犬が『尊敬している人』にしかみせないサイン5選 リスペクトされるためのポイントまで
あなたは愛犬に『尊敬』されている自信はありますか?こんなサインを見せてくれている場合は安心ですが、尊敬されるためには日々の行いを見直す必要がありますよ。
犬が『尊敬している人』にしか見せないサイン

指示に従う
「オスワリ」「マテ」などの指示に愛犬がしっかり従うのは、飼い主さんを信頼して尊敬しているからこそです。指示に従うということは「この人の言うことを聞いていれば間違いない」と思っているからこそ。逆に尊敬していない人の指示に従いたいとは思わないのは、犬も人間と一緒です。
ただ「おやつにつられて」指示に従っているだけの場合もあるので、できればおやつなどのご褒美なしで指示に従えるかどうかを確かめてみるのが一番です。難しい芸ができる必要は一切ありません。関係性を確かめるには基本の指示のみで十分です。
名前を呼ぶと来る
犬の呼び戻しは初期のうちにしっかり身につけておきたいしつけの1つですが、意外と難しいもの。愛犬の名前を呼んだときに愛犬が脇目も振らずに駆けつけてくれたら、それは飼い主さんを尊敬している証です。大好きで尊敬できる飼い主さんの呼びかけだからこそ、「すぐに駆けつけなきゃ!」と飛んできてくれるのです。
お尻をくっつける
ソファに座っているときやベッドに寝転がっているとき、愛犬がピタッとお尻をくっつけてきたことはありませんか?人間の感覚で言うと相手にお尻を向けたりくっつけたりするのは「失礼」な行動と捉えてしまいがちですが、実は犬にとっては真反対。
死角であり弱点でもあるお尻をくっつけるということは、相手を信頼していて「自分の背後はまかせます」と思っているからなのです。
無理な要求をしない
犬は基本的にかまってちゃん。遊んでほしいときやお散歩に行きたいとき、おやつをほしいときなど、人間側の都合にお構いなく誘いに来るので困ってしまうということもあるでしょう。
ただ尊敬している相手の場合には、犬もあまりしつこく誘うことはしません。少し誘ってみてダメそうなら諦めて待っているという行動に出ます。「この人は自分の思い通りにはできない」と理解できているからです。
不安なときに助けを求める
苦手な音がしたときや、恐怖や不安を感じたとき、愛犬が助けを求めるのは尊敬している相手だけです。尊敬していない相手はそもそも「この人じゃ助けてくれない」と見限っていますし、むしろ「こいつに弱みを見せたくない」と警戒しているからです。
愛犬が「ぴーぴー」「きゅんきゅん」などの頼りない声で擦り寄ってきたときは、助けてのサインです。どっしりした態度で安心感を与えてあげましょう。
犬から尊敬されるために

一貫した態度をとる
犬の信頼を得るために最も大切なのは、気まぐれな対応をせずに一貫した態度で接することです。犬が同じイタズラをしても、機嫌が良いときには笑って済ませ、虫の居所が悪いときには厳しく叱りつけるなど、そのときどきで違う対応をとっていると犬は善悪の区別ができず混乱してしまいます。最終的には「この人の言うことを聞いていても意味がない」と見放され、言うことを聞かなくなってしまいます。
褒めるときと叱るときのメリハリをつける
愛犬が良いことをしたときにはしっかり褒め、逆にいけないことをしたときには短く「ダメ」と伝えたり、無視をして反応しないようにするなど、毅然とした態度で接することはとても重要です。一貫した態度と同じく、犬にとっていかに「わかりやすいか」がとても重要なのです。
距離感を縮めすぎない
犬とたくさんスキンシップをとり、愛情を注ぐことは基本です。ですが愛情をかけるあまりに距離感が近くなりすぎ、お互いに依存関係に陥ってしまうことは良くありません。遊ぶときと自立しているときのメリハリをつけ、程よい距離感を保つことで犬との関係性もグッと健全になります。
まとめ

かつて犬と人間の間には主従関係があるべきという理論が一般的でしたが、今ではそれは否定されています。とはいえ「主従関係がない」ことと「尊敬がない」ことはイコールではありません。そこを履き違えてしまわないよう、しっかり関係性を作ることが大切です。
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