Huawei、MWCバルセロナ2026でGLOMO賞8部門を受賞

2026-03-06 04:00

スペイン・バルセロナ、2026年3月6日 /PRNewswire/ -- Huaweiは、MWCバルセロナ2026(MWC Barcelona 2026)において、権威あるグローバル・モバイル(GLOMO)賞を8部門で受賞しました。受賞部門には、最優秀モバイルネットワーク・インフラストラクチャ賞(Best Mobile Network Infrastructure)、最優秀AI活用ネットワーク・ソリューション賞(Best AI–Powered Network Solution)、最優秀非地上ネットワーク・ソリューション賞(Best Non-Terrestrial Network Solution)、コネクテッド・コンシューマー向け最優秀モバイルオペレーターサービス賞(Best Mobile Operator Service for Connected Consumers)、コネクテッドヘルスおよびウェルビーイング向け最優秀モバイルイノベーション賞(Best Mobile Innovation for Connected Health and Wellbeing)、最優秀フィンテック&デジタルコマース・イノベーション賞(Best FinTech & Digital Commerce Innovation)、アクセシビリティ&インクルージョン向け最優秀賞モバイル活用賞(Best Use of Mobile for Accessibility & Inclusion)、子どもおよび若者の生活向上に貢献する最優秀モバイルイノベーション賞(Best Mobile Innovation for Enhancing the Lives of Children and Young People)が含まれます。

GSMAが主催するGLOMO賞は、世界のモバイル通信業界において最も権威があり影響力のある賞の一つであり、モバイル技術、革新的なアプリケーション、そして業界の発展に卓越した貢献を行った企業および個人を表彰する賞です。これらの賞は、業界のトップ専門家による審査委員会によって審査されます。

最優秀モバイルネットワーク・インフラストラクチャ賞(Best Mobile Network Infrastructure)

Huaweiは、超高速ブロードバンド、マルチアンテナ、省エネルギーに関する数多くの革新的なソリューションを開発しており、すべての周波数帯域における5Gへの進化を支えています。これらのイノベーションは、通信事業者がAI活用型の容易に展開できるモバイルネットワークを構築するために利用されています。これらのソリューションにより構築されたネットワークは、5G-Aへの進化を見据えて設計されており、優れた性能を提供するとともに、極めて低いエネルギー消費を実現します。これにより、世界の通信業界における新たなベンチマークを打ち立てました。

最優秀AI活用ネットワークソリューション(Best AI–Powered Network Solution)

HuaweiとChina Mobileは共同で、自律型ネットワーク(AN)向けの「AI+Network」運用変革ソリューションを開発し、ネットワーク運用における主要な課題である効率性、成長、コストに対応しました。ANのL4構築を高度化することで、本ソリューションはAIの技術的価値とビジネス価値の双方を引き出します。本ソリューションには、世界初のキャリアグレードのA2A-Tマルチエージェント通信プロトコルも搭載されています。これにより、異なるドメイン間での自律エージェントの協働が可能となり、ネットワークの自律性レベルを単一点の知能からスウォームインテリジェンスへと高めます。

最優秀非地上ネットワーク・ソリューション賞(Best Non-Terrestrial Network Solution)

China TelecomのSatellite Communications Branchは、Huaweiと協力し、携帯電話とTiantong衛星の直接接続を可能にする業界初の技術群を開発しました。これらの技術には、超短符号、高利得畳み込みチャネル符号化、ならびに適応型音声量子化処理が含まれます。現在、40種類の携帯電話モデルと7種類の車載インフォテインメントシステムがこれらの技術を採用しており、中国本土および香港に加え、世界各国・地域で拡大しつつあるTiantong衛星システムを通じた通信が可能となっています。これらの技術は、海事分野および低高度分野でも活用されています。

コネクテッド・コンシューマー向け最優秀モバイルオペレーターサービス賞(Best Mobile Operator Service for Connected Consumers)

インドネシアのTelkomselとHuaweiは、UE Logoを活用して保証されたネットワーク体験を提供したことにより、GSMAのGLOMO「コネクテッド・コンシューマー向け最優秀モバイルオペレーターサービス賞(Best Mobile Operator Service for Connected Consumers Award)」を受賞しました。この受賞は、体験価値のマネタイズにおけるインドネシアの先進的な取り組みを裏付けるものであり、この新たなビジネスモデルを模索する世界中の通信事業者にとっての好例となります。

