朱印を書いてもらうこともできます。
心得ておくべきエチケット

トイレを済ませておく
自宅から遠く離れた神社にやってくると、排泄をしたくなってしまう犬は多いと思います。しかし境内で排泄をするというのは最も嫌がられる行為です。
神社には貴重な御神木や建物もあるので、これらを汚してしまってはとても迷惑です。目的地に着いたらまず敷地の外で愛犬にトイレ休憩をさせてください。
トイレが近い、マーキング癖があるという犬にはオムツやマナーパンツを履かせましょう。
リードを短く持つ
初詣の時期になると神社にはたくさんの人が集まり、興奮してしまう犬もいるでしょう。犬が苦手な人もいるので近寄って迷惑をかけないよう、リードを短めに持って歩いてください。
小型犬であれば抱っこをする、カートやスリングを利用するのもおすすめです。犬が飼い主から離れないように気をつけましょう。
また食べ物の屋台もたくさんあるので、美味しいニオイに惹かれて犬が走り出してしまうかもしれません。同時に犬が落ちているものを拾い食いしないように注意してください。
まとめ

今回はペットが入れて祈祷もできる神社を紹介しました。祈祷は行っていなくても、屋外のみペットの立ち入り可能という神社も多いです。
しかし本来神社やお寺は四つ足の動物を穢れとしているので、基本的にペットは立ち入り禁止です。お参りの前には必ずその神社のルールを調べてください。
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