栃木県産イチゴ、令和8年産販売額が過去最高を更新

2026-06-15 11:15

栃木県産イチゴが、令和8(2026)年産の販売実績において、販売額315億4,200万円を記録し、過去最高額を更新しました。

概要

令和8(2026)年産の栃木県産イチゴの販売実績(系統取扱分)が、2026年5月31日時点で過去最高額を更新しました。主力品種「とちあいか」の好調が全体を牽引しました。
対象品種:とちあいか、とちおとめ、スカイベリー
販売期間:令和7(2025)年10月~令和8(2026)年5月31日
販売金額:315億4,200万円(前年同期比101%)
品種別内訳:とちあいか …292億4,100万円(前年比110%)
        とちおとめ …11億200万円(前年比34%)
        スカイベリー…11億9,800万円(前年比91%)
出荷数量:22,408t(前年同期比98%)
品種別内訳:とちあいか …20,780t(前年比106%)
        とちおとめ …781t(前年比33%)
        スカイベリー…848t(前年比90%)
販売単価:1,408円/㎏(前年同期比103%)
品種別内訳:とちあいか…1,407円/㎏(前年比103%)
       とちおとめ…1,411円/㎏(前年比104%)
       スカイベリー…1,414円/㎏(前年比101%)

販売額過去最高を更新した要因

シーズンを通した重点市場との売り場確保対策や、店頭での積極的な販売促進活動が、販売額の過去最高更新に寄与しました。特に主力品種である「とちあいか」は、販売額・出荷数量ともに前年を大きく上回る結果となりました。一方、「とちおとめ」と「スカイベリー」は、販売額・出荷数量ともに前年を下回りましたが、販売単価は各品種とも上昇しています。

「いちご王国・栃木」としての地位確立へ

JA全農とちぎは、今後も生産者、JA、県、関係機関と連携を密にし、「いちご王国・栃木」としての確固たる地位を確立するため、販売戦略の推進に努めてまいります。イチゴの販売額32年連続首位を目指し、出荷終了まで販売促進活動に注力します。

組織概要

名称 : 全国農業協同組合連合会 栃木県本部
所在地 : 〒321-0905 栃木県宇都宮市平出工業団地9番地25
事業内容: 農家(組合員)が生産した農畜産物の販売事業と、生産資材や生活用品の購買事業を行っています。
JA全農とちぎ公式HP : https://www.zennoh.or.jp/tc/

まとめ

栃木県産イチゴは、令和8(2026)年産の販売実績で過去最高額を更新しました。主力品種「とちあいか」の貢献が大きく、今後も「いちご王国・栃木」としての地位確立を目指し、関係機関と連携して販売促進活動を継続していきます。

関連リンク

https://www.zennoh.or.jp/tc/product/fruit/
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