MagicLabがCESでデビュー、グローバル展開を加速
ラスベガス、2026年1月8日 /PRNewswire/ -- エンボディドAIのグローバル・リーダーであるMagicLabは、初となる国際家電見本市(International Consumer Electronics Show、CES)への出展を果たし、そのテクノロジーへのビジョンを力強く示しました。同社の初出展では、3つのフラッグシップ・ロボットが注目を集めました。全長の汎用型ヒューマノイドGen1、俊敏な二足歩行ロボットZ1、そして世界初の「頭部と尾部が連携制御された」四足歩行ロボットMagicDogです。
MagicBot Gen1:実用的な未来を定義
このロボットは、実用的な用途に向けた大きな一歩です。中国初の汎用型ヒューマノイドとして、マルチユニット連携を実現したGen1は、42のアクティブ自由度、独自開発の高精度ハンド、および「Atomic Myriad」シーン・モデルを搭載しています。これにより、工場などの環境で、長い手順を要する複雑なタスクをこなすことが可能になります。最近達成した重要なマイルストーンとして、家電工場における協調型の資材搬送および組立作業を成功させたことが挙げられます。これにより、同社のクラスター・スケジューリング技術が大規模な産業用途において実用可能であることが立証されました。
MagicBot Z1:性能の限界を超えて
2025年後半に登場したZ1は、高度にダイナミックな動作を目指し、ハードウェア性能の新たな地平を切り拓く製品です。独自開発の高性能ジョイント・モジュールを採用し、130 N•mを超える卓越したトルクと、最大320度という広い可動域を実現しています。これにより、強い衝撃を受けても素早く回復したり、うつ伏せの状態から自力で立ち上がったりするなど、高度な瞬発動作を実行できるため、要求の厳しい商用用途や今後の開発に向けた堅牢な基盤を提供しています。
MagicDog:生きているように寄り添うインテリジェント・コンパニオン
MagicDogは単なる玩具ではなく、真の家庭用コンパニオンとしてデザインされています。この四足歩行ロボットは13自由度を備え、音声/視覚/触覚によるマルチモーダルなインタラクションを統合することで、ユーザーとの間に感情的な絆を育みます。特に際立っているのは「頭部と尾部の連動」技術と生体模倣デザインです。これにより、他に類を見ないほど生き生きとした存在感を発揮し、応答性の高い俊敏な家庭の一員として、コンパニオン・ロボットの在り方を刷新します。
MagicLabにとって、CESは製品を披露する場にとどまらず、世界とつながるための戦略的なプラットフォームです。これらのイノベーションを提示することで、同社は「商用化、グローバル展開(Commercialization, Globalization)」戦略への確固たる姿勢を改めて示し、身体性を備えた知能(embodied intelligence)を現実世界に展開する動きを世界規模で加速させることを目指しています。
