地域とのつながりを育む「コミナス」 こうのす共生病院が実践するコミュニティナーシング

2026-05-21 19:33

医療法人社団鴻愛会 こうのす共生病院が、畑作業や日常的な交流を通じて、入院患者やデイケア利用者、地域住民などがゆるやかにつながり合うコミュニティナーシングの実践に取り組んでいます。

概要

医療法人社団鴻愛会 こうのす共生病院は、Social Goodプロジェクトの一環として、地域住民や患者、利用者が自然な交流を通じてつながり合う「コミナス」を実践しています。これは、単なる機能回復訓練にとどまらないリハビリテーションとして、その人らしい暮らしや役割、人とのつながりを支えることを目指すものです。

取り組み名:コミナス
実施主体:医療法人社団鴻愛会 こうのす共生病院
目的:入院患者、デイケア利用者、地域住民などがゆるやかにつながり合うコミュニティナーシングの実践
活動内容:畑作業や日常的な交流を通じた地域とのつながりづくり
目指す関係性:支援する側・される側を分けない、地域の知恵や役割が循環する関係
今後の展望:職員中心から、デイケア利用者、入院患者、地域住民など、誰でも立ち寄れる場への発展

畑作業から生まれる地域とのつながり

こうのす共生病院では、畑での活動をリハビリテーションの一環と捉えています。利用者の方が、アカザの食べ方や調理法をスタッフに教えたり、大根の収穫時期を伝え、採れた野菜を他の利用者に配ったりするなど、自然な形で知識や経験が共有されています。これらの活動は、利用者の方々が「その人らしい暮らし」を送り、地域社会とのつながりや役割を見出す機会となっています。

「支援する側・される側」を越えた地域づくり

担当スタッフは、「支援する・されるだけではない関係性を大切にしたい」と述べており、地域の方々や利用者から教わることも多いと語っています。Social Goodプロジェクトの一環として、病院内だけで完結しない地域とのつながりをテーマに、これまでも地域交流拠点「こうのすえん」の運営などに取り組んできました。「コミナス」もその一環として、一方向の関係ではなく、多様な人々がゆるやかにつながり合える地域づくりを目指しています。

まとめ

こうのす共生病院は、「コミナス」を通じて、畑作業などの日常的な活動から生まれる自然な交流を大切にし、地域住民や患者、利用者が互いに支え合い、ともに生きがいを見出せるような、温かいコミュニティの形成を目指しています。

関連リンク

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