アラフィフの私に話しかけてきた若者。勧誘を疑った私が、思わずフォローしてしまった「あの日の出会い」
2026-05-13 07:00
※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。
50代の雅子さん(仮名)から寄せられたエピソードです。
仕事帰り、買い物をしてから帰るのが日課だという雅子さん。
その日もいつものように買い物を済ませ、駅へ向かっていたときのことでした。
突然、若い子に話しかけられた

「すみません、ちょっといいですか?」
声をかけてきたのは、20代くらいの女性2人組。
道でも聞かれるのかな、と思って立ち止まると・・・
「すごくオシャレな方だったので、思わず声をかけちゃいました!」
思いがけない一言に、雅子さんはびっくり。
(え・・・?私に?)と戸惑いながらも、思わず「は、はぁ・・・」としか返せなかったそうです。
「何かの勧誘かと思いました」と苦笑いする雅子さん。
普段、そんなふうに褒められることはほとんどなく、どう反応していいのかわからなかったといいます。
立ち去ろうとした時に手渡されたカード

話を聞くと、2人は地方から上京してきたばかり。
「大変だと思うけど、頑張ってね」
そう声をかけて、その場を離れようとしたとき・・・
「SNSやってますか?よかったらフォローしてください!」
そう言って、QRコードのついたカードを手渡されました。
帰宅後、少し気になってアクセスしてみると、
そこには芸能界を目指して活動しているという2人の姿が。
あの時のまっすぐな言葉や、少し緊張した様子を思い出しながら、
「地道に頑張ってるんだな・・・」と感じた雅子さん。
少し迷いながらも、そっとフォローボタンを押したそうです。
思いがけずもらった一言と、ささやかな出会い。
何気ない日常の中で、少しだけ心が温かくなった出来事だったといいます。
※本コンテンツのテキストの一部や画像は、生成AIを使用しています。