犬が『足の上に乗ってくる』心理6選 可愛い行動の裏にある本当の理由とは?
寝ているときやくつろいでいるとき、愛犬が足の上に乗ってくるというのは『犬あるある』ですよね。犬はなぜ飼い主さんの足の上に乗りたがるのでしょう?さまざまな理由が考えられます。
犬が足の上に乗ってくるポジティブな心理

飼い主さんに甘えたいから
犬が足の上に乗ってくる理由の第1は、飼い主さんが大好きで甘えたいからです。
足というのは飼い主さんの匂いを強く感じることができる部位でもあるため、そこに身を寄せることで大好きな飼い主さんの体温・匂いを思う存分に満喫しながらリラックスしたいのです。何とも健気で愛おしい行動ですね。
飼い主さんに近づきたいから
足の中でも特に膝の上に乗ってくるのは、飼い主さんとの距離をより一層縮めたいという心理の表れです。膝に乗ることで飼い主さんの顔が近くなるため、自分の存在を飼い主さんに強烈にアピールできることを知っているのです。
飼い主さんを守りたいから
ベッドで寝ていると愛犬が足元にやってきて、足の間や足の上で寝始めるということもよくあるのではないでしょうか。実は野生の犬やオオカミには、群れのメンバーはリーダーの足元で寝るという習性があります。
これは睡眠中という生き物が最も無防備な状態のときに、信頼するリーダーを危険から守りたいという意識によるものです。飼い主さんのことを尊敬できる存在と思っているからこそ、守りたいと思ってくれているのかもしれません。
寝心地が良いから
飼い主さんの足に顎を乗せて寝ているという場合、飼い主さんの足の高さがジャストフィットしているため枕にしたいという思惑がなきにしもあらずです。また寒い冬の日などは暖を取るためにくっついているという、寝心地の良さを求める心理も少なからず働いている可能性があるでしょう。
ですがガッカリしないでください。どんなに寝心地が良くて暖かくても、犬は信頼していない人や嫌いな人にくっつきたいとは思いません。大好きだからこそ、さらに寝心地という付加価値を求めて足の上に乗っているのです。
犬が足の上に乗ってくるネガティブな心理

上記のように犬が足の上に乗ってくるのはポジティブな理由がほとんどですが、中には注意すべき場合や、やめさせた方がいい場合もあります。
不安を抱えているから
飼い主さんに甘えてくる理由が、不安や恐怖を和らげたいという気持ちから来ている疑いがある場合には要注意です。
『ピーピー』『キュンキュン』などの頼りない声を上げている、体を震わせて怯えている、どかすと後追いしてくるなど、様子がいつもと異なる場合は何かにストレスを感じていたり体調不良を抱えている可能性があります。
ストレスを感じている原因を突き止めることが必要です。
優位性を示したいから
犬が足の上に乗ってくる場合、いわゆる『マウンティング』として飼い主さんに対して自分の立場の優位性を示そうとしていることがあります。
この場合、足の上からどかそうとすると唸って怒るといった行動が見られることも。マウンティングはそのまま認めていると信頼関係の崩壊にもつながるため、毅然とした対処が必要です。
まとめ

足の上に愛犬の重みや柔らかさを感じると、何とも言えない幸せな気持ちに包まれますよね。
たとえ自分の足が痺れてきてもトイレに行きたくなっても、愛犬をどかすのを躊躇して我慢してしまうという人もいるでしょう。ぜひ無理のない範囲で幸せを満喫してくださいね。
関連記事
・お風呂が嫌すぎて駄々をこねる超大型犬→おばあちゃんが誘ってみた結果…見事な作戦と『まさかの表情』に反響「ばあば最強」「家族みんな可愛い」
・犬がお腹を見せるポーズは服従心ではなかった?!
・犬は再会を毎回喜んでくれている!きちんと触れて応えてあげよう
・暑くなってきたので、扇風機を出したら→犬が興味津々でやってきて…まさかの『原型がない光景』に3万いいね「お月様w」「顔が食べられてて草」
・朝、寝ている妻の方から『荒い鼻息』が聞こえたので振り返った結果→『まさかの光景』が45万再生「セクシーすぎて草」「なんて色っぽいのw」