
女優の柴咲コウが監督として参加する短編映画製作プロジェクトMIRRORLIAR FILMS Season10が、茨城県下妻市で2026年3月1日に開催されることが決まりました。
プロジェクトの概要
下妻市で行われるこのプロジェクトは、映画製作を通じて地域に還元し、教育、人材育成、地域産業、生活にも持続的につなげていくことを目指しています。過去に下妻市を全国に知らしめた映画『下妻物語』のリリースから22年を経て、再び映画と向き合う下妻市の挑戦となります。
柴咲コウの意気込み
女優で監督の柴咲コウは、「自分にとって二度目の短編映画監督作品をMIRRORLIARで作ることができてとても嬉しい」とコメントしています。以前監督した映画『巫.KANNAGI』で描かれた社会の暗部と、今回の新作で描きたいと思っている縁や因果のテーマに期待が高まります。
映画製作プロジェクトの特徴
映画製作プロジェクトでは、下妻市で生まれ育った人々や下妻市と縁のある人々が、現在は他の地域で生活していても、『いつか帰りたくなるまち』という記憶を呼び起こすプロジェクトを目指しています。また、映画製作を通じて個性を発揮し、自己実現を果たそうとする高校生を対象としたワークショップも開催されます。
学びと「映画の力の本質」
「下妻アカデミー」は、映画製作事業と並行して、予定されている教育プログラムの構築が一つの大きなカギとなっています。映画の力や可能性を最大限に活かしたものであり、知識や技術の習得にとどまらず、これからの社会で求められる“人間力”を育むことに目指していると言えます。