ArrayPatch社、爪真菌症の治療用ITZ-DerMap™を推進する300万ユーロのシードラウンドによる初回クローズ発表

2026-02-11 03:57

コーク、アイルランド, 2026年2月11日 /PRNewswire/ -- 革新的なマイクロニードル型の治療薬を開発するバイオテクノロジー企業であるArrayPatch社は爪白癬(爪真菌症)の治療用に開発された新規治療薬である主要プログラムITZ-DerMap™を推進するため、300万ユーロのシード資金調達ラウンドの初回クローズを本日発表しました。

Lakeside Capital社が主導するこのラウンドの160万ユーロが確保されました。その他の投資家にはEnterprise Ireland社、The Boole Investment Syndicate社、DeepIE Ventures社が含まれます。Lakeside Capital社の取締役であるSean Corkery氏は、この投資に伴ってArrayPatch社の取締役会に加わることになりました。最初のクローズ後、以前に発行された転換社債300万ユーロと経過利息も同社の株式に転換されました。

今回の新たな資金調達により、ArrayPatch社は独自のDerMap™プラットフォームから生まれた最初の製品であるITZ-DerMap™の臨床開発を、臨床的な概念実証に向けて加速できます。DerMapTMはポリマーを含まず、投与される薬物のみで作られた微小針で構成され、痛みを伴わないマイクロニードルパッチです。パッチを貼るとマイクロニードルが皮膚の外層を貫通し、溶解して標的部位に薬剤が放出されます。

「当社のシードラウンドの初回クローズが確保されたことでITZ-DerMap™を臨床開発に進めて、爪真菌症に悩む患者に画期的な治療オプションを提供する体制が整いました」ArrayPatch社の共同設立者兼最高経営責任者であるWaleed Faisal博士が述べました。

「期待が高いこの初期段階でArrayPatch社を支援できて嬉しい限りです」Lakeside Capital社の取締役であるSean Corkery氏が述べました。「標的薬物送達に対するチームの革新的なアプローチは、数十億ドル規模の世界的な治療市場において飛躍的な臨床的・商業的機会をもたらすきっかけになります」

ArrayPatch社はInterTradeIrelandの全島によるSeedcorn Investor Readiness Competition 2025で優勝し、2023 IDEATE Ireland大会で優勝、2022 Irish Pharma AwardsでInnovation of the Yearを受賞しました。

ArrayPatch社について

ArrayPatch社はアイルランドのコークに本社を置くバイオテクノロジー企業で、次世代マイクロニードル型治療薬を開発しています。同社のDerMap™プラットフォームはポリマーを含まない溶解性マイクロニードルを活用し、痛みのない効率的な方法で治療薬を標的組織に直接送達します。同社の主要プログラムであるITZ-DerMap™は、爪白癬(爪真菌症)の重大で満たされていない医療ニーズに対応するために開発され、皮膚がん、糖尿病、体重減少、片頭痛向けのその他の用途でも開発しています。ArrayPatch社はユニバーシティ・カレッジ・コークで誕生し、同社の開発戦略をサポートするために多額の非希薄化資金と業界認知度を確保しました。詳しくは、www.array-patch.comをご覧ください。

問い合わせ先:

Dr. Waleed Faisal
、創設者兼最高経営責任者
waleed-faisal@array-patch.com

ロゴ - https://mma.prnewswire.com/media/2890993/ArrayPatch_Logo.jpg

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