ジーニーとディップ、資本業務提携でサービス共同開発を推進

2026-06-06 04:35

ジーニーとディップは、サービスの共同開発および事業連携を推進することを目的とした資本業務提携を行うことを決定いたしました。

概要

株式会社ジーニーとディップ株式会社は、両社のサービス共同開発および事業連携を推進することを目的として、資本業務提携を行うことを決定しました。本提携に伴い、ジーニーはディップを割当先とする第三者割当による自己株式の処分を実施します。また、両社間の業務提携の実効性を高めるため、ディップの推薦に基づき、藤原彰二氏を新任取締役候補者とする議案を2026年6月30日開催予定の第16回定時株主総会に付議する予定です。

資本提携の概要:
処分株式数:普通株式 902,820株(発行済普通株式総数に対する割合5.00%)
処分後のディップの議決権所有割合:6.78%
処分方法:ディップ株式会社に対する第三者割当方式

提携の背景と目的

ジーニーは、「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」および「日本発の世界的なテクノロジー企業となり、日本とアジアに貢献する」という2つのPurposeを掲げ、企業のマーケティングDXを支援するプロダクトを提供しており、AIを活用したマーケティングソリューションの開発に豊富な実績を持っています。一方、ディップは、「Labor force solution company」をビジョンに掲げ、人材サービスおよびDXサービスを通じて労働市場の課題解決を目指し、日本国内の15万社の顧客基盤と強固な営業体制を構築しています。両社は、ジーニーのマーケティングテクノロジーとディップの顧客基盤・メディア運営ノウハウを掛け合わせることで、企業価値向上および事業拡大・発展を図れると確信し、今回の資本業務提携に至りました。中長期的に協業体制を構築するため、業務上の連携に加え、資本面での関係強化が有効であると考えています。

業務提携の内容

本提携では、ディップとのサービス共同開発および事業連携を通じて、両社の企業価値向上ならびに事業の拡大・発展を図ってまいります。

新任取締役候補者の選任

両社間の業務提携の実効性を高めるため、ディップの推薦に基づき、藤原彰二氏を社外取締役候補者として選任し、2026年6月30日開催予定の第16回定時株主総会に付議する予定です。藤原氏は、テクノロジーを活用した事業開発において豊富な経験を有しており、同氏の知見を活かし、両社の業務提携をより実効性のあるものとしてまいります。

ディップ株式会社概要

代表者:代表取締役社長 兼 CEO 冨田 英揮
所在地:東京都港区六本木三丁目2番1号
設立:1997年3月
事業内容:人材サービス「バイトル」「スポットバイトル」「バイトル NEXT」「バイトル PRO」「はたらこねっと」、看護・介護業界の転職支援サービス「ナースではたらこ」「介護ではたらこ」などの運営、DXサービス「コボット」の開発・提供、他
URL:https://www.dip-net.co.jp/

ジーニーについて

ジーニーは、「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」および「日本発の世界的なテクノロジー企業となり、日本とアジアに貢献する」という2つのPurpose(企業の存在意義)のもと、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。

会社概要

社 名:株式会社ジーニー
代 表 者:代表取締役社長 工藤 智昭
本 社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー6階
設 立:2010年4月
資 本 金:100百万円(連結、2025年9月末現在)
従業員数:816名(連結、2026年3月末現在)
海外拠点:米国、インド、シンガポール、ベトナム、インドネシア、UAE
事業内容:広告プラットフォーム事業、マーケティングSaaS事業、デジタルPR事業
U R L:https://geniee.co.jp/

まとめ

ジーニーとディップは、資本業務提携を通じて、互いの強みを活かしたサービス共同開発と事業連携を推進し、企業価値向上と事業拡大を目指します。

関連リンク

https://www.dip-net.co.jp/
https://geniee.co.jp/