『運動がたくさん必要な小型犬』とは?アクティブに体を動かしたがる犬種をご紹介
『運動がたくさん必要な小型犬』についてまとめました。なぜ運動量が必要なのか、どのように運動させるとよいのかを解説します。
運動がたくさん必要な小型犬

1.ジャック・ラッセル・テリア
ジャック・ラッセル・テリアは、小型犬の中でも特に運動量が多いことで知られている犬種です。
体はとってもコンパクトなのですが、意外なほど筋肉質です。俊敏性が高く、飼い主も驚くほどのスタミナを持っています。
見た目からは運動があまり必要なさそうに思われがちなのですが、実際には毎日たくさん体を動かすことが必要です。
運動量が必要な主な理由は、もともと狩猟犬として活躍していた歴史のある犬種だからです。現代を生きるジャック・ラッセル・テリアにも名残があります。
知能が高く、好奇心旺盛な犬種であるため、ただ運動をさせるだけでは満足しないことがあります。
ボール遊び、知育トレーニングなど、優れた知能を活かし遊びを取り入れてあげられると喜びます。
2.ミニチュア・シュナウザー
ミニチュア・シュナウザーは、見た目には落ち着いた雰囲気のある上品な犬種なのですが、かなり活発な犬種であると言えます。
室内にいるときは穏やかに過ごすことができ、外へ出ると元気いっぱいに歩き回りたがることがあります。そして、人や犬と一緒に遊ぶことを楽しみにしています。
運動量が多い主な理由は、農場でネズミを捕まえる作業犬として活躍してきた歴史がある犬種であるということです。
運動不足になると、無駄吠えやイタズラに繋がりやすいため、毎日の十分な運動量と活動時間が必要不可欠です。
3.トイ・プードル

愛玩犬としてよく知られているトイ・プードルですが、運動能力が高く、運動量を必要とする犬種です。
プードルは、水辺で鳥を回収する猟犬として活躍していた歴史のある犬種です。泳ぐこと、走ること、指示に従って行動する能力に優れています。
トイサイズに改良されたトイ・プードルですが、プードルのルーツが今でも受け継がれており、飼い主も驚くほどアクティブな一面を見せてくれます。
運動能力だけでなく、知能も高いため、単純な運動や遊びでは飽きてしまいやすい傾向があります。ボール遊び、知育遊び、アジリティ、トリック練習など、様々に取り入れてあげると喜びます。
4.パピヨン
華やかで優雅な見た目をしているパピヨンですが、非常に活発で運動好きな犬種です。
繊細なルックスからは想像することが難しいほど、運動能力は小型犬の中でもトップクラスであると言えます。
パピヨンはドッグスポーツでも活躍している犬種で、ジャンプや方向転換などの俊敏な動きを得意としています。
そして、飼い主と一緒に楽しむことが大好きな犬種です。ただ単純に運動をさせるのではなく、飼い主も一緒に体を動かし、楽しむことが大事です。人との関わりを大切にする犬種なのです。
体だけでなく、心まで満たしてあげるためには、一緒にお散歩をする時間、一緒に遊ぶ時間を十分に確保してあげられるとよいでしょう。
5.イタリアン・グレーハウンド

心配なほどの細身で上品なスタイルであるイタリアン・グレーハウンドは、走ることに特化した犬種です。
短距離を全力で駆け抜けるスピードが非常に高く、広い場所で思い切り走ることを好みます。運動量が必要な主な理由は、視覚を使い、獲物を追う“サイトハウンド”であるからです。
一般家庭で暮らす中でも、遠くにある動くものを発見したとき、本能的に追いかけたくなってしまう性質を持っています。
性格的には非常に穏やかで、家族や飼い主を大切にする愛情深い犬種ですが、スイッチが入ってしまうと、驚くほど俊敏になります。
ドッグランへ行くなど、安全な場所で思いっきり走ることができる機会を与えてあげられると喜びます。
まとめ

運動がたくさん必要な小型犬を5つ解説しました。
- ジャック・ラッセル・テリア
- ミニチュア・シュナウザー
- トイ・プードル
- パピヨン
- イタリアン・グレーハウンド
見た目からは想像することができないほどの運動能力を持つ犬種がほとんどです。運動や犬と一緒に遊ぶことが好きな飼い主であれば、相性も抜群によいでしょう。
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