
いつも乗ってる乗合路線バスも、事故は起こる。
そのバス事故のなかでも、3割はバス走行中のブレーキ・発進時揺動で乗客が転倒し負傷する車内事故。
しかも車内事故負傷者は、高齢者が多く、令和2年から令和6年までの5年間で1359件発生し、負傷者のうち65歳以上の高齢者が半数を占めるという事実―――。
こうした車内事故を防止すべく、アクションを起こすのが、国土交通省と落語家 林家たい平。
全国の乗合バス車内で放送を想定

国土交通省 物流・自動車局 安全政策課 太田誠一 安全監理室長は、今回の林家たい平バス車内事故防止アナウンスについてこう教えてくれた。
「車内事故防止のためには、バスが完全に停車する前に立ち上がらない、走行中はつり革・手すりにしっかりつかまることなど、利用者の方々の行動も重要です。
今回、そのご協力をお願いする車内アナウンスを林家たい平さんと制作し、全国の乗合バス車内で放送していただくことを想定しています」
―――そんな国土交通省&林家たい平によるバス車内事故防止アナウンスが、これ↓↓↓
林家たい平の温かい笑いが込められたアナウンスが◎
林家たい平バス車内事故防止アナウンスは、5パターン+オマケ2パターン。
今回、そのなかから選りすぐり5本を音声アップしたから、聴いてみて↑↑↑
林家たい平の温かい笑いが込められたアナウンスが、いいでしょ◎
アナウンスの場をもらえてうれしい☆

路線バスによく乗るという林家たい平は、「運転席のすぐ後ろの座席に座って車窓を愛でるのが大好きです」と。
「ふるさと秩父の蒸気機関車列車の車内アナウンスは経験しましたけど、バスの車内アナウンスは初めて。
いつも安心安全を心がけてバスを運転しているドライバーさんの心のあたたかさを、アナウンスで伝えたいと思いました。
いつもお年寄りに『ゆっくりでいいですよ』『気を付けて』って声をかけたかったから、こんなアナウンスの場をもらえてうれしいです」
みんなが安心安全な車内乗車へ♪

「お年寄りの方などは、まず座ることが大切ですよね。
そしてこの車内事故防止アナウンスを聞いて、みんなが安心安全な車内乗車をめざしてくれれば、うれしいです。
この車内事故防止アナウンスがどこかのバスで流れると思います。
みなさんといつかお会いするかもしれません。
バスには幸せがいっぱい詰まってますから、たとえば誕生日にはタクシーで移動せずバースでー行きましょうw」
―――林家たい平の“バス愛”は止まらない。
この発表会の前日に描いたサプライズアートを、国土交通省へプレゼント。
そこには、「つり革おにぎりくん」「手すりおにぎりくん」。
わかる? 「つり革を握る」「手すりを握る」にかけてるww
いよっさすが! 座布団3枚!!
