
ことし3月から伊藤忠商事がスタートさせた、キャリアと子育ての両立支援サービス「そだキャリ+」に、“共感の天使” 山口もえ と “本質の悪魔” 小籔千豊 も期待し、これまでの半生での“両立観”を明かした。
まずは、伊藤忠商事の「キャリアと子育ての両立支援サービス『そだキャリ+』」から。
3プログラムで社員のライフデザイン設計実行を伴走支援

社員のキャリアと子育ての両立支援サービス、伊藤忠商事「そだキャリ+」は、「子育てしながらキャリアも育てる」というコンセプトのもと、仕事と育児を両立したい社員のライフデザイン支援する企業向け個別支援プログラム。
コーチングを通じたコミュニケーション支援に、専門知見を持つトラストコーチングと連携し、育児経験とコーチングスキルを有する専属スタッフ(キャリアケアラー)が、3つのプログラムをもとに、社員のライフデザインの設計・実行を伴走支援する↓↓↓
https://sodacari.com/
◆プライベートセッション―――キャリアケアラーとの個別面談(1on1)による社員の価値観や不安を整理し、独自のキャリア思考形成を支援
◆グループセッション―――参加者間の対話を通じた多様な視点を獲得
◆ペアセッション―――夫婦・家族等との対話を通じて将来像を共有
そんな伊藤忠商事「そだキャリ+」のローンチにあわせて、キャリアと子育ての両立について語ってくれたのが、“共感の天使”山口もえ と “本質の悪魔” 小籔千豊。
山口&小籔 子育てリアルトーク

小・中・高の子ども3人を育てる母・山口もえと、成人した長女とこの春高校生になる長男を持つ父・小籔千豊が、「子育てに関するお悩み相談室」と題してステージに。
寄せられたユーザーの悩みに対して、実体験を交えてアドバイスした。
山口もえ は、4月から長女が大学生になることで変化する「お弁当事情」を熱弁。
「お弁当が3個から2個に減るのが、実はすごく大きいんです! 卵焼き器も1回で済むし、お肉も1パックで足りるようになるので、少しホッとしています」
小籔千豊 は「長女は成人し、長男もこの春から高校生。夫婦の中では、子育ての大きな山場をひとつ超えた感覚です」と。
「僕が悪役を担っています」

夫婦や家族の協力体制について問われると、山口は「我が家のスローガンは“家族は協力”。夫(爆笑問題・田中裕二さん)や成人した娘ともアプリでスケジュールを共有し、お迎えなどを助け合っています」と。
対して小籔は、「うちは妻が優しいので、いざという時の“パパに言うで”という言葉が決定打になるよう、僕が悪役を担っています」と独自の役割分担があるという。
「社会に出たら社長の言うことを聞くやろ?家では親が社長や! 子どもが間違ったことをしたら『ライフライン全部切るぞ』と脅しています(笑)」(小籔)
「母だけの特権もたくさんある」

「モノで解決できない、心のすれ違い」(2児の母)の悩みに対し、“共感の天使” 山口もえ と “本質の悪魔” 小籔千豊 もはこうアドバイス。
「世の中の奥様みんな同じ気持ちだと思いますよ。ポップな感じで、出張先で何を食べたのか聞いたり羨ましがったりしながら『いない間こんなことがあったんだよ』と伝えてみるのがいいんじゃないかなと思います」(山口)
「子育てを『大変なこと』と定義していることが奥様自身を苦しめているのかなと思います。起きた出来事をどう受け取るかで見え方も変わる。生まれたときの喜びを思い返すことも大事。母はとんでもなく偉大な存在だし、母だけの特権もたくさんある。子育てもいましかできない経験なんですよ」(小籔)
「妻の昇進に揺れる夫の本音」(2児の父)なる悩みには……。
「家族という集合体でプライドを持つこと自体が間違い。やりたいことや、かっこつけたいことを一度並べて、いらないものは削ぎ落とす。玉ねぎみたいに剥いたとき、最後に残る物が分かればやることが決まると思う。家族はサッカーチームと同じ。色々なポジションがあるでしょ? 子どもを育てるために、夫婦でどのフォーメーションを組んでいくかということが大事」(小籔)
山口もえ「感じたこと思ったことは言葉にする」
小籔千豊「常にそもそもを念頭に置く」

「『夫婦だから言わなくてもわかるだろう』ということはありません。お互いに異なる想いを持っているからこそ、一つひとつ丁寧に向き合い、きちんと言葉にして伝えることが大切です」(山口もえ)
「結婚したときのことや、子どもが生まれた瞬間の感動など、『そもそも』の原点を忘れないでほしい。子どももいつかは大人になり、社会へ出ていく。一人の大人を育てているんです。そんな当たり前の原点に立ち返れば、最終的なゴールは『家族の幸せ』であると気づけるはずです」(小籔千豊)
