「俺って優しいでしょ?」が止まらない彼氏、付き合って1か月で感じた違和感
※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。
20代の美愛さん(仮名)から寄せられたエピソードです。
付き合って1か月の彼氏に、少しずつ違和感を抱き始めているという美愛さん。
最初は「優しい人だな」と思っていたそうですが、ある出来事をキッカケにモヤモヤが止まらなくなったそうです。
優しい彼

美愛さんの彼は同じ会社の先輩。
部署は違うため、仕事中に顔を合わせることはほとんどありません。
ただ、退勤時間が近い日は一緒に帰るのが恒例になっていました。
付き合いたてということもあり、毎日が新鮮。
「今日はどこでご飯食べる?」なんてやり取りも楽しく、幸せを感じていたそうです。
そんなある日の昼休み。
彼から突然LINEが届きました。
「今日、渡したいものあるから楽しみにしてて!」
誕生日でも記念日でもない。
美愛さんは「え、なに?サプライズ?」と少しワクワクしたそうです。
仕事終わり、会社のエントランスで待ち合わせ。
すると彼はニコニコしながらコンビニ袋を差し出してきました。
「はい、これ!」
中を見ると・・・
美愛さんが以前「美味しそう」と言っていた期間限定のコンビニスイーツ。
「え!覚えててくれたの?ありがとう!」
素直に嬉しくて、お礼を伝えたそうです。
すると彼は満足そうに一言。
「いや〜、探すの大変だったわ〜」
その時は「わざわざ探してくれたんだ」と微笑ましく感じていた美愛さん。
ですが、その後から様子がおかしくなっていったそうです。
恩着せがましい彼に違和感

帰り道でも
「俺、今日それ探すために3軒コンビニ回ったからね?」
ご飯屋さんに入ってからも
「普通そこまでやる彼氏いないと思うわ〜」
さらに別れ際には
「こういうことできる男、ちゃんと大事にしなよ?」
とドヤ顔。
美愛さんはだんだん気まずくなってしまったそうです。
しかも翌日。
会社で偶然会った時にも、彼はわざわざ
「昨日ちゃんとスイーツ渡したから!」
と周囲に聞こえるようなテンションで話しかけてきたのだとか。
さらにはLINEでも
「喜ばせるために頑張る俺って偉くない?」
「普通の男はここまでしないよ?」
と、見返り待ちのようなメッセージが続いたそうです。
美愛さんはその時、ようやく気づきました。
彼は優しいというより、感謝されたい人なのかもしれない――と。
もちろん、気持ちは嬉しかったそうです。
でも、何かをしてくれるたびに
「俺すごいでしょ?」
「ちゃんと感謝してる?」
という空気を出されることに、少しずつ疲れてしまったのだとか。
「付き合いたてでこれなら、この先どうなるんだろう・・・」
そう思い始めているという美愛さんなのでした。
※本コンテンツのテキストの一部や画像は、生成AIを使用しています。