面接前から結果は決まっていた?店に入ってきた瞬間、オーナーが感じた違和感

2026-05-28 04:00

※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。

30代の英彦さん(仮名)から寄せられたエピソードです。

英彦さんは、あるチェーン店でフランチャイズオーナーをしています。
これまで多くのアルバイト面接を担当してきましたが、忘れられない応募者がいたそうです。

18歳大学生の面接希望者

面接当日。
約束の時間になると、一人の男性が店内へ入ってきました。

ところが、その姿を見て英彦さんは思わず目を疑います。
男性は両手をポケットに突っ込んだまま、気だるそうな様子で店内を歩いてきたのです。

最初はお客様かと思いましたが、そのまま英彦さんの前まで来たため、

「面接希望の方ですか?」
と声をかけると、無言でうなずきました。

名前を確認し、店内奥のテーブル席へ案内。

「書類を取ってきますので、少々お待ちください」

と伝えてバックヤードへ向かいました。

戻ってくると、男性は壁にもたれかかりながらスマホを操作中。

(面接に来る態度とは思えないな・・・)

そう感じながらも、予定どおり面接を始めました。

面接の態度

志望動機や勤務可能な曜日・時間などを質問してみましたが、返ってくるのは短い返事ばかり。

会話もほとんど広がらず、面接はわずか5分ほどで終了しました。

最後に、

「結果は1週間以内にメールでお知らせします」
と伝え、その場は終了。

英彦さんは面接内容を振り返り、翌日には不採用のメールを送りました。

すると数日後、その男性から返信が届きます。

そこには一言だけ、

「了解です。」
と書かれていたそう。

最後まで変わらない態度に、英彦さんは思わず苦笑い。

面接は最初の数分で、その人の人柄が見えてしまうこともあるんだな

と、あらためて実感した出来事だったそうです。

※本コンテンツのテキストの一部や画像は、生成AIを使用しています。