元サンハウス・柴山俊之、 建設現場に捧げるロックアンセム『LANDCROS』を本日6月9日(=ロックの日)に発表

2026-06-09 20:30
元サンハウス・柴山俊之、 建設現場に捧げるロックアンセム『LANDCROS』を本日6月9日(=ロックの日)に発表

60年代、日本のロック黎明期から最前線を走り続けた元サンハウスのヴォーカリスト・柴山俊之が、本日6月9日(=ロックの日)に建設現場で働くすべての人々へ捧げるロックアンセム『LANDCROS』を発表した。

奇しくもロックの日に生まれ、まさに今、79歳を迎えた柴山が楽曲制作にあたり、「以前から大人のロックを作りたいと思っていた。ロック業界に飛び込んだ60年代は、新幹線・高速道路・港湾・団地——社会全体が唸りを上げて発展を続ける時代だった。その現場で建設機械は主役であり、無数の現場の人々が日本を文字どおり築いてきた」と想いを語る。

さらに、「近年、自然災害の多発する現場で黙々と働く人たちの姿を見るたびに、“頭が下がる” という感情が積み重なっていった。時代のせいにしてしまってもしょうがない。約60年間歌ってきた79歳になる自分の血肉になっている音楽や映画や詩を、オマージュにして詞に少しずつちりばめた」とコメント。

サウンド面では、Jr. Walker & the All Stars、MC5、Jimi Hendrixらに象徴される60年代ロック/R&Bの熱量を参照しながら、柴山俊之独自のロックサウンドとして昇華。

サビのコーラスにはConnie Francisの「Vacation」やBay City Rollersの「Saturday Night」に通じる高揚感と、Swinging Londonのエッセンスが息づいている。

歌詞は全6番にわたり、彼の血肉となった音楽・映画・文学へのオマージュが散りばめられている。

作り終えた柴山は、「これらの全てが現代に繋がっています。ここらでギアを入れ替え、明日の発展に繋がるバトンを受け渡していくような、そんな流れで受け取って、聞いてもらえると嬉しいです」と熱いメッセージも。

半世紀を超える文化の記憶が、建設現場の土埃と混ざり合うこの楽曲を、是非チェックしてみよう。

※画像の製品は実際の製品とは異なります。

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