工事現場がアドベンチャーに! 親子で「けんせつ探検隊2026」全国開催、参加無料で申込受付中

2026-04-07 13:30

一般社団法人日本建設業連合会(日建連)は、親子向け建設現場見学会「けんせつ探検隊2026」を2026年5月から2027年4月にかけて全国各地で開催する。第一弾の参加予約受付は4月6日(月)から始まっており、参加費は無料だ。

「けんせつ探検隊」は、普段立ち入ることのできない現役の建設現場を親子で体験できる貴重な機会として毎年注目を集めている。道路、トンネル、学校、マンション、博物館、城の石垣復旧工事など、多彩な現場が対象となっており、見学にとどまらず実際の建設作業の一部を体験できる「お仕事体験」も実施される。各回の定員は約10名〜30名程度で、抽選により参加者を決定する。

「けんせつ探検隊2026」開催日程によると、第一弾は北海道から沖縄まで計14か所で展開される。注目の現場としては、香川県丸亀市の丸亀城石垣復旧工事(10月12日)、東京都港区の三田小山町西地区市街地再開発事業(10月1日・都民の日)、新名神高速道路の梶原トンネル工事(大阪府高槻市、11月3日)などが挙げられる。2027年3月〜4月開催の第二弾には、仙台市役所本庁舎整備工事や、東京丸の内の(仮称)東京海上ビルディング計画など大型案件も名を連ねる。

建設業界では深刻な担い手不足が続いており、次世代への職業理解促進が急務となっている。同イベントはその一環として位置づけられており、昨年の「けんせつ探検隊2025」では全国22か所・計423名の親子が参加した。

対象は小中学生とその保護者。申込はイベント公式ウェブサイト(https://www.nikkenren.com/entry/tankentai/2026/)から受け付けている。第二弾の申込開始は2026年12月ごろを予定している。

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