AI NATIVE EXPO 2026:AI前提社会における開発・実装・運用・統制をテーマに幕張メッセで開催
AI NATIVE EXPO 2026が、AI前提社会における開発・実装・運用・統制をテーマに、2026年6月10日(水)から12日(金)までの3日間、幕張メッセで開催されます。
概要
AI NATIVE EXPO 2026は、AI前提社会における開発・実装・運用・統制をテーマとした専門展です。生成AIの急速な普及に伴い、AI導入が進む一方で、実運用フェーズでの課題が顕在化しています。当展は、アプリ開発コミュニティ「APPS JAPAN」のレガシーを継承し、生成AIから実行統制までを一気通貫で扱います。
開催概要
イベント名: AI NATIVE EXPO 2026
会期: 2026年6月10日(水)~12日(金)
会場: 幕張メッセ
主催: AI NATIVE EXPO 実行委員会
運営: 株式会社ナノオプト・メディア
参加形式: 無料(公式サイトからの登録制)
予定来場者数: 150,000人(全同時開催展を含む)
参加企業・団体数: 約500社・団体(全同時開催展を含む)※2026年5月28日現在
当展の見どころ
当展の最大の特徴は、「AIを本番環境で継続運用する」ためのテーマに重点が置かれている点です。AIエージェント設計、RAG/ナレッジ統合、Evals(評価)、AI可観測性(Observability)、Runtime Guardrails、AIネイティブ開発プロセスといった領域に注目が集まります。近年、AI導入企業では「PoC止まり」から脱却し、AIシステムを業務基盤として運用するフェーズへの移行が進んでおり、当展では実際の導入事例や運用ノウハウが共有される予定です。
生成AI×業務実装の最新トレンド
展示エリアでは、AI基盤、開発ツール、クラウド、データ基盤、エッジAI、マルチモーダル技術など、AI実装を支える最新ソリューションが集結します。スタートアップから大手テクノロジー企業まで幅広い出展が予定されており、実際に触れて体験できるデモ展示も多数展開されます。
教育・ガバナンス領域の強化
特別企画として「教育AIサミット」も開催予定で、教育現場における生成AI活用や、AIリテラシー、AI倫理など、社会実装に不可欠なテーマも取り上げられます。また、AIガバナンスやアライメント関連団体も後援として参加しており、技術だけでなく制度・運用・安全性まで含めた議論が行われる点も、当展ならではの特徴です。
主な基調講演
【AIの進化を加速するNVIDIAのオープン戦略: Nemotron、NeMo Claw、そしてPhysical AIが拓く新境地】
エヌビディア合同会社 エンタープライズ事業担当 バイスプレジデント 井崎 武士 氏
【AIと共に成長する企業へ ~AIエージェントのインパクト~】
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 エバンジェリスト 西脇 資哲 氏
【取り残された文系のためのAI活用術】
一般財団法人 実用英語推進機構 代表理事 安河内 哲也 氏
【生成AI時代に求められる統制とセキュリティ対策】
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 ナショナルテクノロジーオフィサー 田丸 健三郎 氏
まとめ
AI NATIVE EXPO 2026は、AIの「実験」から「社会実装」への移行期における開発・実装・運用・統制に関する最新動向とソリューションが集まる専門展です。AI活用に関わるあらゆるプレイヤーが集い、「本番で回るAI」を共創する場となることが期待されます。