「森と水をどう守る?~流域を活かす社会づくり~」開催、オンラインと山梨・小菅村でのフィールド体験

「森林と市民を結ぶ全国の集い2026」実行委員会は、公益社団法人国土緑化推進機構との共催で、「森と水をどう守る?~流域を活かす社会づくり~」をテーマにしたイベントを、2026年6月10日(水)から6月23日(火)にかけて開催します。本イベントはオンラインでの講演・セッションに加え、6月13日(土)から14日(日)には山梨県・小菅村で1泊2日のフィールド編も実施します。
概要
生物多様性の危機や自然災害、水リスクが高まる現代において、森と水を守ることは都市部にとっても重要な課題です。本イベントでは、「流域」という視点から、農山村と都市をつなぎ、森と水を守り、活かすための連携・協働のあり方を考えます。水のノーベル賞受賞者である沖 大幹氏や雑誌『ソトコト』編集長の指出 一正氏による講演が無料視聴できるほか、フィールド編では山梨県・小菅村で水源の森や木材活用、地域エネルギー、都市部との関係人口づくりの実践に触れるスタディツアーが実施されます。
開催概要
実施期間:2026年6月10日(水)~6月23日(火)
オンライン編基調講演の視聴:~6月30日(火)まで
オンラインセッション1:6月10日(水)19:30~21:00
オンラインセッション2:6月23日(火)19:00~20:30
フィールド編:6月13日(土)~6月14日(日)
申込締切日(フィールド編):6月9日(火)
主催:「森林と市民を結ぶ全国の集い2026」実行委員会、公益社団法人国土緑化推進機構
実行委員長:鹿住 貴之
事務局:NPO法人森づくりフォーラム
フィールド編:源流で考える流域を活かした社会づくり~山梨・小菅村で、流域の関係人口になる2日間~
水源の森を歩き、小菅村の森林利用や地域エネルギー循環施設を見学しながら、小菅村と都市部の企業・市民との関係人口づくりについて学びを深めます。地域の実践者と語り合い、これからの流域と社会づくりを考えます。
日程:2026年6月13日(土)~14日(日)
場所:山梨県小菅村
集合:公共交通機関の場合 6月13日(土)13:00 大月駅集合、自家用車の場合 6月13日(土)13:45 道の駅こすげ 集合
定員:30名
参加費:両日参加 一般 10,000円、学生 7,000円
※その他、参加区分あり。宿泊希望者は別途宿泊費が必要。
※集合・解散場所までの交通費は各自負担。
フィールド編にお申し込みいただくと、オンライン編のセッション1・2への参加と、講演動画の視聴も可能になります。
フィールド編の詳細・お申し込みはこちら: https://tsudoi2026field-kosuge.peatix.com/view
オンライン編:講演・トークセッション
無料視聴可能(要申し込み)
講演:沖 大幹さん「水と緑は豊かな自然の象徴」、指出 一正さん「私たちは流域で幸せを見つける~流域関係人口と二拠点思考~」
トークセッション:「森と水をどう守る?~流域を活かす社会づくり~」
ゲスト:沖 大幹さん、指出 一正さん
進行:赤池 円さん
コメンテーター:水谷 伸吉さん
オンラインセッション詳細
オンラインセッション1:6月10日(水)19:30~21:00 「緑、水とのつながりを取り戻す ~多摩川流域の取り組みを事例に」
オンラインセッション2:6月23日(火)19:00~20:30 「市民が主役で取り組む緑の流域治水 ~球磨川水害の復興を事例に」
オンライン編参加費:講演視聴のみ 無料、セッション1・2+講演視聴 一般・早割 1,000円(5/31まで、以降は一般 1,500円)、学生 500円、応援・協賛 3,000円
オンライン編の詳細・お申し込みはこちら: https://tsudoi2026forest.peatix.com/view
まとめ
本イベントは、森と水の保全、流域を活かした社会づくりに関心のある方々を対象としており、オンラインと現地での多様なプログラムを通じて、参加者同士の情報交換やネットワーク化を図ることを目的としています。