コネクテッド・ヘルスおよびウェルビーイング向け最優秀モバイルイノベーション賞(Best Mobile Innovation for Connected Health and Wellbeing)

China Mobileの5G New CallingとHuaweiが共同で開発した「Ubiquitous AI Health Assistant」プロジェクトは、GSMAのGLOMO「コネクテッド・ヘルスおよびウェルビーイング向け最優秀モバイルイノベーション賞(Best Mobile Innovation for Connected Health and Wellbeing)」を受賞しました。これは、「サービスとしての通話(calling as a service)」によって定義されるインテリジェント・コミュニケーションの新たな段階を示すものです。

最優秀フィンテック&デジタルコマース・イノベーション賞(Best FinTech & Digital Commerce Innovation)

SafaricomとHuaweiが共同開発したZiidi Wealth Platformは、GSMAのGLOMO「最優秀フィンテック&デジタルコマース・イノベーション賞(Best FinTech & Digital Commerce Innovation)」を受賞しました。SafaricomとHuaweiは、10年以上にわたりモバイル金融分野で協力しており、デジタルウォレットや決済から金融サービスに至るまで、アフリカのモバイル金融エコシステム全体を支えています。

Ziidiは、Safaricomが2025年にケニアで開始したマネー・マーケット・ファンド(MMF)であり、中低所得層の顧客に対して、低い参入障壁、リアルタイム性、安全性を備えたデジタル投資ソリューションを提供することで、金融包摂を大きく促進しています。

同プラットフォームはHuawei Mobile Moneyを採用しており、ビジネス支援システム(BSS)、運用支援システム(OSS)、その他のドメインからのデータを統合するとともに、運用支援および信用リスク管理機能を備えることで、金融サービスを世界中でより利用しやすいものにしています。これにより、ユーザーがデジタルかつインテリジェントなライフスタイルサービスにアクセスできるポータルの急速な発展が促進されました。

アクセシビリティ&インクルージョン向け最優秀賞モバイル活用賞(Best Use of Mobile for Accessibility & Inclusion)

China MobileとHuaweiは共同で、Ubiquitous Mobile Health Assistantを開発しました。China Mobileの5G New CallingネットワークとヘルスAIエージェントを基盤とするこのアシスタントは、健康相談、医療支援、健康管理を含む包括的なヘルスサービスを提供し、電話ダイヤラーを各家庭から利用できる携帯型の医療ポータルへと変革します。

子どもおよび若者の生活向上に貢献する最優秀モバイルイノベーション賞(Best Mobile Innovation for Enhancing the Lives of Children and Young People)

中国・普洱市瀾滄県で実施されているQingjiao Planは、China Telecom、CSEF、Huaweiが共同で開始した取り組みです。China Telecomの5GネットワークとHuawei CloudのWeLinkを活用し、瀾滄と上海の教師と生徒をつなぐバーチャルコミュニティを構築するとともに、キャンパス内で5GとWi-Fiを統合しています。これまでに同プロジェクトは、瀾滄県の数十校の小中学校を対象に展開され、600人以上の地方教員の研修を実施し、5,000人以上の生徒に恩恵をもたらしています。中国全体では、これまでに約18万人の教員を育成し、デジタル技術によって教育の公平性の推進に貢献しています。

MWCバルセロナ2026(MWC Barcelona 2026)は、2026年3月2日から3月5日までスペイン・バルセロナで開催されます。会期中、HuaweiはFira Gran Via Hall 1のブース1H50で最新の製品およびソリューションを紹介します。

エージェンティック・ネットワークの時代は急速に近づいており、5G-Aの本格的な商用導入も加速しています。Huaweiは、世界中の通信事業者およびパートナーと積極的に連携し、5G-Aの可能性を最大限に引き出すとともに、6Gへの進化に向けた道を切り開いています。また、Huaweiはインテリジェントなサービス、ネットワーク、ネットワーク要素(NEs)を実現するAI-Centric Networkソリューションの構築にも取り組んでおり、レベル4自律型ネットワーク(AN L4)の大規模展開を加速させるとともに、AIを活用して中核事業の高度化を進めています。Huaweiは、他の業界関係者と連携し、価値志向型ネットワークとAIコンピューティング基盤を構築し、完全にインテリジェントな未来の実現を目指します。

詳細は、こちらをご覧ください:https://carrier.huawei.com/en/minisite/events/mwc2026/

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